Sa 氏が宿泊しに来る。
来週、Saturn 版「Pia キャロ 2」が発売になるのだが、雑誌に出ている情報から推察するに、Saturn 版で追加された新キャラ 3 人のうち攻略可能なのは 1 人のみ、っぽいんだけど・・・。(-.-;;;)
F&C ならやりかねんからなぁ・・・。(-.-;;;)
「専務、Dreamcast、完成しました」
「そおかぁ」
「うーそーだーよー」
という Mad Video を作った人がいるようだが、「あまりにかわいそうなので公開しません」とのことだった。(^^;;;)
Sa 氏は体調が良くなかったようで、昼食を食べてから帰ってしまう。
客用布団を干す。
買ったとき、一度干してからしまおう、と思っていたのだが、ようやく干すことができた。
O 氏が宿泊しに来る。
O 氏と「ガオガイガー」1 〜 4 話を久しぶりに見たのだが、今ではとても放映できない凄まじい点滅。
護「すごくまぶしい、すごく見辛い、すごい攻撃だ!」(苦笑)
O 氏帰る。
不動産屋に行って、クーラーの室外機用の穴のカバーが完全に取れているのを直してもらうことにする。
「UP!」(MayBe Soft)終了。
まあ、脳天気なのは悪くないが・・・。(^^;;;)
溜まったビデオのチェック。
「Lain」(最終回)。
途中から見たのでおおざっぱにしか話をつかんでいないが、結構良かった。
サントラを買ってこなければ・・・。
「シャドウスキル」は放送時間が 1 時間ほどずれていたようで、取りのがした。(T.T)
「オーフェン」(第 1 回)。
第 1 回だけあって作画はしっかりしていたし、小説をベースにしているだけあって、話も結構おもしろそう。
後は、このペースがいつまで続くかだけど・・・。(-.-;;;)
「YAT 安心宇宙旅行 2」(最終回)。
オープニングに効果音が入っていると何となくうっとおしい、ということを実感させてくれた。(^^;;;)
「ガラサキ」(第 1 回)。
う〜む。パワードスーツ関連の話と陰陽術関連の話が平行に走っていてよくわからない。
とりあえずもう何回かみてみよう。
「マスターキートン」(第 1 回)。
う〜ん。原作そのままで可もなく不可も無し。
アニメにして何か楽しいか? という気がしないでもないが・・・。(^^;;;)
久しぶりに「RISE」に秋葉凪樹氏が載っている、と思ったら落ちてるし・・・。(T.T)
同じく久しぶりに ROS 氏が載っていたからいいか。
小林かずみ氏も久しぶりに載っていたのだが、この 2 人、作者コメントで「はじめまして」。
・・・、あれ?「RISE」になってからは初めてだっけ?
Saturn 版「Pia キャロ 2」、「ギレンの野望・攻略指令書」ゲット。
「Pia キャロ 2」は 1M RAM、4M RAM 対応なのだが、ノーマルでやっても特にストレスを感じない早さ。
システムは結構便利で、L ボタンで高速スキップ、R ボタンでビジュアルノベルみたいにセリフが順に出てきてバックして読める。しかも、ボタンを押すとカーソルがあるところのセリフを喋るので、聴きたいセリフは何度でも聴ける。
SD キャラがおおざっぱなのがちょっと気になるが、それ以外は問題なし。
起動時、チャネルとカクテルと製作会社と TrueMortion のロゴが続けて出るのが鬱陶しいが・・・。(-.-;;;)
追加キャラ 3 人はやはり 1 人しか攻略できないようだ。
とりあえずその攻略可能な新キャラ、ともみのエンディングを見る。
外見から少し意地悪そうな感じを予想していたのだが、予想に反してすごく性格良くて、いやー、これは萌えでしょう。(爆)
Pia キャロシリーズは F&C の他の作品と違って、途中で人格が別人格に切り替わらないので安心してプレイできるし。(苦笑)
あと、ちょっとあずさの声に違和感が・・・。
こんな声だったっけ?
