モリア 「二つの塔」編


「二つの塔 上 1」

25 「一 ボロミアの死」
A 「二つの塔」という題名は何に由来する?
B ボロミアの葬送に際してボロミアの亡骸と共に葬られたものは?
C アラゴルンが今後について決断をする際、決め手となった事実は?

D 死を賭したボロミアが倒したオークはおよそ何人だった?
E 倒された大柄なオーク(ゴブリン)の盾に刻まれていたルーン文字は?

F Eのオークが持っていた矢の材質は?
G ボロミアの葬送の歌で歌われなかったのは東西南北どこの風?
H ボロミアの葬送の歌で最初に歌われたのは東西南北どこの風?
I 瀕死のボロミアを発見したのは誰?
J アラゴルンたちがボロミアの棺台として用いたものは木の枝と何?

26 「二 ローハンの騎士たち」
A アラゴルンたちにピピンの生存を確信させたアイテムは何?
B エオメルの父の名は?
C エオメルは総勢何人でオーク掃討に赴いた?
D ローハン国最初の王の名は?
E アラゴルンとエオメルの会話を遮ったローハンの騎士の名は?
F 騎士国(リダーマーク)の国王のみが乗ることを許される馬を特に何と呼ぶ?

G エントのことをエルフの言葉(クゥエンヤ語)では何という?
H 黄金館のある場所は?
I ギムリがエオメルに怒ったのは何故?
J ロヒアリムとはどのような意味を持つ言葉?
K アラゴルンがエオメルから借り受けた馬の名は?
L Kの馬の前の主人は誰?
M オークの略奪隊が騎士国からしばしば奪っていったものは何?
N ローハンの騎馬軍団を指す言葉は?
O アラゴルンたちが追跡行の途中で遭遇したローハンの騎士たちは何人?

P 黄金館の別名は?
Q エオメルの騎士国(リダーマーク)における身分は何?
R 仲間割れで殺されていたオークは何人?
S レゴラスがギムリと共に乗った馬の名は?
T 騎士国(リダーマーク)の国王の名は?

27 「三 ウルク=ハイ」
A ウルク=ハイとは何のこと?
B バラド=ドゥアを指し示す黒の言葉は?
C オークの走り方の特徴は?
D 黒の言葉で「奴隷」を意味し、体格の小柄なオークの呼び名として使われるのは?

E メリーらを拉致したオークはアイゼンガルド組、モルドール組とあと一つは?
F メリーとピピンを拉致したオークの中で、モルドール組の部隊長は?
G メリーとピピンを拉致したアイゼンガルド組のウルク=ハイの隊長は?
H Gの部下でメリーとピピンの見張りを命じられたオークの名は?
I 額に切り傷を負ったのはメリーとピピンのどちら?
J 森の中に待機していたアイゼンガルドのオークの隊長は?

28 「四 木の鬚」
A ラウレリンドレナンとはどのような意味を持つ言葉?
B 木の鬚の足の指は何本?
C エントの数が少なくなってしまった理由は?
D 霧ふり山脈の南端にある高峰の名は?
E エントの寄合の会合場所はどこ?
F 木の鬚の身長は何フィートほど?
G 寄合の長さに退屈したピピンとメリーのために、木の鬚が連れてきた若いエントの名は?

H Gの名前の意味は?
I 木の鬚が挙げた「自由の民」の四族とは?
J エントのまがいものとして生み出された魔物は?
K エント語の最大の特徴は?
L メリー、ピピンと木の鬚が出会った丘を、木の鬚の名前の一部で表すと?

M 木の鬚がメリーとピピンを連れていったエントの家のある場所の名は?
N 最初のエントたちの生き残りの3人。木の鬚とあと2人は誰?
O Nの3人をエルフ名前で言うと、それぞれどうなる?
P 木の鬚によると、古代エント語では本当の名前というものは何を教えてくれる?

Q サルマンが改造したアイゼンガルドのオークが、本来のオークと異なる点は?
R 木の鬚が愛したエント女の名は?
S 木の鬚はオークのことを何と呼んだ?
T アイゼンガルドを指し、「鉄壁の砦」を意味する言葉は?

