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平成19年10月13日(土)午後6時30分
(午後6時開場)
14日(日)午後1時30分
(午後1時開場)
美濃市文化会館

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■ごあいさつ
市長顔写真美濃市長 石 川 道 政
本日は、親と子に捧げる創作音楽劇「天狗の漉いた手すき紙 四つ葉のコウゾ」公演に多数お越しいただきありがとうございます。
この音楽劇は、市内に古くから伝わる典具帖紙にまつわる伝説を題材にして、今回音楽劇として新たに書き下ろし、作曲されたもので、ふるさとの伝説がこのようにして再認識されることはたいへん有意義なことであります。
平成17年度の創作音楽劇「美濃のふるさと昔話」、昨年度の「日本まんなか共和国文化首都美濃市」並びに県民文化祭「創作音楽劇ハイライト」における「紙すきのうた」を例に出すまでもなく、今回の公演でも多数の市民の皆さまがキャスト及びスタッフとして関わっており、美濃市の市民力、わけても文化力の中心にある関係者の方々によって市民参加の創作音楽劇が上演されることはたいへん喜ばしいことです。
人の心の豊かさや生活の潤いが求められている今日、「住みたいまち 訪れたいまち 美濃市」を実現していくためには、市民一人ひとりが自己の創造性を発揮できる環境を整えることが肝要ですし、市民参加による芸術や文化といった分野での裾野づくりが大切なことと考えております。とりわけ、その中で市民参加による手作りの創作音楽劇「四つ葉のコウゾ」の関係者の皆さまは重要な役割を担っていただいています。
本創作音楽劇の公演に際しまして、いろいろとご尽力をいただきました関係者の皆さま方に心から敬意と感謝を申し上げ、最後になりましたが、今回の公演が盛大に開催されますことをお慶び申し上げ、ご挨拶といたします。
■あらすじ

一幕

昔、瓢ヶ岳の麓の村人たちは、お殿様の「美しい紙を漉いたものに褒美を与える」と書かれた立て札を見て騒いでいた。天狗の子だと噂の娘ササは、村人たちから豆泥棒の疑いをかけられるが、キキと名乗る不思議な若者が現れ、疑いを晴らしてくれた。ササは、美しい紙を漉くために、いつか見た四つ葉のコウゾの木を探し、山の天狗に本当の親を確かめたいと、心配する義母ネネと義妹ナナを残して瓢ヶ岳に向かった。村の五助と六助があとをつけた。

二幕

片知の森の夜、道に迷ったササは、再会したキキに頼まれ、罠にかかったヤマネを助けてやった。キキは、山神の使いの白蛇だった。山神が現れ、無断で山の木を切った五助と六助を罰し、ササに山頂にいる大天狗に会えとキキを道案内にしてくれた。ヤマネの仲間たちが見送る中でササとキキは山頂に登っていった。

三幕

麓の村ではネネがササの無事を祈っていた。ナナと村の娘たちは、ササを探して森に出かけることにした。瓢ヶ岳の山頂にたどり着いたササとキキは烏天狗に取り囲まれたが、大天狗が現れて事なきを得た。大天狗はササのことを覚えており、生みの親も育ての親も親に変わりないことを諭した。駆けつけたナナと娘たちに再会して、家族や仲間の大切さに気づいたササに山神は、天狗の漉いた四つ葉のコウゾの手すき紙を贈った。

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■キャスト
村の娘ササ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥清都 有香村の女ミミ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥山田 智恵
  妹ナナ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥森  美月   モモ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥高岸万由佳
  母ネネ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥山口 充代村の男五助‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥島  源三
若者 キキ(実は白蛇)‥‥‥‥‥武藤 純代   六助‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥後藤 康弘
山神様‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥錦織みゆき森の熊(実は村人)‥‥‥‥‥‥‥伊東冨美一
大天狗‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥中島  久山神の童女‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥前川友萌香
                渡辺 結女
 
