「KANON」、5 月に発売延期。(T.T)
しかし、初回特典は BGM アレンジ 10 曲、オープニング、エンディングテーマフルコーラス版収録の CD だそうだ。
む〜ん。予約すべきかなぁ・・・。
「To Heart」、綾香シナリオ終了。
よかったけど・・・、エンディングテーマが流れたとき、思わず、「おい、これで終わりかい!」と突っ込んでしまった。
せめてもう少し後日談が欲しかった・・・。(T.T)
「To Heart」、おまけの「肩揉み芹緒」で芹緒なでなでを堪能する。(爆)
そういえばいつのまにか 3000 Hit 越えてますね。
ぬう。Flip-Flap で IBM の SCSI 9G HDD が 4 万切っているなりよ。
先立つものがあればなぁ・・・。(-.-)
「お嬢様は魔女」の真のラスボス、綾香も倒したし、個人的に「To Heart」で見るべきところは見た(^^;;;)ので、「輝く季節へ」をやる。
瑞佳の声、クリーオゥにしか聞こえん。(^^;;;)
それをいったら詩子はマジク・・・。(^^:;;)
茜の声、「ぶっきらぼうと言うか感情を圧し殺しているしゃべり方」と「棒読み」の間ギリギリの線。後半はかなりいいんだけど。
結局、新キャラ以外の声を聴いた限りでは、一番違和感なかったのは実は深山先輩。(爆)
男キャラは声が全くないのだが、せめて住井位は喋って欲しかった。
しかし、一番衝撃的だったのは「やまはどう」だと思っていた山葉堂が「さんようどう」だったことか。いつの間に。(笑)
あと、SE が時たま入るようになった。
で、茜終了。やっぱり声付きは強烈だった。最後、ちゃんと感情出てたし。
その手のシーンはさすがに存在そのものが抹消されて、シナリオ変更で不自然じゃないようになってはいる。
でも、「A Tair」とか「遠いまなざし」とか「輝く季節へ」のドラムとか、内蔵音源だと音色しょぼすぎ。(T.T)
PS 版しか知らない人は、必ず PC 版で CD-ROM プレイヤーのヘッドフォン端子から直接ヘッドフォンかアンプ、スピーカーにつないでプレイするべきだと思う。
あと、おまけディスクの「生徒会室」が見れるようになったけど、
内容がないよぉ〜。(T"T)2 度と見る価値はないよ。(T"T)
つうか、おまけシナリオのはずなのに内容なさ過ぎ。責任者出てこい!(T"T)
つうわけで、PC 版「ONE」にはまった人で、キャラの声さえ聴ければ OK、と言う人にのみお勧めかな・・・。(T.T)
「輝く季節へ」みさき先輩終了。
シナリオ変更は特になし。声は演技はうまくて結構良かった。
「ロボットと帝国(上)」(アイザック・アシモフ、ハヤカワ文庫)読了。
「ロボットと帝国(下)」(アイザック・アシモフ、ハヤカワ文庫)読了。
ようやく「ファウンデーションと地球」へ話が繋った。
註:作品の書かれた順は「ロボットと帝国」の方が先だけど、文庫化は「ファウンデーションと地球」の方が早かったので。
PS 版「To Heart」用 Susie Plug-In はあるよ。ここにあるよ。
まだ、立ちグラフィックは表示できないけど・・・。
絵は TV の画面比に合わせて横長になっているので、横 125%、縦 200% に拡大してやるといい感じ。
でも、自作の画像拡大ツールで拡大すると、液晶で X の 16bpp で見ているからかも知れないけど、何かボカシがかかっているように見えるなぁ・・・。(-.-;;;)
久しぶりに DNML を落して、ライブラリを見てみたら、ここの綾香の話がなかなか良かったなりよ。
これのおかげで久しぶりに PC 版「To Heart」のグラフィック見たけど、個人的には PS 版のキャラデザよりこちらの方が好みかなぁ・・・。
H 氏に確保を頼まれてた「真ゲッター(1)」の LD を受け渡すべく、秋葉へ。