29 「五 白の乗手」
A ギムリがガンダルフをサルマンと勘違いしたのはなぜ?

B ガンダルフがバルログを追って登った無限階段はどこに通じていた?
C Bでの戦いで、最終的にガンダルフはバルログをどのようにして倒した?
D アラゴルンたちがガンダルフと再会した場所はどこ?
E ガンダルフが蘇生したのは何月何日のことだった?(追補編を参照せよ。)
F アラゴルンらがエオメルから借り受けた馬が消えてしまった真の原因は何だった?
G ガンダルフを山頂から運び出したのは誰?
H Gがガンダルフを連れていったのはどこ?
I ガンダルフはアラゴルンたちにどこへ向かえと提言した?

J Iへ向かうに際しギムリは誰と一緒に馬に乗った?

「二つの塔 上 2」

30 「六 黄金館の王」
A セオデンはローハンの何代目の王?
B セオデンの近衛隊長の名は?
C エオメルの乗馬の名は?
D ロスロリアンを指すローハン語は?
E 非常時におけるローハンの避難所はどこ?
F 黄金館近くの塚山に咲いていた花のローハンでの呼び名は?
G セオデンの乗馬の名は?
H 血縁としてはセオデンはエオメルの何にあたる?
I セオデンの剣の名は?
J エレンディルの剣ナルシルを初めて鍛えた刀工の名は?
K ギムリがエドラスの武器庫から選んだ盾は、どのような由来を持っていた?
L 青年王エオルの乗馬の名は?
M エオルがゴンドール救援のために軍を率いて馳せ参じた戦場はどこ?
N 相談役の立ち場でありながらセオデン王を裏切り続けていた人物は?
O Nの人物をセオデン以外の者は何というあだ名で呼んでいた?
P Nの人物はガンダルフを蔑んで何と呼んだ?
Q Nの人物はガラドリエルのことを何と呼んだ?
R Nの人物が最終的に手に入れようとしていたものは何?
S 討ち死にしたセオデンの息子の名は?
T ローハンではミナス・ティリスのことをなんと呼んでいた?

31 「七 ヘルム峡谷」
A マーク国境に臨む西の谷の領主は誰?
B Aの人物の危機をセオデンらに知らせたローハンの騎士の名は?
C ヘルム峡谷にある城砦の名は?
D ヘルム峡谷の砦の城門で危機に陥ったエオメルを救ったのは誰?
E 砦の防壁はどうして突破されてしまったのか?
F エオメルの剣の名は?
G オークとともにヘルム峡谷を襲撃してきたのはどこの国の男たちだった?
H Gの国の人間はロヒアリムをなんと呼んだ?
I ヘルムの堤防の歩哨隊の指揮者である老人の名は?
J 白の山脈の北端にある3つの峰の名は?
K 出陣したセオデンの軍が最初に目指していた場所は?
L 戦場における談合の印はどのような所作?
M この城砦の誇るべき伝統は?
N 防壁が破壊された後危機を迎えたアラゴルンを救ったのは?
O 敵勢を壊滅せしめた思いがけない援軍の正体は?

32 「八 アイゼンガルドへの道」
A セオデン王の近衛隊長ハマはどこで戦死した?
B オルサンクのエルフ語での意味は何?
C オルサンクのマークの古語での意味は?
D ヘルム峡谷からアイゼンガルドに向かったのはガンダルフのほかに何人?
E アイゼンガルドへの途中、レゴラスとギムリとの間で交わされた約束の内容は?
F ホビットのことをローハンでは何と呼んでいた?
G ガンダルフがエドラスの防備に向かわせたローハンの騎馬軍団長の名は?
H ガンダルフらがオルサンクに到着したとき、メリーは何をしていた?
I ヘルム峡谷の戦いでギムリとレゴラスが討ち取った敵の合計は何人?
J ヘルム峡谷でギムリが偶然発見した場所は?