村人男声‥‥‥‥‥市原 俊美・伊東冨美一・北橋 英治・雲山 晃成・後藤 秀雄・後藤 博見
         陶  忠廉
村人女声‥‥‥‥‥井戸めぐみ・大谷まさ子・岡本 益子・小酒井正子・阪口 順子・武井 初子
         武井美保子・西出 映奈・服部 由佳・三浦 幸子・武藤 淳子・山田 雅美
烏天狗/村の娘‥‥家田 阿美・家田裕美子・太田 夕稀・小栗 巴羽・神谷紗緒里・纐纈あかね
         纐纈奈々恵・下村 真弓・須田 知子・古田美香子・古田 夕子・古田 梨子
         宮木  彩・山口 萌絵
ヤマネ/天狗の子‥鵜飼 祥子・鵜飼真生子・大西絵梨奈・小栗 由果・黒野 愛帆・後藤 千明
         後藤 千穂・篠田さやか・下村 真子・鷲見 玲香・中島 琴絵・西尾 香乃
         西部愛裕美・西部 祥実・畑佐 香奈・古田麻友香・森 美南海・山口 莉穂
 
ピアノ演奏‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥鈴木恵理子電子オルガン演奏‥‥‥‥‥‥‥‥渡邉 晶子
■スタッフ
総括‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥村瀬  伸四つ葉のコウゾ実行委員会
作曲・指揮‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥田中恵美子委員長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥雲山 文夫
台本・演出‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥松岡直太郎副委員長‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥大谷まさ子
音楽監督‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥篠田 弘美委員‥‥市原 達雄・澤村  正・高橋 貴子
演出協力‥‥‥‥‥‥島  源三・後藤 博見    武井 初子・藤川  要・森  政治
編曲‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥渡邉 晶子    村瀬  伸・井戸 京子・小椋 茂樹
合唱指導‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥武藤 純代
振付‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥古田眞由美題字‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥藤川 藍泉
振付協力‥‥‥‥‥‥鵜飼 麻子・西尾 由佳表紙写真‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥大塚 高明
練習ピアノ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥翠  香子
美術監督‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥淺野 公藏
装置プラン‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥高橋 秀郎スタッフ協力
衣裳‥‥北   徳・森  高子・高橋 貴子櫻田 智志・松下 恵美
かつら‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥神田かつら大坪  修・大坪 かな
結髪・化粧‥‥‥‥真津田美紗子・庄司 年栄家田富美子・大西智恵美・太田 久美・神谷 里美
照明‥‥‥‥‥野村 正直・綜合舞台はぐるま黒野理津子・後藤 由佳・篠田身知子・須田香代美
装置製作‥‥綜合舞台はぐるま・ワタナベ工芸鷲見 恵里・中島 容子・西出 洋子・西部 朱実
人形・ぬいぐるみ製作‥‥‥‥‥‥森  高子西部 洋子・畑佐 正子・服部 栄子・古田紀美子
音響‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥纐纈 修司古田久美子・古田知恵子・古田みす子・前川  綾
小道具‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥服部五十一宮木 久美・森  由佳・渡辺 暢子
舞台監督‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥冨田 茂雄庄司 彩希・古田 愛莉・西出 未奈
演出班‥‥‥‥‥‥‥小栗恵利子・下村理恵子