新キャラ 3 人の声優さんはスタッフロールでちらっと見ただけだが 3 人とも新人だったようだ。
マニュアルにキャラ紹介くらい載せてくれ。(T.T)
ところでおまけディスクでアルバムモードがあるのだが、イベントグラフィックは一回のプレイで制服違いが全部登録されるのだが、立ちグラフィック(スプライトグラフィック、と呼んでいいんだろうか・・・)はアルバムモードでは見れないので、結局 3 回プレイしなければならないような・・・。(爆)
会社の Solaris 2.5.1 で、sendmail 8.9.1a + CF-3.7pl2 を入れて spam よけを試してみようかと思ったのだが、Database 系の設定が良くないのか、aliases を読めずにメールの配送ができない。結局元に戻す。
sendmail 8.8.8 だと同じ NewDBM を使うコンパイルで問題ないんだけど・・・。(-.-;;;)
GIMP が 1.0.1 になっていたので、同じく、会社の Solaris 上でコンパイル。
一緒に拾ってきた gtk+ 1.1.2 + glib 1.1.3 が悪さをしているようで、コンパイル失敗。(T.T)
いくつかソースを修正してコンパイルを続けてみるものの、次から次へとコンパイルエラーが出るので挫折。(T.T)
な、なにぃ!フロンティア神代がチャンドラ2 の英語キーボード交換サービスぅ?(ただし自社製品のみ、部品供給無し。(T.T))
うぅ、じゅるじゅる。ほ、欲しい・・・。キーボードだけ。(^^;;;)
IBM もやってくれないかねぇ・・・。
むぅ。Tacticsの掲示板によると、ようやく原画集が発売されたようだ。一般書店は 9 日発売だそうだが。
限定通販でサントラ発売?アレンジ 2 曲入り?
こ、この金がないときに・・・。
あ、旧 HP の TOP が澪になってる。
今日の「Pia キャロ 2」。
潤君、日野森エンド。
その手のシーンが一応「途中略」になっている以外は特にシナリオに変更は無し。
スタッフロールが新曲になっている。
プレイ中、潤君エンドに到達したので、DISK 2 で立ち上げてアルバムを見ようとしたところ、ゲーム CD としては認識するものの、「ゲームスタート」を押しても読み込みが途中で終わってしまう現象が頻発する。DISK1、DISK2 とも。
何回か「スタート」するとうまく行くときもあるのだが・・・。
とりあえず CD のレンズクリーニングをしてみたが、あまり効果がないようだ。
ううっ、KDD の FTP Server の gtk を置いてあるディレクトリの README にはちゃんと、
GIMP 1.0 DOES NOT WORK WITH GTK 1.1とか書いてあるし。(T.T)
sendmail 8.9.1a は、JAIST の fj Archives で fj.sys.sun の記事を検索した結果、関連ディレクトリ全て(/、/etc、/etc/mail、/usr、/var、/var/spool、/var/spool/mqueue) が root の所有で、chmod og-w を実行しておかなければ動かないようだ。
う〜む。README とか全然読まないのがばればれ・・・。(^^;;;)
朝、風呂に入っていたら宅急便が届く。
本日訊ねて来る予定の C 氏がワインを送ってきてくれた。
「鋼鉄の虹」セッション。
引越し後初めてのセッションなので、駅前のゲーセンで待ち合わせ。
その前に不動産屋によって、家賃が落ちてない旨報告。今月分は振り込むことになる。
不動産屋を出てゲーセンに向う途中、Ko 氏と会う。ゲーセンに行く前に本屋に行く予定だったのだが、そのままゲーセンに向う。
ゲーセンでは既に C 氏、Su 氏が到着していた。
しばらくガンシューなどをやっていたが、地下へ移動して「ファイナルロマンス」の 4 人対戦を行う。
結果は散々だったので書くのはやめる。トップを取った Su 氏は、COM キャラクターのペンギンのサービス画像を拝んでいたことは記録しておこう。(^^;;;)
12:45、Ka 氏宅に電話。寝ていた。(-.-;;;)
翌日出勤なので、今日はパスするとのこと。後日メールで寄せられた本人の談によると、朝 6:00 までアクワイアに高じていたそうだ。(-.-;;;)
仕方がないので 4 人で食事を取り、帰宅。
まず、「ウィング・キャリバー」のキャラ作成を行う。
とは言っても、ルールはほとんど「鋼鉄の虹」などからの流用らしいが。
