「WHITE ALBUM」ファーストプレイ終了。現状維持。
う〜む。発生日がきまっている特定イベント以外はランダムっぽい。
キャラは文章による描写、グラフィックともにかなり良い。
ただ、「To Heart」もそうだったけど、ヒロインの由綺以外を攻略するときは、由綺が最初から存在しない、と割りきって考えるようにしないと、結構きつい。
由綺のシナリオも、いろいろ他人が絡んできて結構きつそうだが・・・。(-.-;;;)
あと、今回新しく入ったシナリオの人は「三角形の第四辺」の人だそうだ・・・。(@.@)
「WHITE ALBUM」、美咲さん終了。
・・・、某「セソチ」の 65535 倍は切なさ炸裂しているシナリオ。
「登場人物全員が僕をいじめるんです。いや、全部僕が悪いんですけど。(T.T)」
シャドウランのセッション。
前回の続きで、ターゲットがいると思しき小屋へ突入し、人質奪還とターゲット確保、だけのはずだったが、4 時間以上かかる。
しかも、人質は奪還できたものの、ターゲットは始めからいないし・・・。(T.T)
「WHITE ALBUM」、はるか、マナ終了。
はるか・・・、そのメルセデスの ATB、一番安いモデルといっても 30 万くらいするんじゃ・・・。
それをあっさり傷だらけにするとは豪気じゃのう。
マナシナリオは、「本当にそれでいいのか、俺ぇ〜!」という話だった。(T.T)
いや、「なんでそうなる、俺ぇ〜!」の方が近いか?
「WHITE ALBUM」、理奈、弥生終了。
なんとか、理奈の最後の選択で理奈エンドか弥生エンドに行けるようになった。
しかし、今回のふきふきキャラは主人公だったとは。(^^;;;)
ところで、弥生シナリオで多用されていた「仄か」という表記だが、これで「ほのか」と読むとはしらなかった・・・。でも、「仄赤い」とは?「ほのあかい」?
追記:「ロボットの時代」を読んでいたら、「仄(ほの)めかす」という表記が出てきた。そうだったのか・・・。
「WHITE ALBUM」、由綺終了。
これで、「血を吐きながら続ける悲しいマラソン」も終わった。(苦笑)
まあ、やった甲斐はあったけど、「雫」並に「人に勧めて回りたいけど勧めることをためらってしまう」ゲームですな。要因は全く逆だけど。(苦笑)
「ベル・スタア強盗団 3」(伊藤明弘、角川書店)がようやく発売された。前巻から 3 年ぶり。
なぜ銀行屋が自分の銀行の列車強盗をしなければならないか、雑誌連載時には解らなかった、ベルと騎兵隊隊長とシェリフと酒場の用心棒の確執がようやく判明。
話を把握するため、1 巻から読み返さなければならなかったが。
今月の「F.S.S」。
え?カイエンが・・・。それは・・・。いいの?
