美濃市民の劇場 親と子に捧げる創作音楽劇
天狗の漉いた手すき紙“四つ葉のコウゾ”
プロローグとエピローグのある三幕
今年度もあるんですねぇ、市民参加型創作音楽劇。もうすっかり美濃市文化会館市民の劇場の1つのジャンルとして定着したのかな。
などと呑気なことを言ってられなくなりました。私が事務局勤務になってしまったのです。こまごまとした事務局仕事がボランティアではなくてお仕事になったのはいいのですがそれだけ責任がついてきます。いざとなったらドロンできる立場ではないのです。
その上、この公演はピアノと電子オルガンによる生演奏なので合唱を録音してカッコよく流すわけにもいきません。舞台の上の合唱の声を十分に届けなければならないなんて初体験です。みなさん、ちゃんと歌ってね。
- メンバー募集
- 参加メンバー募集中です。
- 概要
- まだメンバー募集中なので、何も決まっていません。
- 練習のようす1
- 合唱練習なので画像はつまんないものですが。
- 練習のようす2
- 全員集合で合唱練習です。
- 現地見学ツアー
- 今回のお話の舞台となる瓢の森に行ってきました。
- 練習のようす3
- 伴奏に電子オルガンが加わりました。
- 稽古のようす1
- ソリストは動きがついていきました。
- 稽古のようす2
- 子どもにも動きがついて、だんだん続けて稽古ができるようになってきました。
- 稽古のようす3
- 子どもの動きはほぼ決まったのかな。あとは練習あるのみ……
- パンフレット
- 恒例。公演当日にお配りしたパンフレットのカラー版。