2002年7月2日 樹液採集(埼玉県)
朝刊の天気図を見て、今日はチャンスだと思った。梅雨前線が北上して湿った南風が入ってくるのだ。生まれ故郷、
東南アジアに似た空気に包まれて、クワカブの本能にスイッチが入ることを期待しよう。
▲クヌギめくれのヒラタ。わりと無警戒で出てきている。
こんな姿が見られるのもせいぜい梅雨明けまでか・・・!?
▲頭上2mくらいの洞に、なにやら黒く大きいヤツが…。
のっそりとした動きがコクワではないことを物語る。今日は
打つ手がないのであきらめよう。
▲目の高さにカブトやコクワがいるクヌギ。 ▲その上1.5mのめくれには、カブト、ノコ、コがみえるが・・・
▲アップで見るとヒラタらしい影。この時すでにナイーブな?
ノコは地面に落下して万事休す。
▲しぶとくめくれにもぐりこもうとするヤツを、棒でつつく。
40ミリ。このポイントでヒラタは初めてなので、体長データに
追加しておこう。