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白鳥 令のプロファイル |
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「現代政治分析論」を専門とする。研究領域はかなり広範で、政党、選挙、投票行動、政治資金から、福祉国家論、平和研究まで、全部で30冊以上の著作が存在する。 主要な著書は、『政治発展論』(東洋経済新報社)、『世論・選挙・政治』(日本経済新聞社)、『現代政治学の理論』 (上・下・続、早稲田大学出版部)等だが、英国国立エセックス大学比較政治学教授兼現代日本研究所長をしていた経験もあって、英文の著書も『Welfare State East and West』(Oxford Univ Press)、『Comparative Political Finance Among Democracies』(Westview Press)等がある。 1994年から97年まで日本地方自治研究学会会長、99年から2003年まで日本シミュレーション&ゲーミング学会(JASAG)の会長 、2003年から2004年迄は、世界のシミュレーション&ゲーミング学会(ISAGA)の会長を務めた。 2003年から2020年9月迄は、マルタ共和国の大統領によって、日本に大使館のなかったマルタ共和国名誉総領事(日本全土管轄)にも任命されマルタ共和国総領事の役割を果たした。 2012年4月から2021年12月迄は、「インターネットコンテンツ審査監視機構」(I−ROI)の代表理事にも就任していた。 |
民主化支援機関 International IDEA のボツワナにおける会議で
白鳥令の2012年4月 インターネットコンテンツ審査監視機構(I−ROI) 代表理事就任や 「市民社会とローカルガバナンス」に関する 日中セミナー出席等 2012年の活動記録はここをクリックして下さい |
白鳥令の2011年「アラブの春」民主革命に関する チュニジア・エジプト・モロッコ での民主化支援活動は この頁をご覧下さい |
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白鳥令が組織委員長をつとめたシミュレーション&ゲーミング研究 国際会議「ISAGA2003」が2003年8月に開催されました その時の模様をご覧になる方は ここを クリックして下さい |
白鳥令は 2004年10月の最初の大統領選挙支援のため 2004年7月にアフガニスタンを訪問しました その時の詳細はここをクリックして下さい |
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