33 「九 漂着物」
A ピピンが「借りを返す」ためにギムリに渡した宝物とは?
B アラゴルンらがメリーたちと再会したのは一行の離散から何日後?
C ピピンに再会したガンダルフの最初の一言は何だった?
D メリーたちが入手したパイプ草の樽につけられていた商標は何?
E エントたちは最終的にどのような方法でアイゼンガルドを攻めた?
F ほとんど木のようになってしまった、かつてはエントであったもののことを何という?
G サルマンの攻撃で火だるまになったエントの名は?
H 再会したメリーとピピンに生じていた変化は、背が伸びたこと以外に何があった?
I レゴラスはHの原因は何だったと推理した?
J サルマンの能力に抗しうる者としてアラゴルンが挙げた3人とは?

34 「十 サルマンの声」
A ガンダルフがサルマンの長広舌を笑って、「彼にふさわしい職業」として挙げたのは何?
B ガンダルフがサルマンを自由の身にする条件として要求した物は何と何?
C ガンダルフに向かって珠を投げつけたのは誰だった?
D Cで投げられた珠を最初に拾ったのは誰?
E オルサンクの塔の戸口に至る階段の段数は?
F サルマンとの談合のために階段を登ったのは何人?
G 別れに際して木の鬚がメリーとピピンに依頼したことは何だった?
H ギムリが木の鬚に挨拶したときに犯したミスは?
I サルマンの杖は何色?
J サルマンが自らの声の魔力で支配しようと試みた相手は何人?

35 「十一 パランティアの石」
A オルサンクの石に興味津々のピピンをたしなめるために、メリーが引用したのは誰の言葉?
B ピピンがガンダルフからオルサンクの石をくすねるときに働かせた悪知恵は?
C アイゼンガルドから出発するときピピンは誰の馬に一緒に乗った?
D オルサンクの石を管理することになったのは誰?
E パランティアの製作に携わったと思われる、ノルドール中最も優れたエルフの名は?
F Eの人物が創り出した最も貴重なアイテムの名は?
G 霧ふり山脈の南端にある丘の名は?
H ガンダルフがピピンを伴って向かった先はどこ?
I パランティアは中つ国に全部でいくつ伝えられた?
J Iのそれぞれが置かれた場所を全て答えよ。

「二つの塔 下」

36 「一 スメアゴルならし」
A サムが持っていたエルフのロープのおおよその長さは?
B 2人が岸壁を無事に降りた後、エルフのロープが起こした不思議とは?
C サムはゴクリの体のどの部分をロープで縛った?
D フロドたちがゴクリを捕まえたのは「指輪の仲間」が離散してから何日目の夜?
E 捕らえられたゴクリが最終的にフロドと交わした約束は?
F サムはロープの結び方には自信を持っていたが、それはどのような理由による?
G フロドとの約束の後ゴクリの態度に生じた大きな変化を二つ挙げよ。
H エミン・ムイルの崖を降りる途中のフロドが岩棚から足を踏み外す原因となったできごとは何?
I Hの後、何ヤードか下の岩棚でフロドに生じた異変はなんだった?
J サムの父親(ハムファスト)のいちばん上の兄の名は?

37 「二 沼渡り」
A 一口食べたレンバスを吐き出したゴクリは、この食べ物のことを「何と何の合わさったもの」と評した?
B モルドールの門の前に広がる古戦場跡の平原の名は?
C ゴクリはどのような場合に「死者の沼地の水をのぞいてはいけない」と言った?
D サムの判断では、沼地に踏み込む前の段階でレンバスはどれだけ分残っていた?
E スメアゴルとゴクリの問答の中で出てきた「あいつ」はサウロンのこと。では、「おばば」とは誰?
F 沼を渡り終えた後、「翼に乗った幽鬼」は何度フロドたちの頭上を通り過ぎた?
G フロドが眠っている間の見張りについたサムが、知らず知らず眠っていたのは最低でも何時間だった?
H フロドたちが死者の沼地の真ん中にたどり着いたのはゴクリを捕らえて何日目が過ぎたころのことだった?
I サムは「水の中の死人に触ろうとして触れなかった」ゴクリの体験談を聞いて、なぜゴクリが死人に触ろうとしたと考えた?
J フロドの歩みが次第に遅くなってきた原因は?

