ここのチャートの使い方
  1 負荷の素子値(緑色)を入力し、  2 追加する素子値(青色)を入力し、  3 計算・表示ボタンボタンを押すと、
  4 結果を計算し、数値を枠内に表示(赤色)し、スミスチャート上に、 負荷値()と結果値()をプロットします。
  5 計算を続けると、上書きプロットされます。  6 表示されるリセットボタンボタンを押すと、すべてクリアされます。
  7 予め用意した初期値が入力されていますので、これで計算を確認をすることも出来ます。
  8 実際のチャート上では作図だけで結果を求めることになります。
  9 スミスチャートと反射波の関係はこちら
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スミスチャートでプロット (伝送線路を付加)
 
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スミスチャートでプロット (インピーダンスを付加)
 
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アドミタンスチャートでプロット (アドミタンスを付加)
 
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イミタンスチャートでプロット (インピーダンスとアドミタンスを付加)