「KANON」を石丸ゲームワンで予約しようと思ったのだが、発売日未定のため予約不可とのこと。ちなみにコミックパーティも不可。
とりあえず、同人誌 2 冊と 2 次キャッシュの「Go! To Heart(5)」と、うさぎ倶楽部の「フル Voice まったり美少女 3 姉妹恋愛 ADV」をゲット。
まったり、っていったい・・・。(^^;;;)
H 氏と合流した後、PC パーツ系の店を回る。
TWO TOP で ENSONIC AudioPCI バルク(3200 円)を買おうと思っていたのだが、YAMAHA の WAVEFORCE 192XG バルクが 4800 円だったので、思わずそちらを買ってしまう。
ああ、Linux では使えないのに・・・。(^^;;;)
あと、DOS/V パラダイスで I/O データの Saturn のパッドを DirectInput のジョイスティックとして接続するボード、IF-SEGA/ISA をゲット。3980 円。
その後、セガのゲーセンで「ガントレット・レジェンド」をやる。
私がウォーリアーで、H 氏がメイジ。
キャッスル面で最終面まで行ったが、100 円が尽きてラスボスは倒せず。(T.T)
WAVEFORCE 192XG は、Windows 95 の PnP では、「PCI multimedia device」と認識されるのだが、付属 CD のドライバは、多分 inf ファイルの書き方が悪いと思うのだが、なぜかインストールできず、www.waveforce.com から最新ドライバを落してきてようやくインストールできた。
「剣の聖刻年代記 8・久遠の聖者」(日下部匡俊、ソノラマ文庫)読了。
ようやく「聖者の仮面編」が終了し、元の話一本になる。
今週の「ひげ」(第 1 話)を見る。
一話目なのに主役ガンダムが出てこないということは、バンダイも諦めているのか、あれは主役ガンダムじゃないのか・・・。(^^;;;)
ところで、今月の NewType の設定資料に、「発掘されたカプール(ZZ に出てきた水陸両用 MS)」が載ってたけど、この調子で何でも発掘される、ってことはさすがにしないか・・・。(-.-;;;)
まったりな同人ゲーム、一応 3 人のエンドを見る。
全部のシーンは見れてないと言うか、もうこれ以外の正解ルートはなさそうなのに発生しない・・・。(T.T)
同人で値段を考えれば結構な出来だとは思うが、テキスト(シーン丸々)の使い回しはかんべんな。
あと、結構落ちやすい・・・。
キャラの好みは穂摘。
「ブギーポップ・オーバードライブ 歪曲王」(上遠野浩平、電撃文庫)読了。
YAMAHA YMF-724 の情報を探していて、PCI Sound Card の評価をしているサイトが見つかる。ここ
え〜と、WaveForce192 は・・・、値段を気にしなければ、音質はいい方、と。
そういうことにしておかないと、Flip-Flap で Labway の Xwave J8 が 4800 円で売っていることを確認している自分が暴走しそうだし。(笑)
会社は有給をとって、全日本プロレス日本武道館大会観戦。
熊谷発 14:09 の快速で秋葉へ。
石丸ゲームワンではまだ「KANON」の予約は開始されていないようだ。
ヤマギワのポイントカードが 3000 円分あったので、Fire Bomber の「Ultra Fire」でも買おうかと思ったのだが、売りきれていた。
そこでふと、邦楽コーナーを覗くと、2 月に出た坂本龍一の「BTTB」というアルバムが目についたので、ゲット。
坂本龍一は確か「スムーチー」の辺り、映画のサントラを盛んに出し始めた頃に買うのを止めてしまっていたので、何年ぶりだろう。
予備知識なしで買ったのだが、全 16 曲ほとんどピアノソロで、悪くはないんだけど、ちょっと退屈かな・・・。
自分にとっての坂本龍一のベストはいまだに「音楽図鑑」('84)、「未来派野郎」('86)だからなぁ・・・。
