2004年5月21日                 

関東に接近した台風2号が去り、しばらくぶりの晴天。
朝は14℃しかなかったのに、午後はぐんぐん気温が上がる。
あちらこちらでクヌギ・コナラ樹液も出てきている。
コクワは、おもちゃ箱をひっくり返したようにどっと湧いているが、カブトやノコはまだお隠れの様子。
しかし、ある林ではすべての樹皮めくれが割られてしまっており、かなり意気消沈する。
近所はもういかんなあ・・・。

ようやく最後に、樹上に這い上がってきたばかりのヒラタ♀を発見。
まだ樹液にありつけないと見え、所在なげに貼り付いている。

▲そうとう喉が渇いている様子。

この木では5年間で数匹の♂を見つけたが、♀は初めて。
きっと明日以降はどっかに潜ってしまい、二度と樹上では出会うことはないのだろう。