2007年6月30日 |
近くの丘陵地へ。
午後2時、気温は25℃。
カナブンが圧倒的に多い。
が、注意して探せば、ちょっとした日陰には羽化したてのノコが潜んでいる。
一見セオリーに反するようだが、ポイントさえ掴んでおけば、昼間でも十分に
樹液採集が可能である。
▲スズメバチと場所の取り合い。
近くの広大な平地林。
コナラの洞を覗くと、なんと主は大きな青大将。
▲よくこんな狭いところに入ったものだ。
ヒラタと顔を合わることなく6月が終わった。
ちょっぴりキレツが入った、私とヒラタのカンケイ・・・(笑)