一応全員地上人。日本人にする。
「鋼鉄の虹」は、敵輸送部隊の襲撃任務と、敵制圧区域での隠匿物質強行回収任務だったのだが、3 人しかいない上に機体は壊れやすいので、事前の作戦立案に結構時間が取られる。
それでも、後半の任務中に敵偵察部隊とまともにやりあってしまい、C 氏ともども機体半壊の目に会う。
「剣の聖刻年代記 6・聖者の仮面」(日下部匡俊、ソノラマ文庫)読了。
う〜む。1 冊を 2 分して、2 つの話が同時に走っているので、個々の読みごたえがいまいち・・・。
ようやく「Quick Japan」21 号ゲット。
「超ギャルゲー」という特集なのだが、トキメモ制作者インタビュー、ゲーム選、ライターによる討論の 3 本の記事。
このうち、最後の討論は、かなりカットされているので、ABC 氏の Web ページに行って完全版を読んだ方がいい。
レビューは、34 本のゲームを完成度、心意気度、ギャル度、のそれぞれ 5 段階評価と短評で紹介している。セソチが完成度、心意気度共に 1 だったりして笑えるが、特に目新しいものがない、と感じてしまったわたしは人間失格でしょうか?(苦笑)
ほかには・・・、「痕」の完成度が 5 でなくて 4 なのが納得いかん、とか、完全に忘れていたけど「プリコー」買ってこなくちゃ、とか思った程度。(^^;;;)
それよりもこの号の白眉は、ふくしま政美インタビューと戸塚宏インタビューだと思う。
ふくしま政美は今年 50 才だがかなり元気そうで、また漫画を描くらしい。
来年 1 月発売の復刻版「聖徳太子」にカラーポスターを描き下ろすそうだ。
仕事で画像の拡大ルーチンの実装をやっていたので、実装テストとして壁紙を作ってみることにする。(^^;;;)
テストに使用した元画像は 383x700 のサイズなので、4 倍に拡大し、1024x768 サイズに切り取る。
C mag 98/7 月号に紹介されている、線形補間(2 点を見て間を補間)による拡大と、ラグランジェ補間(3 点を見て補間)による拡大では、さすがに計算時間が 3 倍かかるだけあって、後者の方が微妙にジャギーが目立たない。
ただ、ディスプレイで 1280x1024 サイズ上に表示させたときはあまりわからなかったのだが、家の液晶ディスプレイで 1024x768 に表示すると結構ジャギーが目立つので、ペイントショップでボカシをかけて、一応満足行くものができ上がった。
Saturn 版「カプコン・ジェネレーション 3」ゲット。
「エグゼド・エグゼス」、「ソンソン」、「バルガス」、「ひげ丸」のカップリング。
「エグゼド・エグゼス」は、おそらく、コンシューマー初の完全移植なのだが、
「ソンソン」は、難易度調整はあるものの、コンティニューがない、ソフト連射がない、というこれまた良くわからない仕様・・・。(T.T)
NetNews で TYPO で「CreamCast」というのがあったのだが、それを見て、
18 禁/ギャルゲー専用ゲーム機「くりぃむきゃすと」とつっこんでいる人がいた。(笑)
「NA@MI」は、バグを出すと鞭で撃たれそう。というつっこみも入っていた。(笑)
最近だと、たつまき魂の質問掲示板とか、Bitmap Publishingのトキパレポート前編、後編が大笑い。
仕事で 24Bit カラーから 8Bit カラーへの減色ルーチンを実装しているのだが、うまく動かない。
アルゴリズムはありふれたもので、R、G、B の色空間を頻度にしたがって 256 個の立方体に切り分けていく、というものなのだが、空間の把握能力がない、っつうか、3 次元配列を立体として把握できないんじゃあ〜。(T.T)
しかも実際は 1 次元のポインタを 3 重ループで読んでいるので、各軸の最大値、最小値を求めるのに、残りの 2 軸で構成される平面を走査するループを書くのが非常にめんどくさい・・・。(T.T)
しかし、音楽を聴きながら仕事をしていると、集中できるのはいいが、
某掲示板でハイエンドノベル振興会と言うところが紹介されていたので覗いてみた。
う〜ん。ここにあげられている小説で呼んだことがあるものはないし、逝^H言っていることにもいまいち賛同できないが・・・。
とりあえず、ハイエンド率チェックというのがあったのでやってみる。
結果、
ハイエンド率 63%が〜ん。もっと低いと思ったんだけど・・・。(^^;;;)
評価:スネ夫
他人より少々感度はよいですが、貴方はいわゆる一般人です。
いま、「ちぇ、シンクロ率足りなかったぜ」とか思いませんでしたか?