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村の娘ササ 清都 有香ササの妹ナナ 森  美月
清都有香国立音楽大学声楽科卒業。永瀬慶子、柴田茂、長井則文の各氏に師事。同大学同調会新人演奏会、大垣市新人招待演奏会等のほか、ミュージカル「小さな虫の物語」のハアリ、創作音楽劇「ふしぎな森の木のはなし」の義王丸をはじめ、創作音楽劇「尾なし龍」等、多数の作品に出演。現在は音楽講師をする傍ら、各種音楽活動に励む。大垣市在住。 森美月美濃市在住の高校3年生。美濃子どもミュージカルに所属し、平成12年の県民文化祭「紙すきのうた」に子役として参加して以来、ミュージカル「小さな虫の物語」、県民文化祭「一粒の豆」等、数多くの作品に出演。美濃市制50周年記念ミュージカル「ブンナよ木からおりてこい」の主役ブンナ、創作音楽劇「美濃のふるさと昔話・狐の嫁入り」の庄屋の娘として出演。
ササの母ネネ 山口 充代若者キキ 武藤 純代
山口充代美濃市在住。岐阜大学教育学部音楽科を卒業後、教職に就く。声楽を植松峻、八神利夫、大森由美子の各氏に師事。現在、上牧小学校教諭。創作音楽劇「紙すきのうた」で児童合唱指導を担当、ミュージカル「ブンナよ木からおりてこい」の母スズメ、創作音楽劇「美濃のふるさと昔話」の猿丸の母など、地域の音楽活動でも活躍中。 武藤純代美濃市在住。名古屋芸術大学音楽学部声楽科を卒業。声楽を村岡利秀氏に師事。在学中からオペラ等に出演し、卒業後も"華音の会"に所属して様々な公演に出演。ミュージカル「ブンナよ木からおりてこい」のモズ、創作音楽劇「お姫の井戸」のよねなど多数の出演がある一方、音楽劇の合唱指導者としても活躍しており、今回も合唱指導を兼務している。
山神様 錦織みゆき大天狗 中島  久
錦織みゆき美濃市在住。岐阜聖徳学園大学教育学部音楽科卒業後、同大学研究生として2年間声楽を学ぶ。声楽を井上杏子、坂井美紀の各氏に師事。現在は美濃小学校講師。県民文化祭創作音楽劇「一粒の豆」で庄屋の妻ときを演じ、また美濃市の創作音楽劇や児童ミュージカルの合唱指導を務めるなど活躍中。 中島久岐阜大学教育学部物理化学科に在学中より関高校コーラス部、美濃加茂市民合唱団、関第九合唱団等に所属し合唱の経験を積む。声楽を藤井文子氏に師事。県民文化祭創作音楽劇「一粒の豆」で都の武士として出演。昨年の県民文化祭「創作音楽劇ハイライト・紙すきのうた」では合唱指導及び指揮を務めた。
村の女ミミ 山田 智恵村の女モモ 高岸万由佳
山田 智恵名古屋音楽大学音楽学部声楽学科卒業。各務原市や瑞穂市でのイベントで演奏するほか、県民文化祭創作音楽劇「一粒の豆」、創作音楽劇「紙すきのうた」等に主要な村人役で出演。各務原市在住。 高岸万由佳名古屋音楽大学音楽学部音楽学科音楽教育コースを卒業後、県民文化祭創作音楽劇「一粒の豆」、創作音楽劇「尾なし龍」、創作音楽劇「紙すきのうた」等、多くの音楽劇に出演。関市在住。
村の男五助 島  源三村の男六助 後藤 康弘