「ロボットの時代」(アイザック・アシモフ、早川文庫)読了。
「放課後はフィアンセ」終了。
う〜ん。言いたいことはいろいろあるが、とりあえず、途中でいきなり人格が別人格に切り替わるのだけは勘弁してくれ。
「Natual」をプレイ。
ヒロインの千歳は、もう少し舌っ足らずな声の方が良かった。
好みとしては、万里子 > 愛姫 > 穂鳥 > 千歳 > 由羽。
「<魔震>戦線・完結編」(菊地秀行、NON NOVEL)読了。
う〜む。結局、実際に何が起きてどうなったのかが全然うやむやなままに終わってしまったが・・・。(-.-;;;)
まあ、いつもの通りと言えばいつもの通りなのだが・・・。(-.-;;;)
スパロボ、60 話まで終了。
「剣の聖刻年代記 5・蒼き宿命の地」(日下部匡俊、ソノラマ文庫)読了。
「Natural」、愛姫ハッピーエンド。
先にバッドを見てしまったので、CG が同じなせいかあまりハッピーな気がしない・・・。
スパロボ、62 話まで。
ようやく真・ゲッター登場。
「Natural」、穂鳥エンドを目指すも、状態が「恋」のままで、なおかつ 15 日の愛姫先生イベントが起きず、バッド。
スパロボ、65 話まで。
レイが笑ったり、初号機が使徒を喰ったり、マジンカイザーが出たり、涙の石破天驚拳を撃ったり、師匠が暁に死ななかったり、3 話ぶっ続けで濃いシナリオだった。
しかし、暁に死なない師匠は師匠じゃないので、やり直そうかねぇ・・・。師匠が死なないとラブラブ天驚拳が見れないみたいだし・・・。(^^;;;)
でも、ドモンの石破天驚拳の掛け声は、ちゃんと、「流派東方不敗が最終奥義・・・」と言って欲しかった・・・。(今は、「流派東方不敗の名の元に・・・」)
後、マジンカイザーはデモだけ見て、強化型マジンガーでやり直したが、大車輪ロケットパンチが付いてない・・・。
ロボット辞典をみると、努力しだいで新な必殺技も、とあるので、さらにイベントがあるのだろうか・・・。
スパロボはやり直したが、結局アレンビーは仲間にならなかった。
テレビ埼玉で再放送しているダイターン 3 の最終回、テープの途中で終わってた・・・。(T.T)
しかし、全ての決着を 1 話でつけてしまうとは・・・。
S 氏が K 氏の家に泊りに行くというので同行する。
11 時に秋葉で S 氏と合流し、神保町へ。
「おたくウィークリー」5 月 10 日号の唐沢俊一氏のコラムで紹介されていた、たこ焼き屋「おたべ屋」へ行く。
行ったときにはまだ開いていなかったので、ドトールや書泉を先に回り、12 時すぎに行く。
運が良かったのか、客は誰もいずに、たこ焼きは焼けたばかりだった。
私はしょうゆを、S 氏はソースを頼む。
たこ焼きは、皮はパリパリなのに、中はクリームのようで非常に美味。
しょうゆタレはあっさりしていて私にはソースタレの方が良かったかな・・・。
ちなみに K 氏におみやげを買っていったが、さすがに温め直すと皮がふにゃふにゃして店で食べたほどではなかった。
その後、上野、秋葉を回り、K 氏宅へ。
夜はカラオケに行く。
セガカラだったのだが、新曲は「バーニングレンジャー」の曲と、「さくら大戦 2」関連の位しかなかったのは残念だった。せめて「Outlaw Star」の OP はぁ?
秋葉を回って帰宅。
6/7 の「Bland New Leaf 3」のカタログ入手。
なんか人が多くて地獄を見そうだが、CD 2 枚のために行ってきますか。
メッセサンオーで新刊入荷予定コーナーに、「今が旬 2」を発見。うわ〜、入荷状況がすげ〜気になる〜。(爆)
「鋼鉄都市」(アイザック・アシモフ、早川文庫)読了。
カバラ占いを試してみた。
う〜む。当たってんだか、当たってないんだか・・・。(苦笑)
「はだかの太陽」(アイザック・アシモフ、早川文庫)読了。
「DiaboLiQuE」(アリスソフト)終了。GASPEC 292、CPUSPEC 63。
ストーリーやキャラやグラフィックや音楽はすごくいいんだけど、主人公が「シンジ君」状態で感情移入できませんでした。何が起きても、主人公に対して「自業自得じゃ馬鹿もの」としか思えなかったです。
あと、日常シーンが延々続くのがちょっとたるかったです。個人的には半分で良かったです。
少女漫画が楽しめる人、もしくはヒロインに感情移入してタンビーな主人公に萌えられる人なら非常におすすめだと思います。どちらかと言えば女性向き。私には耐えられませんでした。
でも、セリフなし H シーンは一見の価値ありかも。感情移入できてないと表現技法以外見るとこ無いような気もしますが・・・。(T.T)
キャラ的には凶アリア萌え。以上。
「夜明けのロボット(上)」「同(下)」(アイザック・アシモフ、早川文庫)読了。
「鋼鉄都市」、「はだかの太陽」ともに、推理ものとしては結構強引だとは思うが、話に引き込まれたおかげで一気に読めた。