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★★1998年白鳥令の活動★★
白鳥 令の書物が韓国で出版
白鳥 令が1990年に東海大学出版会から編集して出版した書物、白鳥 令編『政策決定の理論』(「現代の政治学シリーズ」第1巻)が、韓国昌原大学校行政学科の河 宗根教授によりハングル語に全訳され、出版されました。 白鳥 令には英語による書物はいくつかあり、イタリア語やドイツ語に翻訳された論文もありますが、アジアの国の言葉で書物の全訳が出たことを、とても誇りに思っているようです。 韓国語に訳された白鳥 令編『政策決定の理論』
白鳥 令が1990年に東海大学出版会から編集して出版した書物、白鳥 令編『政策決定の理論』(「現代の政治学シリーズ」第1巻)が、韓国昌原大学校行政学科の河 宗根教授によりハングル語に全訳され、出版されました。 白鳥 令には英語による書物はいくつかあり、イタリア語やドイツ語に翻訳された論文もありますが、アジアの国の言葉で書物の全訳が出たことを、とても誇りに思っているようです。
韓国語に訳された白鳥 令編『政策決定の理論』
白鳥 由紀(白鳥 令長女)が結婚
1998年5月10日(日)に、白鳥 令の長女由紀(ゆき)が、加藤 義造さん長男加藤 覚(さとる)さんと、東京赤坂の全日空ホテルで結婚しました。 由紀も覚さんも共に東京ガス株式会社勤務。覚さんは、立教大学アメリカンフットボール部のキャプテンをつとめたスポーツマン。現在も、東京ガスのアメリカンフットボール部に所属しています。見るからにさわやかで新鮮なカップルの誕生でした。 父親の白鳥 令は、2日前の5月8日に東欧5カ国の講演旅行から帰り、疲れた様子でしたが、喜ばしそうでした。 結婚式で挨拶する新郎新婦と両親 全日空ホテルで開かれた結婚式風景
1998年5月10日(日)に、白鳥 令の長女由紀(ゆき)が、加藤 義造さん長男加藤 覚(さとる)さんと、東京赤坂の全日空ホテルで結婚しました。 由紀も覚さんも共に東京ガス株式会社勤務。覚さんは、立教大学アメリカンフットボール部のキャプテンをつとめたスポーツマン。現在も、東京ガスのアメリカンフットボール部に所属しています。見るからにさわやかで新鮮なカップルの誕生でした。 父親の白鳥 令は、2日前の5月8日に東欧5カ国の講演旅行から帰り、疲れた様子でしたが、喜ばしそうでした。
結婚式で挨拶する新郎新婦と両親 全日空ホテルで開かれた結婚式風景
日本政治総合研究所設立22周年・白鳥 令還暦記念 祝賀会開催される
−詳細な記事を見たい方はここをクリック− 1998年1月23日の金曜日午後6時から、「日本政治総合研究所設立22周年・白鳥 令還暦記念祝賀パーティ」が、東京日比谷のプレスセンター8階ホールで開催されました。 200名を越える参会者があり、海部俊樹、羽田孜元総理大臣、鳩山由紀夫民主党幹事長なども参加されて、9時過ぎまでにぎやかで楽しい会となりました。 「祝賀パーティ」で海部俊樹元首相、飯塚繁太郎所長と
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1998年1月23日の金曜日午後6時から、「日本政治総合研究所設立22周年・白鳥 令還暦記念祝賀パーティ」が、東京日比谷のプレスセンター8階ホールで開催されました。 200名を越える参会者があり、海部俊樹、羽田孜元総理大臣、鳩山由紀夫民主党幹事長なども参加されて、9時過ぎまでにぎやかで楽しい会となりました。
「祝賀パーティ」で海部俊樹元首相、飯塚繁太郎所長と
白鳥 令 1998年の活動
1月23日(金) 日本政治総合研究所設立22周年・白鳥 令還暦記念祝賀パーティ 東京日比谷プレスセンター8階 2月7日(土)−11日(水) フィリピン共和国マニラ市で開催の米国IFES財団主催 「アジア選挙管理担当官会議」で 専門家として政治資金の規正について講演 3月20日(金) 大阪有恒クラブで講演 演題「政局はどう展開するか」 3月29日(日)−3月31日(火) 英国 ロンドン市郊外 Brunnel University で開催された 「世界の政党の現状」に関する研究会で報告 "Parties and Party System in Japan" 4月26日(日)−5月8日(金) オーストリア、ハンガリー、ルーマニア、スロベニア、チェコの 中東欧5カ国への外務省の依頼による講演旅行 5月10日(日) 長女由紀の結婚式(全日空ホテル) 5月15日(金)−5月19日(火) モルドバの首都 Kishinev で開催されたUNESCO主催のフォーラム "For a Culture of Peace and Dialogue of Civilizations, Against a Culture of War and Violence"で講演 モルドバの会議で世界的ヴァイオリニストIvry Gitlis氏と 6月8日(月)−6月9日(火) 米国ワシントンDCにある民主化支援のための財団 International Foundation for Election Systems (IFES)の 国際評議員会に出席、「選挙を通しての民主化の定着」を討議。 