とりあえず、既成の概念を捨てるところからはじめましょう。
マスメディアに登場した時点で、情報は既に鮮度を失っているのですから。
ハイエンドとは、貴方が切り開かねばならないムーブメントなのです。
Sirtech が倒産?
記事のタイトルに、「正式に」と付いているのがアレだが・・・。(^^;;;)
減色ルーチンはなんとか動くものができ上がったのだが、パレット番号と R、G、B の範囲を配列で持ち、24Bit カラーデータからパレット番号を求めるのにいちいち範囲内に収まるか比較する、というタコなアルゴリズムで作ってしまったため、高速化を試みる。
最初、2 分木を作ろうかとも思ったが、出来上がる木の形が良くなさそうな気がしたのでやめ、R、G、B の 3 重ハッシュを作ってみることにする。
A4、400DPI の 24Bit 画像(3580x4284)を 8Bit に変換するのに、Ultra SPARC 200MHz のマシンで、SPARC Compiler 4.0 で -O を付けてコンパイルしたプログラムで、色データを配列から捜すと 257.37 Sec、ハッシュから捜すと 98.62 Sec で変換できた。
しかし、ハッシュ、とは言っても、赤の最小値と最大値の組合せで線形リスト型のハッシュテーブルを作成し、各ノードから緑のハッシュテーブル、という風に生成しているので、これでは単なる最悪な形の 2 分木であるため、もう少し速くできないか考える。
とりあえず、ハッシュを引くのをもっと速くする方法を考える。
線形リストではなく配列にして、R のデータを配列の添字にすれば速くなるはず。
色データは R、G、B 各要素を 5Bit に変換しているため、0 〜 31。
実際に生成されたパレットデータを見ると、最大値と最小値が等しいノードがよくあるので、これだけでも配列にすれば・・・、とここまで考えて、じゃあ最初から素直に 32x32x32 の変換テーブルを用意すればいいことに気がついたのは、家に帰る途中であった。(T.T)
じゃあ、今日一日無駄って事ですかぁ?(T.T)
減色ルーチンに、24Bit(実際には 15Bit) カラーデータからパレットへの変換テーブルを作成して画像を生成するルーチンを実装する。
同じデータで、98.62 Sec から 3.72 Sec に高速化できた。
変換テーブルを使う、というのを最初に思い付かない当り、
「アホ? 私ってアホ?」(T.T)
ようやく、PalmPilot (本当は Pilot1000:-)の HotSync 環境を Lib の Linux 上に移す。
JF の Pilot-HOWTO を参考にして、パッケージを一つインストールするだけ。
あとは、コマンドラインベースでいろいろできる。
Pilot 側の都合でテキストは Shift-JIS しか使えないが、アドレスもメモもテキストファイルで作成できるのがよい。
「必殺お捜し人 7・紋章の秘密」(小林めぐみ、富士見ファンタジア文庫)読了。
う〜む。次回へ続く。
MG GP-01/GP-01Fb 製作開始。
とりあえず、GP-01 の A パーツの仮組。
先週分と先先週分のビデオチェック。
「ガサラキ」第 3 話は撮りのがしていた。
GP-01 は首が短くて頭と衿が接触しているので、首を延長してやることにする。
首パーツ下部に 1.2mm プラパンを張り付ける。首パーツを付ける基部から出てるピンは切り飛ばすこと。
2 枚必要かとも思ったが、1 枚で十分なようだ。
2 枚目を付けるかどうかは全体の仮ぐみができた後のバランスを見て決定しよう。
10 月 10 日付けでサンライズのキャラクターの二次著作物を Web 上で扱う上での規定が改訂されて、