島源三「風化」「岐阜わが街」「王子と乞食」など劇団はぐるまの名作の舞台に立つ。その後「舞台工房・アクト」結成に参加。創作音楽劇では出演のほか、演出協力として演技指導も務める。 後藤康弘美濃市在住。村人役で創作音楽劇に関わっていたが、創作音楽劇「美濃のふるさと昔話」で下駄売り権太に抜擢され、創作音楽劇「紙すきのうた」で仙太として出演するなど、さまざまな作品で活躍。
ピアノ演奏 鈴木恵理子電子オルガン演奏 渡邉 晶子
鈴木恵理子美濃市在住。京都女子大学教育学科音楽教育専攻卒業。平成12年県民文化祭「紙すきのうた」で練習ピアニストとして参加、その後多数の創作音楽劇に出演。特に県民文化祭創作音楽劇「一粒の豆」で母いわを好演し本年の県民文化祭にも請われて出演。ピアノ講師として多くの生徒を指導する一方、高校合唱部の非常勤講師、合唱団のピアニストなど多岐にわたって活躍中。 渡邉晶子名古屋音楽大学音楽学部作曲学科電子オルガン専攻卒業。石原朱美、松田昌、松井みか、渡辺美季の各氏に師事。名古屋音楽大学定期演奏会、卒業演奏会等に出演。県民文化祭創作音楽劇「一粒の豆」で庄屋の娘として出演。現在県内の高校にて講師を務める傍ら、名古屋市内のチャペルにてオルガニストを務める。今回は演奏だけでなく編曲も担当している。関市在住。
作曲・指揮 田中恵美子
名古屋音楽大学音楽教育学部卒業。ヤマハシステム講師を経て、岐阜各務原児童合唱団指導者となる。平成12年度国民文化祭記念行事「ウェルカム21 in ぎふ」の「カジュアルコンサート」において岐阜の民謡「おばば」の編曲を担当、本番ではピアニストも務めた。その後岐阜各務原児童合唱団のオリジナル合唱ミュージカル「オズの魔法使い」「ピノキオ」の編曲を手がけ、平成16年の同ミュージカル「ハイジ」、翌年の「雪の女王」の作曲および編曲を行い、高い評価を得る。各務原市出身、愛知県一宮市在住。
練習ピアノ 翠  香子
武蔵野音楽大学器楽学科ピアノ専攻を卒業後、現在JMLセミナーにて青柳いづみこ氏に師事。ピアノコンサート、声楽コンサート伴奏等に多数出演。昨年の県民文化祭音楽劇ハイライトにおいて、「紙すきのうた」の練習ピアニストとして参加し、今回の創作音楽劇では村人や子どもの合唱練習からソリストの特別練習まで献身的に稽古を支えてきた。岐阜市在住。
振   付 古田眞由美
美濃市在住。日本大学文理学部体育科卒業。器械体操で国体個人優勝、全日本NHK杯に出場。平成14年の「小さな虫の物語」で美濃市児童の振付助手を務めて以来、その技術と身体能力を活かして創作音楽劇や児童ミュージカルの振付、ダンス指導等に活躍している。
衣裳・人形・ぬいぐるみ製作 森  高子
美濃市在住。美濃・士幌姉妹都市交流10周年記念「ブンナよ木からおりてこい」公演の衣装を紙で製作したのを機に、市民の劇場、県民文化祭等の紙衣裳を担当。中でも創作音楽劇「美濃のふるさと昔話・狐の嫁入り」の嫁入り行列の紙衣裳は圧巻で、日本まんなか共和国文化首都遷都式でも上演され、美濃紙を市内外に強くアピールした。今回は紙衣裳のほか人形及び熊製作等も担当。
結髪・化粧 庄司 年栄
子役出演者の親として児童ミュージカル、創作音楽劇の化粧・結髪を担当したことがきっかけで、真津田美紗子氏に指導を受けつつ、本格的な舞台化粧技術を習得し、舞台美術の一翼を担う現在に至る。今年12月には高山で開催される県民文化祭の化粧・結髪を担当する予定。