38 「三 黒門不通」
A 黒門を通過しようとするフロドを押しとどめる際、ゴクリは二つのものを助けたいと言ったが、それらは何?
B ゴクリはモルドールに入る道をいくつ知っていた?
C ゴクリがフロドに教えた峠道の本当の名は?
D Cについての情報を話していたゴクリを不機嫌にさせたきっかけは?
E モルドールの北側を走る山脈の名は?
F モルドールの西側に連なる山脈の名は?
G 二つの山脈の接するところにある深く狭い隘路の名は?
H Gの峠に立つ二つの塔の名は?
I Hの塔の間にある門、即ち「黒門」のシンダール語名は?
J サムたちはかつて噂話として聞いた「太陽の国にいる大きい人」のことをなんと呼んでいた?
K Jの人たちが戦闘時に乗る動物は?
L 「十字路」を西に向かうとどこに出る?
M モルドール南東部にある巨大な湖の名は?
N フロドが今後のルートについての最終決断を下すきっかけになったのはどのようなできごと?
O フロドたちが窪地で見かけた「翼に乗った乗手」は全部で何人?
P モルドール北西部に広がるゴルゴロス高原に隣接している平原の名は?
Q サムはゴクリの中に現れる二つの半身のうち、「スメアゴル」の方をなんと呼んでいた?
R サムはゴクリの中に現れる二つの半身のうち、「ゴクリ」の方をなんと呼んでいた?
S ゴクリはフロドたちに、ミナス・モルグルにはオークの他に何がいると教えた?
T 邪悪なことを考えたときゴクリの瞳は何色に輝く?

39 「四 香り草入り兎肉シチュー」
A この章で初登場する重要登場人物は誰? (麗しの猫殿の「いとしいしと」ですな。)
B ゴクリがサムの頼みを受けて手に入れてきた兎は何匹?
C フロドとサムを捕捉したゴンドールの男は何人?
D Cの男たちのうち見張りとして残ったのはマブルングと誰?
E Cの男たちが身につけていた装束の主な色は?
F Cの男たちが今回要撃する予定だったのはどこの国の部隊?
G Fの国の中で、かつてはゴンドールの主権を認めていた地方の名は?
H Fの国の兵士が着ていた武装の色は?
I フロドらが影の山脈沿いに歩いてたどり着いた「ゴンドールの庭」とはどこ?
J ゴクリは火のことを何と呼んだ?
K サムはシチュー作りに際して、都合何回ゴクリに頼みごとをした?
L サムが見た「じゅう」のことをゴンドールの兵士は何と呼んだ?
M 黒門から「十字路」までの距離は何リーグほど?
N Mの距離をフロドは何日で踏破するつもりであった?
O ホビットが総じて料理が得意である理由はどのように説明されていた?

40 「五 西に開く窓」
A ファラミアの先祖で、最初に「統治権を有する執政」となったのは?
B Aが執政当時に行方不明となった「ゴンドール最後の王」は?
C 「ファラミアがその兄(ボロミア)よりも優れている」とフロドが判断した3つの点を挙げよ。
D ゴンドールの人間が食事の前にする習慣は?
E 幼いころのボロミアが父親に対して「王が帰ってこない場合、執政が王になるためにはどれだけの年月が必要?」と尋ねた際の父親の答えは?
F エダインとは何のこと?
G ボロミアの持っていた角笛の音の届く範囲はどれほど?
H ファラミアの瞳の色は?
I ファラミアはサウロンのことをどのように呼ぶ?
J マブルングらがフロドたちの目隠しに使った布の色は?
K デネソールは第何代の執政?
L 第十二代執政の名は?
M Lの執政の時代にロヒアリムに割譲された広野の名は?
N ガンダルフのエルフによる呼び名「ミスランディア」とはどういう意味?
O ガンダルフはドワーフにはなんと呼ばれていた?
P ガンダルフは西方での青年時代なんと呼ばれていた?
Q ガンダルフは南の国ではなんと呼ばれていた?
R 長上族とは何を指し示す言葉?
S ファラミアがフロドたちを連れていった隠れ家の前にかかる滝の名は?
T Sの隠れ家に一番最後に入ってきた兵士の名は?

