ヨハネによる福音書(第1章1−5):
はじめにみことばがあった。みことばは神とともにあった。みことばは神であった。みことばははじめに神とともにあり、万物はみことばによって創られた。創られた物のうちに、一つとしてみことばによらず創られたものはない。 みことばに生命があり、生命は人の光であった。光はやみに輝いたがやみはそれを悟らなかった。
ここに、イスラエルの風景やその他の写真を載せました。私は、イスラエルには、1995年に巡礼に行きました。ここの写真は、すべて巡礼の時に撮った写真です。ここでは、ロザリオの各場面の現場の写真を黙想出来るように、玄義と一緒に載せました。また、それ以外の写真については、説明をすこし載せましたのでお読み下さい。なお、このホームページでの聖書の箇所は、フェデリコ・バルバロ訳(講談社)の聖書より引用させていただきました。
なお、このコーナーの写真をクリックすると画像が大きく表示されるようになりました。(一部大きくならない写真もあります。)
写真で祈るロザリオの玄義:ロザリオの各玄義の現場の写真を見ながら祈れます。
(1)喜びの玄義:ナザレ。エイン・カレム。ベツレヘム。嘆きの壁。
(2)苦しみの玄義:エルサレム。(悲しみの道やゴルゴタなど。)
(3)栄えの玄義:エルサレム。(オリーブ山や最後の晩餐の部屋など。)
(4)イスラエルの風景1へ:イスラエルを写真を使って紹介します。ガリラヤ湖や、聖家族の教会など。
(5)イスラエルの風景2へ:荒野。ベタニア。鶏鳴教会。聖誕教会。洗者ヨハネ誕生の教会。
(6)イスラエルの風景3へ: ヨルダン川。ナザレの町。受胎告知教会。カナの教会。
(7)イスラエルの風景4へ: 苦悶の教会。エルサレム旧市街。主の御変容の教会など。
(8)バチカンの風景へ:教皇様の写真を始め、バチカンの写真を紹介します。(1995年)
(9)ローマの風景へ:サンタ・マリア・マッジョーレ大聖堂。カタコンブなど。(1995年)
(10)アッシジの風景へ:聖フランシスコゆかりの地アッシジの写真を紹介します。 (1995年)
(11)パリの風景へ:サクレ・クール寺院。ノートルダム寺院。不思議のメダイの教会。 (1994年)
(12)ヌベールの風景へ:聖ベルナデッタの眠るヌベールの修道院。(1994年)
(13)リスボンの風景へ:ポルトガルの首都リスボンを紹介します。(1994年)