平成21年8月1日詳細情報!

釣行データ
釣法筏・かかり釣り
日時平成21年8月1日 午前5:30〜午後3:30
状況長潮/雨のち曇り・時々晴れ
釣り場高知県須崎市浦の内湾

T氏の仕掛け
ロッド不明
リール不明
ハリス不明
ハリ不明
オモリ不明
刺し餌魚玉ハード/オキアミ/ボケ/アケミ貝
ダンゴ養殖魚用ペレット
私の仕掛け
ロッドがまかつ・がまチヌカセ筏スペシャルU1.7m
リールシマノ・カルカッタチヌ1001
ハリスシーガー・グランドマックスFX1.5号(巻き直し新品)
ハリがまかつ・オキアミチヌ/2〜4号、練り餌チヌ/2〜3号
オモリなし〜ゴム張りガン玉/2B
刺し餌魚玉ハード/オキアミ/ボケ/アケミ貝/カニ
ダンゴ養殖魚用ペレット

釣果
T氏 チヌ 25cm前後(3) 外道 ボラ・アジ
チヌ 40cm(1)26〜30cm(4) 外道 ボラ・アジ・シオ(カンパチの幼魚)

 今回の釣行は、高知遠征で浦の内・幸丸コワリで同行はT氏でした。
 
 釣り始めからしばらくは、あまり当たりがありませんでした。
 いつものように、仕掛けを底まで落として釣っていたせいでした。
 
 一緒に上がっていた方々が、2〜3ヒロくらいの棚で、魚玉を使ってチヌを釣り始めたので、私らも同様にやっているとかなり強烈な当たりが・・・。
 40cmオーバーかなとと思っていたら、30cmくらいのチヌでした。
 浅いところで掛けると、かなり暴れるようです。
 同じようにやっていると調子よくチヌが釣れました。
 結局私は5匹の釣果でした。
 
 この日のコワリの釣果は、養殖イカダに近い釣座のほうがよく釣れており、遠ざかるにつれて数・型ともに減りました。
 私は養殖イカダから3人目でT氏は4人目でした。
 
 中層〜上層でも喰ってくるということは知っていましたが、練り餌でこんな釣り型は初めてでした。
 このような状態になった理由は、底の方は酸欠状態だったようです。
 
 私の釣果