ビデオチェック終了後、そのままテレビをつけっ放しにしていたら、セガタ三四郎の新しい CM をやっていた。
セガ本社に向けて発射されるミサイル。本社ビル屋上から飛び降りてミサイルに取り付き、ビルの壁を足場にしてミサイルの方向を変えるセガタ。ミサイルごと空へ飛んでいくセガタ。宇宙で爆散するセガタ。空にイメージとなって浮ぶセガタ・・・。
殺すな〜。(T.T)これで、サターンも、サターンが出た後のメガドライブのようになかったことになってしまうのだろうか・・・。(T.T)
その後、「ラ・ドルヤ」という番組をやっていた。
Playstation のゲーム、「やるドラ」シリーズ第 3 弾の「サンパ・ギータ」のプレイ状況を放送して、選択肢が出たらテレゴングで電話が多かった方の選択肢を選ぶという 10 分番組。
なんかこう、頭悪すぎ〜。(T.T)
GP-01Fb の A パーツ仮組。
ABC 氏のページに載ったヤマグチノボル氏のコラム、「ギャルゲー考察〜まず萌えろ!」は必見。
H 氏が鳥の鉄板焼と鳥わさを食べに熊谷に来る、というので、昼飯に馬車道に付き合ってもらう。
馬車道は、埼玉県下にチェーンを持つファミレスで、パスタ等がうまい店なのだが、なにより、大正時代の洋館風の店構えと、ウェイトレスさんの制服が着物に袴なことでごく一部に非常に有名な店である。(苦笑)
紹介ページはここ。体験記がみたい人はこれ。(^^;;;)
11:30 に H 氏と熊谷駅で待ち合わせにしたのだが、目が覚めたら 11:00。
家を出ようとしたら PHS に H 氏から電話。
既に熊谷駅に着いて、旧宅の方に向ったはいいが、道がわからなくなった、とのこと。
とりあえず、駅に戻ってもらう。
なんとか駅で合流した後、バスターミナルの 5 番乗り場から、「急行バイパス経由妻沼行」のバスに乗り、「市立女子高前」で降りる。
歩道橋を渡って、少し北に歩くと目的地に着いた。
建物の外観も内部も大正時代の洋館をイメージしていて、板張りの床、厚い板のテーブル、厚い窓枠に小さめのガラス窓、ランプ、高いパーティション。柱には動かなくなった古い柱時計が幾つも並ぶ。
ウェイトレスさんも着物に袴、編み上げの革靴と、「ハイカラさんが通る」の世界なのだが、ショートカットだったり、茶パツだったり、どたどたうるさく歩いたり、ちょっと・・・。(^^;;;)
料理は、パスタフェアのセットとバニラアイスクリンを頼む。
セットのガーリックトーストがガーリックが効きすぎていたのを除けば非常に美味。
コーヒーは炭焼き風のエスプレッソだが、砂糖を入れなくても飲めた。
アイスクリンはアイスクリームのことなのだが、ちゃんとしたやつで、コクがあって良かった。
その後、自宅で時間をつぶした後、Su 氏と合流。鳥を食べに行く。
最初、炭火で焼く焼き肉屋と勘違いしていて、「H 氏はこっちにつれていったことはなかったはずだが、まあいいか」と思っていたが、途中で誤解だったことがわかり、道を引き返す。
その後、自宅で ZERO2' をやるが、途中で右目と左目の焦点が合わなくなったので脱落。
しばらく休んだら回復したが、どうも風邪のようだ。
Su 氏に「Tactics 原画集」を買ってきてもらう。
折り込みで「ONE」のサントラの通販のチラシが入っていて、申し込み締め切りが実際は 11 月までだったのだが 10 月いっぱいと勘違いしていたので、買ってきてもらった。
それはともかく、原画集は色塗り指定の付いたやつで、しかも、表情が何種類かあるやつは、目、鼻、口のみ別、という、ほとんど CG 集だった。(T.T)
しかも、描き下ろしは表紙と折り込みポスターだけだし・・・。(T.T)
H 氏は早朝帰ってしまったので Su 氏と昼食を食べに馬車道へ。(笑)
