|
|
|
| 乾式安全器の修復と再使用条件 乾式安全器が逆火で作動した場合には、その修復と自主検査の方法によって作動の確認を行い、これらの試験に合格したものに限り、再使用してください。 ※ 不合格品については、お客様で分解修理せず、各メーカーまたはメーカーが指定する事業所に修理を依頼して下さい。 自主検査の定期点検化 お客様は、正常に作動中の乾式安全器でも、ご購入後年一回以上の保守点検のため定期自主検査を行うことになります。 ※ 3年に一回は、各メーカーまたは各メーカーが指定する事業所が再検査をお引き受けします。 |
|
| 日本乾式安全器工業会は「乾式安全器自主点検工具セット」を用意しています。 |
| 本文に戻る |