6月22日にヒラタ♂33ミリがいたが、7月5日にはヒラタ♂49ミリに入れ替わっていたクヌギ洞。 ところが今日見ると49ミリが不在で、最初にいた33ミリが復活している。 いったい何が起こったのだろうか? 正直言って意外だった。 いったん大型が小型を駆逐したはずなのだが・・・。 しかもすぐ隣には、新たに♀が寄り添っている。 幸せを掴んだのは、結局小型のほうであったというべきか? ▲樹液まみれの32ミリ