行き、帰りとも、バスの時間が合わなくて少し待たされた。ちゃんと、バスの時間は調べておこう。
今回は、ハヤシオムライスのセットと紅茶のシフォンケーキを頼む。
オムライスは卵が半熟気味で、グッド。
シフォンケーキは、一般的な大きさの倍はある大きさで、大量のクリームが付いていてこれまた美味。コーヒーに良く合う。
「ONE 病判定システム」と言うのをやってみる。
「恋愛能力指数テスト」をやってみる。(人並み = 100)
「WHITE ALBUM」のボーカル 3 曲が KING RECORD から SingleCD で出るそうだ。
「WHITE ALBUM」、「SOUND OF DISTINY」がフルコーラスになっているなら買いたいところだけど・・・。
Su 氏が貸してくれた Saturn 版「機動戦艦ナデシコ〜 The Blank of 3 Years〜」をプレイ。
シナリオ 2 のイネスさんエンド。
う〜む。遺跡の謎が完全解明されるのはいいのだが、まさかああいう落ちだったとは・・・。
でもこの話は映画では全く関係なかったね。(^^;;;)
朝、目が覚めると 10:30。(2 日目(^^;;;))
う〜む。風邪で頭が回らないせいもあるが、もう少し早く寝よう。
最近はあまり遅刻しなかったんだけど・・・。
会社の後輩の人が「デンスケとって〜」というので、何かと思ったら UFO キャッチャーのぬいぐるみがゲーセンに入荷したらしい。
会社が引けた後見に行く。
サイズが 2 種類あって、大きい方は表面が毛羽立っている上に、目が大きすぎていまいちかわいくない。
結局、大きいやつは 300 円かけて取れなかったので、小さいやつを 2 個、200 円づつでゲット。
Saturn 版「ヴァーチャコール S」(KID/F&C) ゲット。
初回限定で「呼び掛け君」という、名前の音声データをパワーメモリにセーブしておいて、ゲーム中に名前を呼んでくれる、というシステムが売りなのだが、名前が一瞬遅れるのは仕方がないとしても、他の音声とボリューム調整ができてないので違和感ありまくり。(T.T)
はっきり言って、ダメじゃん。(T.T)
パワーメモリーを 4097 ブロックも使うけど、それでも容量足りなくて、品質落しまくってる。
ではその他は、というと、パソコン版そのままのシステム、シナリオ、グラフィック・・・。ダメダメじゃん。(T.T)
「Pia キャロ 2」とか「ナデシコ」の後だから余計に・・・。(T.T)
とりあえず、どうダメかというと、
もう、こうなったら 2 から使い回しのキャラの音声とウィンディのシナリオが少しはまともになっているのに期待するしかないか・・・。そこまでやる気になれば。(T.T)
ヒント:多分変っていない。
「バーチャコール」は早々やる気を失ったので、「ナデシコ」をやる。
「うずもれた「恋のあかし」」、ルリエンド。
「ナデシコ」、「「想い出」は刻のかなたに」、ルリエンド。
途中の展開は「うずもれた〜」よりこちらの方が好みだが、最後がハッピーではないので結構減点。(T.T)
「Pia キャロ Toy Box」、熊谷の LAOX で 3600 円でゲット。
立ち上げると、ブラウザもどきの画面が出て、Web ページを見ていく、というシステムなのだが、Web ページが 6 人分以上に分割されていて、Link ページをたどっていかなければ見れない上に、ギャラリーとかミニゲームも分散していてやりづらい。
「Go! 木下祐介」は、絵は使い回しなものの、新録音の音声が結構あって、その点は良かった。しかし、ゲーム期間の問題で、あずさが全く出てこないのはちょっと・・・。(T.T)
「Dora キャロット」は配パイもツモも悪すぎ。あと、2 人打ちなのにツモ数短くない?