41 「六 禁断の池」
A 池にいたゴクリを捕らえたのは誰?
B 捕らえられたゴクリが片手に握っていたものは?
C 白の山脈の東端にある山の名は?
D ファラミアがフロドに対して下した判決の有効期限はどれだけ?
E Dの有効期限を永久のものとするにはどのような手続きが必要?
F ファラミアがゴクリに対して下した判決は?
G Fの判決に反してゴクリが無事であったのはなぜ?
H フロドは池でのゴクリの独り言を聞き、どのようなことを感じた?
I ゴクリの言う「白い顔」は何を指す?
J ゴクリの言う「黄色い顔」は何を指す?

42 「七 十字路まで」
A ファラミアがフロドとサムへの餞別として渡したものは?
B Aの品物の材質は何だった?
C Aの品に込められた二つの効力とは?
D ファラミアが遣わした斥候が黒門付近で気づいた異変とは?
E ファラミアが旅立ちに際してフロドに禁じたことは何?
F 十字路に近づくに従い始まった天候上の異変は何だった?
G サムが夢路の中で探していた物は何?
H モルドールの者たちが十字路に据えられた巨大な座像に施した悪行はどのようなものだった?
I フロドが発見した座像の頭部を飾っていた冠の正体は?
J モルグル谷を流れ下る川の名は?

43 「八 キリス・ウンゴルの階段」
A ミナス・モルグルの城門へ通じる橋の前でフロドに生じた異変は?
B 登攀に挑んだフロドたちはいくつめの階段を上りきったところで休息を取った?
C 危地に立ったフロドから指輪への思いを忘れさせてくれた物は?
D サムはCに入っているものの正体を何だと気づいた?
E ゴクリが思わぬ人間らしさ(?)を示したのは、どのような光景を見た後?
F ミナス・モルグルから現れた軍勢の身にまとっていた装束の色は?
G Fの軍勢の先頭に立っていたのは誰だった?
H フロドはFの軍勢の目的は何であると判断した?
I この章でサムは何回「ゴクリの言うことが正しい」と認めた?
J 戻ってきたゴクリを怒らせたサムの言葉は何だった?

44 「九 シェロブの棲処」
A ゴクリがフロドたちを案内したトンネルの真の名は?
B フロドたちがAのトンネルに不快感を覚えた第一の理由は何?
C Aのトンネルを2人のホビットが並んで歩いているとき、右側にいたのは誰?
D 二又に分かれたトンネルのうち行き止まりだったのはどちら?
E フロドはシェロブの最初の襲撃をどのようにして撃退した?
F 忌まわしきシェロブの祖先とは?
G サウロンはシェロブのことを何と呼んでいた?
H サムを襲ったゴクリの犯した失敗とは?
I シェロブは外見的には何に似ていた?
J シェロブがトンネルに張り巡らした糸を突破するのに役立ったアイテムは?

45 「十 サムワイズ殿の決断」
A この章でサムが下した決断とは?
B サムがフロドの「亡骸」から借り受けた物を全て答えよ。
C サムはシェロブの体の何箇所に刀傷を負わせた?
D サムがフロドの「亡骸」の傍らに供えた二つの物とは?
E シェロブの体液の色は何色?
F サムは最初「つらぬき丸」をどちらの手に持った。
G トンネルから出てきたミナス・モルグルのオーク部隊の隊長の名は?
H キリス・ウンゴルにある物見の塔のオークの頭の名は?
I GとHのオークは、シェロブのことをどのように呼んでいた?
J かつてシェロブに捕らえられて息を吹き返しながら、仲間に見捨てられたオークの名は?