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不定期日記/第14回1997年9月17日




先月(8月)の中旬にDSU内蔵のTAが私に当たったという話は、そこら中で言いふらしているので、これを読んでいる皆さんのほとんどはご存じでしょう。(^-^;
翌日18日の午前中にISDNの工事を迎えるの予定なので、セカンドバスに高速RS−232Cを増設しました。

説明書とにらめっこしながらCバスについている愛王のSCSIボードを取り外す。
(中略)
・・・、コネクタ部分をベースボードの窓から出しながら、ベースボードのコネクタ部分を会わせてしっかり差し込む。
むむむ、どうにもうまく行かないな。(--;

やはり気合いが足りないのだろう! 気合いを入れるにはかけ声だ!

「しゃきーーーーん!がっっっったーーーーい!」

よっしゃ、ささった。(^_^;

そんな感じで、パソコンへ取り付けた後、95を起動して認識させる。
説明書通り進めて正しく認識されているか確認する。
今回増設したRS−232Cについてはなんの問題もない。

が、

内蔵の144のモデムの方になにやら問題がある!
なにやら、競合するデバイスがあるらしい。

競合しているのは「UNKNOWN CARD」とか。(=_=;
なんなんだ「UNKNOWN CARD」ってのは、わけ分からんぞ!
何だこいつ?! 割り込みを消費してるぞ。
ま、わけ分からないから「UNKNOWN CARD」なんだろうけど。(^^;

思い切って「UNKNOWN CARD」を削除してみる。
なんの影響もない。
一体何だったんだ?

とりあえず、増設したRS−232Cと内蔵の144モデムが問題なく動作しているから良いんですが。何か不安。(^_^;




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