ルール設定もないし・・・。
壁紙はなかなか良いのだが、あずさ単独の絵柄で、これは、というものがないのが残念。
結局、たまたま今日落してきた「With You」用の Susie プラグインで絵を全部ぶっこぬいて、終了。
あずさの新作の絵はないし、声も全くないし、潤君は正体ばらしてないので結構物足りない。
あと、せっかくだからサターン版の新キャラの絵とかも入れて欲しかった。
久しぶりに秋葉巡回。
同人誌は、一応必ず買っているサークルの本以外は買わなかったのだが、6 冊 4000 円。
最初に虎の穴で買った後は、買うものがなかったのが良かったような、物足りないような・・・。(^^;;;)
マックスロードでくれじっとと言うサークル内の 2 次キャッシュというブランド(?)で出ている「Go! To! Heart!!」という、CG 漫画の Vol.1(1 〜 8 話)、Vol.2(9 〜 16 話)、「さおりんの場合」という CG 漫画ゲット。
「Go! To! Heart!!」は綾香と葵ちゃんがメインの話でコメディ系の話なのだがなかなかおもしろかった。おすすめ。
メッセサンオーで白サターンの新品が税込 12800 で売っていた。
Su 氏は今使っているサターンのカセット部分の調子が非常に悪い、とのことで即買い。私も予備に一台押えておきたかったが、既に手持ちが 4000 円切っていたので断念。
メッセサンオーで「Pia キャロ Toy BOX」が 4400 円で売っていたのでなんだかなあ、と思っていたら、サトー無線では 3100 円で売っていた。
さらに、マックスロードでは既に中古で 2000 円で棚にずらりと。(-.-;;;)
全日本プロレス日本武道館大会観戦。
家に帰ると、Leaf のファンクラブの会報が来ていた。
なんと表紙がみつみ美里氏で裏表紙が甘露樹氏。
F&C を辞めたとは聞いていたが、よもや Leaf (東京支社)に入っていようとは・・・。
で、Leaf の次回作の話が出ていたのだが、東京支社の作品で、原画は甘露樹氏 + みつみ美里氏、シナリオは関西から栄転してきた三宅章介氏(誰?過去の作品を知っている人はご一報を)で、同人作家になって同人誌を売る恋愛シミュレーション(-.-;;;)だそうだ。
なんだかなぁ・・・。(-.-;;;)
う〜ん。甘露氏やみつみ氏のキャラを高橋氏の濃い(「びゅくびゅく」とか「ふきふき」とか(^^;;;))シナリオで動かすのも一度見てみたい気もするが、やっぱり違和感が・・・。
人は変っていくのね・・・。(T.T)
あと、「WHITE ALBUM」の CD Single の話も載っていて、「WHITE ALBUM」と「SOUND OF DESTINY」はフルコーラスバージョン。12 月 23 日発売。買う。
それから、「WHITE ALBUM」と「POWDER SNOW」がセガカラに入るそうだ。(^^)/
これも入ったら是非歌いに行かねば。特に「POWDER SNOW」。「SOUND OF DESTINY」も入れて欲しいけど・・・。
「秘神黙示ネクロノーム 1」(朝松健、電撃文庫)読了。
超伝奇アクション・ダーレス流クトゥルフ神話小説。
朝松健なのでそんなにハズレでもなかろうと思って読んでみた。
まあ、ハズレとまではいかないが、「崑央の女王」とか「肝盗村鬼譚」とかの方が好みなのは間違いない。