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村人女声村人男声
村人女声村人男声
山神の童女烏天狗/村の娘
山神の童女烏天狗/村の娘
ヤマネ/天狗の子
ヤマネ/天狗の子
■ひとこと
村瀬  伸
美濃市の音楽事業がスタートして9年目を迎えます。その間に公演した音楽劇は12作品になりました。もちろん、美濃市出身の演出家、松岡先生のご指導のおかげですが、スタッフ・キャスト両面から支えていただける多くの美濃市民が結集したからです。今回、音楽を愛する老若男女の新しい市民も加わり、保育園児から大人まで100人近いメンバーが生演奏で瓢ヶ岳伝説にいどみます。
本日のご来場まことにありがとうございました。

■市民参加「市民の劇場」の歩み
チラシ長良川第九をうたう会
交響曲第九番ニ短調作品125「合唱付」

平成12年12月17日(日)   13:00開演
総勢200人を超す合唱団による、美濃市初の第九演奏会。
チラシ岐阜・大野・美濃三館合同企画
親と子にささげる子どもたちのミュージカル
「小さな虫の物語」

平成14年3月17日(日)14:00開演
日中国交正常化30周年記念訪中公演
平成14年4月5日(金)
「小虫的故事」
中国浙江省杭州市 浙江児童芸術中心
チラシ親と子にささげる創作音楽劇
ふるさとの昔話「お姫の井戸」

平成15年3月8日(土)19:00開演
    3月9日(日)14:00開演
美濃市の伝説「お姫の井戸」に伝わる「雨乞い」と「お膳と碗」の2つを結びつけた美濃独自の音楽劇。
チラシ美濃市制施行50周年記念事業
親と子に棒げる美濃市民参加音楽劇
ゆきと弥助――紙すきのうたより
―プロローグとエピローグのある三幕八場―
「紙すきのうた」

平成16年6月5日(土)18:00開演
    6月6日(日)14:00開演
1300年を誇る伝統産業紙すきにまつわる秘められた恋の物語。
チラシ親と子に捧げる美濃市民参加音楽劇
「美濃のふるさと昔話」
県民文化祭「一粒の豆」より―二幕四話

平成18年3月11日(土)18:30開演
    3月12日(日)14:00開演
美濃・関に伝わる民話から4つの話「猿丸と母」「名無し木」「狐の嫁入り」「豆の木地蔵」をオムニバスに仕立てた音楽劇。
平成18年5月13日(日)
日本まんなか共和国文化首都遷都式において「狐の嫁入り」を上演
■音楽劇関連事業
第14回国民文化祭・ぎふ'99前夜祭
親と子に捧げる創作音楽劇
「紙すきのうた」

平成11年10月22日(金)岐阜市民会館
   13:00、18:30 2回公演
平成11年11月14日(日)美濃市文化会館
   14:30開演
第5回岐阜県民文化祭・ぎふ文化の祭典
親と子に捧げる創作音楽劇
「紙すきのうた」

平成12年11月25日(土)18:00
    11月26日(日)14:00
県民文化ホール未来会館長良川ホール
第8回岐阜県民文化祭・ぎふ文化の祭典
親と子に捧げる創作音楽劇
ふるさと昔話「一粒の豆」

平成15年12月13日(土)18:00
    12月14日(日)14:00
関市文化会館大ホール
第11回岐阜県民文化祭・ぎふ文化の祭典
親と子に捧げる
「創作音楽劇ハイライト」

平成18年12月2日(土) 18:00開演
    12月3日(日) 13:00開演
美濃市文化会館
美濃市文化会館25周年記念
市民文化公演会
一人オペラ「夕鶴」

平成13年5月26日(土)19:00開演
親と子にささげる創作ミュージカル
「ブンナよ木からおりてこい」

平成15年1月26日(日) 14:00開演
美濃市制50周年記念式典アトラクション
ミュージカル
「ブンナよ木からおりてこい」

平成16年5月1日(土)
士幌町・美濃市姉妹提携10周年記念
親と子にささげる創作ミュージカル
「ブンナよ木からおりてこい」士幌公演
平成16年10月10日(日)14:00
士幌町総合研究センター
(9月23日(祝)美濃市公演)
親と子にささげる子どもミュージカル
「小さな虫の物語」

平成17年9月10日(土) 18:30開演

裏表紙画像
〈主催〉親と子に捧げる創作音楽劇 天狗の漉いた手すき紙「四つ葉のコウゾ」公演実行委員会・美濃市・美濃市教育委員会
〈後援〉岐阜県・岐阜県教育委員会     〈助成〉芸術文化振興基金基金ロゴ

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