全日本プロレス・チャンピオンカーニバル最終戦。
全 8 試合だったのだが、前半三試合、後半五試合とけっこうアンバランスだった。
「剣客商売」(池波正太郎、新潮文庫)読了。
以前、O 氏が一式貸してくれたやつの一冊目。ようやく読み始める。
やはり池波正太郎はいい。自分でも買わないと。
ジャイアント馬場選手お別れ会で日本武道館へ。
熊谷駅構内の花屋で献花を調達。1200 円。
13:00 秋葉着。Su 氏と合流。Ka 氏は体調不良により欠席。
地下鉄で神保町へ行き、Su 氏は花屋で献花を調達。
日本武道館到着 14:00 頃。記帳を済ませ、入口を探すと、武道館の南側の公園の道をぐるりと回った長蛇の列が出来ていた。
入場は 13:00 からなので、このころならもう待たずにはいれるか、と思っていたが、甘かった。
結局中に入ったのは 15:00 頃。初めて武道館のアリーナに降りた。
献花し、出口に向うと、選手の人たちがずらりと並んでいた。
その後、TAKANO で一服した後、秋葉を巡回。特に買うものはなし。
17:30 になったので、東京駅八重洲北口の地下街のマグロ料理屋でネギトロ丼を食し解散。
「それゆけ!宇宙戦艦ヤマモト・ヨーコ 11・銀のカレイドスコープ」(庄司卓、富士見ファンタジア文庫)読了。
ああ、庄司卓の単行本で、ページ数が 250P もあるなんて、何年ぶりだろう。(T"T)
「十兵衛ちゃん〜ラブリー眼帯の秘密〜」(第 2 話)を見る。
なんだかのりが「まさるさん」の時のまんまなんですけど、大地監督・・・。(^^;;;)
これはこれでおもしろいのでいいけど・・・。
「エデンズボウイ」(第 2 話)を見る。
う〜ん。確かに原作もおちゃらけたところがあるけど・・・、ここまで崩すなよ・・・。(T.T)
原作のおちゃらけは真顔でやるからこそ、おもしろいと思うんだけどなぁ・・・。
「ひげ」(第 2 話)を見る。
う〜ん。特にどこが悪いと言うわけでもないのだが、何だか見る気が失せてきたような・・・。
地球側のテクノロジーレベルが低すぎるのがいまいち気に入らないのかも・・・。
「ヤマモトヨーコ」(第 3 話)を見る。
何だかまどかのキャラアレンジについていけなさそう。つうか、ひどい。ちょっとやりすぎでは?
ぐあ、1 台目のデッキでビデオ見返している間に 2 台目のデッキで「To Heart」撮ってたんだけど、再生中のデッキのアンテナ切り替え忘れてて「To Heart」がノイズだらけに・・・。(T.T)
何でテープ再生するだけでアンテナ切り替えるかなぁ・・・。(T.T)
「To Heart」、来週は葵ちゃんの話なので、予告編には綾香も出ていたぞ〜。
「剣客商売 2・辻斬り」(池波正太郎、新潮文庫)読了。
しかし、ここで行われている「北へ」キャラクターコンテスト、っていったい・・・。
他にも怪しいアンケートがいっぱい・・・。(^^;;;)
自称ダメ人間の人たちはDame Checkerでダメ度を申告すること。
ちなみに私は 88.88%。(^^;;;)
JavaScript と Cookie 有効にしておかんと結果が帰ってこないので注意。
あう〜。「ひげ」って、「ガンダムもの限定のスパロボ」と銘打って、発掘 MS がじゃんじゃか出るって本当?(-.-;;;)
「剣客商売 3・陽炎の男」(池波正太郎、新潮文庫)読了。
「剣客商売 4・天魔」(池波正太郎、新潮文庫)読了。
「剣客商売 5・白い鬼」(池波正太郎、新潮文庫)読了。
Leaf からファンクラブメールニュースが届く。
「こみっくパーティー」の発売日が 5 月 28 日に決定した模様。
CD 2 枚組で一部声入りだそうだ。
声優さんが長崎みなみさん達だったら笑う即買いかも・・・。
ちなみに「KANON」はどうやら 6 月になりそうな気配・・・。(T.T)
