自作機を組んで以来すっかり影の薄くなった、うちのキャンビーくんを紹介します。
彼との付き合いもすでに6年目となっております。
本体価格を上回る周辺機器を買い与え、立派なマルチメディアパソコンになりましたが、たまにしか電源を入れていません。(^^;
キャンビーくん近影
(自室にて)

型番 9821Cb2/T
購入日 1995年8月下旬
性別 不明
CUP 486DX2-66MHz → AMD5x86-133MHz
メモリ 8MB → 54MB
HDD 430MB → 合計 6.5GB
モデム CanBe内蔵モデム14.4Kbps
☆その他代表的な周辺機器
MOドライブ コニック製230MB(自作機に接続)
DSU内蔵TA NEC製 ATerm25IT(自作機に接続)
MIDI音源 ローランド製 SC88VL
NIC I・O DATA製ET/T-98 (10Base-T)
ちなみに、インストールしているOSは、DOS6.2+Win3.1、Win98、FreeBSD の3種類。
Win95 環境は消しました。FreeBSDはまともに動いていません。
1998年年末に組んだ自慢の自作機です。一応コンピュータ名はラブリーキングと名付けられています。(^^;
ある程度将来の拡張性を考えつつ、それなりのスペックでそれなりに何でも出来るマルチメディアなマシンを目指しました。
Slot1なのですが、スロットの先行きには一抹の不安を感じます。(^^;
購入日 1998年12月下旬
マザーボード AOpen製AX6BC TYPE-R
CPU Intel celeron300A
メモリ 128MB → 256MB
HDD 9.1GB + 9.1GB
グラフィック 3D BLASTER Banshee
音源 Sound BLASTER PCI128
☆その他代表的な周辺機器
CD−Rドライブ I・O DATA製CDR-TB412 ライト4倍リード12倍
MOドライブ
コニック製230MB → 富士通製バルク640MB
DSU内蔵TA NEC製 ATerm25IT → NEC製 ATerm ITX70
NIC I・O DATA製ET2/T-PCI (10Base)
DVD−ROM Acer製 DVD10倍速・CD40倍速
一時期崩れていたオールSCSIの構成ですが、復活しました。つまりDVD−ROMを取り外してSCSIのCDに戻しました。
コニックのMOは故障のため今は使っていません。故障といってもたまに書き込みエラーが出るくらいなんですけど。100MBに1回くらい。(^^;
将来構想としては、メモリ増設 or CPU乗せ替え。
1998年3月に買った東芝のリブレットです。
モバイル推進計画の中核として購入しました。一緒にPHSも買ったのですが、PHSは位置づけとしてはリブレットの周辺機器って感じかな。(笑)
ちょっとキーボードが打ちづらいです。ま、小さいんだしこれくらいは我慢しないとね。
| 型番 | Libretto for DoCoMo Model D-2(いわゆるM2ことモバイルパック2) | ![]() |
| 購入日 | 1999年3月下旬 | |
| CPU | Intel Pentium 100MHz | |
| メモリ | 24MB | |
| HDD | 740MB → 4.3GB | |
| ☆その他代表的な周辺機器 | ||
| LAN&FAX/DATA MODEM | オムロン製 33600bps & 10Base | |
| 64K PHS Data Card | セイコーインスツルメンツ製 αDATA64対応 | |
2000年お盆休みに組んだ自作機の2号。コンピュータ名は「りを」ってことになっています。
でも、そのうち変えるかも。(笑)
特徴としてはデュアルCPUで、ハードウエアMPEG2キャプチャを搭載した結構マルチメディアなマシンということがあげられます。
購入日 2000年8月中旬
マザーボード RIOWORKS 製 SDVIA
CPU Intel Pentium3 733MHz × 2
メモリ 256MB
HDD 40GB
グラフィック Millennium G400 Dual Head
音源 AUDIO CYCLONE
☆その他代表的な周辺機器
MPEG2キャプチャ PentaMedia製 NAVIS
DSU内蔵TA NEC製 ATerm ITX70(ラブリーキングと共用)
DVD−ROM Acer製 DVD10倍速・CD40倍速