7月17日(金)−18日(土) ドイツ日本研究所主催の会議 "Political Reform in Japan -Entering a New Era of Japanese Democracy" で報告 "The Politics of Electoral Reform in 1994" 8月20日(木)−21日(金) デンマーク、コペンハーゲン市の東海大学ヨーロッパセンター主催 国際シンポジウム "Ageing Society and the Welfare State -Japan and Europe-" で基調講演 "Political Dimension of Welfare State" 9月18日(金) ロンドン市で時事通信社主催の月例トップセミナーで講演(日本語) 「参院選後の日本政治 −小渕内閣と自民党の今後−」 10月13日(火) JICA主催の英語圏アフリカ諸国代表を招いての 「民主化のセミナー」で英語による講演 「第二次大戦後日本の民主主義の発展と現状」 "Development of Democracy in Post-World War II Japan" 12月28日(月) 民主党本部で日本政治に関する講演 「次期衆議院選挙シミュレーションの結果について」
1月23日(金) 日本政治総合研究所設立22周年・白鳥 令還暦記念祝賀パーティ 東京日比谷プレスセンター8階 2月7日(土)−11日(水) フィリピン共和国マニラ市で開催の米国IFES財団主催 「アジア選挙管理担当官会議」で 専門家として政治資金の規正について講演 3月20日(金) 大阪有恒クラブで講演 演題「政局はどう展開するか」 3月29日(日)−3月31日(火) 英国 ロンドン市郊外 Brunnel University で開催された 「世界の政党の現状」に関する研究会で報告 "Parties and Party System in Japan" 4月26日(日)−5月8日(金) オーストリア、ハンガリー、ルーマニア、スロベニア、チェコの 中東欧5カ国への外務省の依頼による講演旅行 5月10日(日) 長女由紀の結婚式(全日空ホテル) 5月15日(金)−5月19日(火) モルドバの首都 Kishinev で開催されたUNESCO主催のフォーラム "For a Culture of Peace and Dialogue of Civilizations, Against a Culture of War and Violence"で講演
モルドバの会議で世界的ヴァイオリニストIvry Gitlis氏と
6月8日(月)−6月9日(火) 米国ワシントンDCにある民主化支援のための財団 International Foundation for Election Systems (IFES)の 国際評議員会に出席、「選挙を通しての民主化の定着」を討議。 7月17日(金)−18日(土) ドイツ日本研究所主催の会議 "Political Reform in Japan -Entering a New Era of Japanese Democracy" で報告 "The Politics of Electoral Reform in 1994" 8月20日(木)−21日(金) デンマーク、コペンハーゲン市の東海大学ヨーロッパセンター主催 国際シンポジウム "Ageing Society and the Welfare State -Japan and Europe-" で基調講演 "Political Dimension of Welfare State" 9月18日(金) ロンドン市で時事通信社主催の月例トップセミナーで講演(日本語) 「参院選後の日本政治 −小渕内閣と自民党の今後−」 10月13日(火) JICA主催の英語圏アフリカ諸国代表を招いての 「民主化のセミナー」で英語による講演 「第二次大戦後日本の民主主義の発展と現状」 "Development of Democracy in Post-World War II Japan" 12月28日(月) 民主党本部で日本政治に関する講演 「次期衆議院選挙シミュレーションの結果について」
白鳥令の新しい本(1998年)
