ほこりがたまっているのはまあいいのだ。生活に最低限必要なところは拭くし、静かにしていれば、ほこりが舞うこともない。
しかし、散らかった物を片づけねば、生活に必要なスペースがなくなってしまう!
ちうわけで、まず、本棚からあふれ出た本や雑誌を本棚に押し込む策を考える。
スペースは絶対的に足りない。それには、不要な物を処分するしかない。
とりあえず、悪友K氏が勝手に持ってきた『めぞん一刻』を売り払うことにする
『めぞん一刻』全巻を持って、古本屋に直行。そしたら、在庫があるので買い取らないとぬかす。(-_-#
古本屋2件目に向かう。1冊10円だとぬかす。捨てるよりはマシなので。売り払う。
で、家に戻ってあふれた本を本棚に押し込める策を実行する。
本にはそれぞれ大きさがあって、棚によって入ったり入らなかったりするわけだ。あふれ出ている本の大半が大きい本で、そのスペースがないから、あふれ出ているわけだ。
だから、まず本棚のパーティション(?)を切り直す。
そして、本の大きさ、種類、使用頻度によって振り分けながらデフラグ(?)をかける。
と、いうわけで、ようやく本と雑誌の整理がつく。
つづいて、部屋中に散らかっている雑貨類のデフラグ(?)をかけながら、不要な物をゴミ箱へ移動する。
まあ、見違えるほどと云うほどではないが、だいぶ片づいた。
その後、2ヶ月ぶりの掃除機。
これで、割と人並みの生活に戻れそう。(笑)