「剣客商売 6・新妻」(池波正太郎、新潮文庫)読了。
まさに「やめられない、とまらない」。
友人 C 氏から「おまえのダメ度はそんなものではないはずだ」とクレームが付いたのでやり直したのだが、それでも 108.16% だよ。(^^;;;)
「剣客商売 7・隠れ蓑」(池波正太郎、新潮文庫)読了。
ああ、カールビンソンのストーリーが、またリセットかかってるよ・・・。(T.T)
「剣客商売 8・狂乱」(池波正太郎、新潮文庫)読了。
昨日、通販で頼んでいた「久遠の絆」のサントラが届いたので、早速 MD を作る。
ゲームでも CD-XA だったので、かなりいい BGM だと思っていたのだが、やはり CD-DA のほうがいいね。オリジナル曲もかなり手が入っているみたいだし。でも、収録されているアレンジ版も含めて、ゲーム中でなっていてもおかしくないくらい違和感はない。
「久遠の絆」とか「絆」、聴いていて鳥肌が立つほど。
難点は入手方法が通販、しかも代引のみなので、せっかく 2 枚組で定価 3000 円なのに 3930 円かかるところか。
でも、「久遠の絆」の音楽が好きなら買っておいて損はないと思うよ、つうか買え。(^^;;;)
今週の「To Heart」(第 4 話)。
葵ちゃんの話を 1 話でやるものだから慌ただしい上にこれといったものもなし。
綾香も出るには出たけどセリフ少ないし・・・。
「剣客商売 9・待ち伏せ」、「剣客商売 10・春の嵐」(池波正太郎、新潮文庫)読了。
今日の「十兵衛ちゃん」(第 4 話)。
じゅ、十兵衛ちゃん達って、中学生だったんかい・・・。高校生だと思っていたよ・・・。(^^;;;)
しかし、今回の敵ってどっちが本体なんだか・・・。
ううっ、初めて「グラディウス IV」で 3 面がノーミスでクリアできたよ〜。
でも、4 面はさらにひどい面だった・・・。
ゲーセンに、「BeatMania 4th Mix」が入荷していた。
今回は曲がほとんど新しくなっていて、難易度も上がっているようだ。
やってみたものの、2 ヶ月近く「Beat Mania」やってなかったせいか、手が思うように動かなくなっている。
う〜む、また修行し直しかのう。
「剣客商売 11・勝負」(池波正太郎、新潮文庫)読了。
「With You」(F&C)終了。
う〜ん。事前情報を仕入れすぎたのか、主人公、真奈美、みゃーこ、柴崎と、性格が受け付けられないキャラが連発されたせいか、いまいち感情移入できなかった。
システムは一新されていて、かなり使いやすくなっているのだが、自分の環境では相性が悪かったのか、いきなり OS ごとおなくなりになるのが 2 回ほどあった。
他には、気が付かなかっただけかも知れないけど、システムコンフィグ画面と読み返しがキーボードからしか呼び出せないのはかんべんな。
メインヒロインの真奈美ちゃんは、性格的にいまいち受け入れられなかった。
サブヒロインの菜織は・・・、立ちキャラのグラフィックにちょっと違和感を感じた以外はいいのだが、ごめん、俺、Pia2 の葵さんの声の人って、だめなんだ。(爆)
乃絵美は・・・、事前情報から予想できるほどには萌えられなかった。う〜む・・・。
絵は、イベントグラフィックはだいじょうぶなのだが、立ちキャラグラフィックが何だか違和感(うまく言えないのだが、真奈美ちゃんは泥臭く、菜織は無意味に偉そう、チャムナも何だか変)があって、いまいち・・・。
シナリオも、量だけはあるものの、何の変哲もない日常がだらだら続くので、あまり読む気がおきなかった。
あと、せっかく、話が盛り上がってきたかな、と思い始めても、何もおきずにバッサリ切ってしまう、というのが結構気になった。コンシューマ化前提で作られているせいだろうか・・・。
キャラ的には一応、菜織 > 乃絵美 > 真奈美だけど、萌えではない。
4 点。
「剣客商売 12・十番斬り」(池波正太郎、新潮文庫)読了。