日本政治総合研究所設立22周年記念出版 白鳥 令・阪上順夫・河野武司編 (日本政治総合研究所叢書1) 『1990年代初頭の政治潮流と選挙』 新評論1998年10月刊 ・ 定価:3,500円+税 まえがき 「なぜ今1990年代初頭の政治か」 白鳥 令 序章 1998年参院選と自民一党支配の崩壊 白鳥 令 第1章 1998年参院選と1990年衆院選に見る 有権者の政治意識 大熊 貞夫 第2章 労働再編成と1990年衆院選 井戸 正伸 第3章 1991年統一地方選挙の分析 −中部地方のデータから− 坂井 克彦 第4章 1992年参院選の分析 冨森 叡児 第5章 小選挙区か比例代表か 小林 幸夫 第6章 時代遅れの選挙行政 阪上 順夫 第7章 1990年衆院選に関する報道の内容分析 河野 武司 第8章 PKOと1992年参院選 −国際問題の日本政治に及ぼす影響− 青木 一能 第9章 1990年衆院選に見る選挙運動の形態と成果 大井 啓資 第10章 90年衆院選における資金調達 中村 浩 第11章 1990年衆院選に見る候補者選出過程と民主主義 依田 博 終章 1993年衆院選は歴史の転換を示したか 白鳥 令 資料 1.「年表:1989年から1993年に至る日本政治」 2.「1989年から1993年に至る各種選挙結果」 河野 武司 日本政治総合研究所設立22周年・白鳥令還暦記念出版 飯塚繁太郎・片岡寛光・阪上順夫・富田信男編 (日本政治総合研究所叢書2) 『政治理論と公共政策』 新評論1998年10月刊 ・ 定価:3,500円+税 まえがき 「白鳥令君の還暦を祝して」 飯塚 繁太郎 第1章 文化の対立と変革の社会理論 −K.マンハイムとM.ギンスバーグ− 秋元 律郎 第2章 宗教倫理と公共政策 一瀬 智司 第3章 戦後日本の失敗 −その精神的遠因を探る− 老川 祥一 第4章 タカとハト 畠山 武 第5章 アフリカにおける「政治」の深層論理 −二つの「公共領域」論を手がかりとして− 遠藤 貢 第6章 平成不況克服の政策と有効性 −資産政策の提唱− 丸尾 直美 第7章 賃金抑制への二つの道 −イタリアの政治的組合と日本の分権型コーポラティズム− 井戸 正伸 第8章 アメリカの「健康保障法案」 −その挫折と廃案後の医療制度改革の動向− 西川 敏之 第9章 現在の危機の本質 春田 尚徳 第10章 地方分権の推進と自治体政策形成の諸問題 桑原 英明 第11章 社会化する政治 藪野 祐三 あとがき 片岡 寛光 資料 日本政治総合研究所設立趣意書 日本政治総合研究所設立22周年・白鳥令還暦記念出版 飯塚繁太郎・片岡寛光・阪上順夫・富田信男編 (日本政治総合研究所叢書3) 『民意・政党・選挙』 新評論1998年11月刊行 ・ 定価:3,500円+税 まえがき 「白鳥令君の還暦を祝して」 飯塚 繁太郎 第1章 21世紀日本民主主義の危機 阪上 順夫 第2章 民意とは何か 富田 信男 第3章 投票率向上への一考察 宇治 敏彦 第4章 今日の政治におけるオポジション 砂田 一郎 第5章 イギリスにおける新しい政党システム −多数決型デモクラシー下の「ソフト2大政党制」− 富崎 隆 第6章 政界再編と安保・外交政策 高橋 祥起 第7章 マス・コミ理論からみた投票行動の視点 −ピープルズ・チョイスの<発見>を中心に− 田中 伯知 第8章 報道・選挙メディアとしてのWWWの可能性 −1996年アメリカおよびロシア大統領選の経験から− 田中 靖政 第9章 小選挙区制度と政党制 −イギリスの地方議会の場合− 中村 宏 第10章 幻の参議院選挙制度改革案 前田 英昭 第11章 日本の政治エリート 村川 一郎 あとがき 富田 信男 資料 日本政治総合研究所設立趣意書 白鳥 令還暦記念出版 青木一能・野口忠彦・岩崎正洋編 『比較政治学の視座』 新評論1998年5月刊 ・ 定価:3500円+税 −白鳥 令の弟子達による還暦記念出版です− 第1部 政治と行政の基礎理論 第1章 「国民代表」と「投票価値」 野口 忠彦 第2章 日本の政治原則 久保 憲一 第3章 政党組織の諸形態 岩崎 正洋 第4章 「総合政策としての行政改革」へのデッサン 三田 清 第5章 地方自治体改革の国際比較 五味 太始 第2部 構造変動の事例研究 第6章 比較政治学における革命研究の展開 イザンベール 真美 第7章 国連安全保障理事会の民主化と 平和機能は両立するのか 森山 幹郎 第8章 北欧におけるEU加盟承認国民投票の研究 白鳥 浩 第9章 カナダにおける政党システムの変容 木暮 健太郎 第10章 フランスの都市政治研究とガヴァナンス 佐川 泰弘 第11章 ソ連邦崩壊後のロシア大統領制 佐藤 陵一 第12章 東南アジアにおける移行過程の実証分析 イエジョアウン 第13章 ポスト冷戦下のアフリカ 青木 一能
