2004年7月12日                  

6月22日にヒラタ♂33ミリがいたが、7月5日にはヒラタ♂49ミリに入れ替わっていたクヌギ洞。
ところが今日見ると49ミリが不在で、最初にいた33ミリが復活している。
いったい何が起こったのだろうか? 正直言って意外だった。
いったん大型が小型を駆逐したはずなのだが・・・。

しかもすぐ隣には、新たに♀が寄り添っている。
幸せを掴んだのは、結局小型のほうであったというべきか?

▲樹液まみれの32ミリ