日本政治総合研究所設立22周年記念出版 白鳥 令・阪上順夫・河野武司編 (日本政治総合研究所叢書1) 『1990年代初頭の政治潮流と選挙』 新評論1998年10月刊 ・ 定価:3,500円+税 まえがき 「なぜ今1990年代初頭の政治か」 白鳥 令 序章 1998年参院選と自民一党支配の崩壊 白鳥 令 第1章 1998年参院選と1990年衆院選に見る 有権者の政治意識 大熊 貞夫 第2章 労働再編成と1990年衆院選 井戸 正伸 第3章 1991年統一地方選挙の分析 −中部地方のデータから− 坂井 克彦 第4章 1992年参院選の分析 冨森 叡児 第5章 小選挙区か比例代表か 小林 幸夫 第6章 時代遅れの選挙行政 阪上 順夫 第7章 1990年衆院選に関する報道の内容分析 河野 武司 第8章 PKOと1992年参院選 −国際問題の日本政治に及ぼす影響− 青木 一能 第9章 1990年衆院選に見る選挙運動の形態と成果 大井 啓資 第10章 90年衆院選における資金調達 中村 浩 第11章 1990年衆院選に見る候補者選出過程と民主主義 依田 博 終章 1993年衆院選は歴史の転換を示したか 白鳥 令 資料 1.「年表:1989年から1993年に至る日本政治」 2.「1989年から1993年に至る各種選挙結果」 河野 武司
日本政治総合研究所設立22周年・白鳥令還暦記念出版 飯塚繁太郎・片岡寛光・阪上順夫・富田信男編 (日本政治総合研究所叢書2) 『政治理論と公共政策』 新評論1998年10月刊 ・ 定価:3,500円+税 まえがき 「白鳥令君の還暦を祝して」 飯塚 繁太郎 第1章 文化の対立と変革の社会理論 −K.マンハイムとM.ギンスバーグ− 秋元 律郎 第2章 宗教倫理と公共政策 一瀬 智司 第3章 戦後日本の失敗 −その精神的遠因を探る− 老川 祥一 第4章 タカとハト 畠山 武 第5章 アフリカにおける「政治」の深層論理 −二つの「公共領域」論を手がかりとして− 遠藤 貢 第6章 平成不況克服の政策と有効性 −資産政策の提唱− 丸尾 直美 第7章 賃金抑制への二つの道 −イタリアの政治的組合と日本の分権型コーポラティズム− 井戸 正伸 第8章 アメリカの「健康保障法案」 −その挫折と廃案後の医療制度改革の動向− 西川 敏之 第9章 現在の危機の本質 春田 尚徳 第10章 地方分権の推進と自治体政策形成の諸問題 桑原 英明 第11章 社会化する政治 藪野 祐三 あとがき 片岡 寛光 資料 日本政治総合研究所設立趣意書
日本政治総合研究所設立22周年・白鳥令還暦記念出版 飯塚繁太郎・片岡寛光・阪上順夫・富田信男編 (日本政治総合研究所叢書3) 『民意・政党・選挙』 新評論1998年11月刊行 ・ 定価:3,500円+税 まえがき 「白鳥令君の還暦を祝して」 飯塚 繁太郎 第1章 21世紀日本民主主義の危機 阪上 順夫 第2章 民意とは何か 富田 信男 第3章 投票率向上への一考察 宇治 敏彦 第4章 今日の政治におけるオポジション 砂田 一郎 第5章 イギリスにおける新しい政党システム −多数決型デモクラシー下の「ソフト2大政党制」− 富崎 隆 第6章 政界再編と安保・外交政策 高橋 祥起 第7章 マス・コミ理論からみた投票行動の視点 −ピープルズ・チョイスの<発見>を中心に− 田中 伯知 第8章 報道・選挙メディアとしてのWWWの可能性 −1996年アメリカおよびロシア大統領選の経験から− 田中 靖政 第9章 小選挙区制度と政党制 −イギリスの地方議会の場合− 中村 宏 第10章 幻の参議院選挙制度改革案 前田 英昭 第11章 日本の政治エリート 村川 一郎 あとがき 富田 信男 資料 日本政治総合研究所設立趣意書
白鳥 令還暦記念出版 青木一能・野口忠彦・岩崎正洋編 『比較政治学の視座』 新評論1998年5月刊 ・ 定価:3500円+税 −白鳥 令の弟子達による還暦記念出版です− 第1部 政治と行政の基礎理論 第1章 「国民代表」と「投票価値」 野口 忠彦 第2章 日本の政治原則 久保 憲一 第3章 政党組織の諸形態 岩崎 正洋 第4章 「総合政策としての行政改革」へのデッサン 三田 清 第5章 地方自治体改革の国際比較 五味 太始 第2部 構造変動の事例研究 第6章 比較政治学における革命研究の展開 イザンベール 真美 第7章 国連安全保障理事会の民主化と 平和機能は両立するのか 森山 幹郎 第8章 北欧におけるEU加盟承認国民投票の研究 白鳥 浩 第9章 カナダにおける政党システムの変容 木暮 健太郎 第10章 フランスの都市政治研究とガヴァナンス 佐川 泰弘 第11章 ソ連邦崩壊後のロシア大統領制 佐藤 陵一 第12章 東南アジアにおける移行過程の実証分析 イエジョアウン 第13章 ポスト冷戦下のアフリカ 青木 一能