平成20年6月14日詳細情報!
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釣行データ |
釣法 | 筏・かかり釣り |
日時 | 平成20年6月14日 午前5:30〜午後3:30 |
状況 | 長潮/晴れ時々曇り |
釣り場 | 鳴門市ウチノ海(鳴門・斉藤渡船14号筏) |
T氏の仕掛け |
ロッド | がまかつ・がまチヌカセ筏スペシャルU1.5m |
リール | 不明 |
ハリス | 不明 |
ハリ | 不明 |
オモリ | 不明 |
刺し餌 | オキアミ/ボケ |
ダンゴ | 渡船屋の土/赤アミ/オカラダンゴ/オカラ/粗挽きサナギ/ムギコーン |
私の仕掛け |
ロッド | がまかつ・がまチヌカセ筏スペシャルU1.7m |
リール | シマノ・カルカッタチヌ1001 |
ハリス | シーガー・グランドマックスFX1.5号 |
ハリ | がまかつ・オキアミチヌ/1〜3号 |
オモリ | なし〜ゴム張りガン玉/2号〜3B |
刺し餌 | オキアミ/生ミック/ボケ/コーン/さなぎ |
ダンゴ | 渡船屋の土/赤アミ/オカラダンゴ/粗挽きサナギ/活サナギミンチ/ムギコーン/チヌにこれだ |
釣果 |
T氏 |
チヌ |
(0) |
外道 |
ウミタナゴ(多数) |
私 |
チヌ |
28cm(1)キビレ20cm(1) |
外道 |
ボラ(3)ウミタナゴ(1) |
- 今回の釣行もT氏と斉藤渡船の筏でした。
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- 釣り始めから1時間くらいは、潮も止まったままでアタリもなくいやな予感がしましたが、1時間ちょっとのところでダンゴが割れた後にアタリがでるようになりました。
- 何度か合わせていたのですが、針掛かりしませんでした。
- やっと1匹目の魚を掛け、「これはなかなか元気・・・、って横に走り始めた・・、ボラ?」と思っていたら30cmオーバーの真鯛でした。
- タモを取って、掬おうとしたら・・・・・バレました(T_T)
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- 午前7時頃、ダンゴにアタリがでたなぁと思ったらダンゴごと引きずられたような大きなアタリがでたので竿をたてると・・・・、なにやら巨大なものを掛けてしまいました。。
- リールをほとんど巻くことができず、なるべくラインを出さないようにしていると、なんだかだんだん斜めに浮いてきました。
- ラインが筏を係留しているロープに触れたかな?というくらいのところで、ラインが切れました。
- ラインが切れた瞬間、ヤツが!巨大な座布団のようなヤツが飛びました・・・・・・・・・・、やっぱりエイですか・・・・・。orz
- 「あ〜こりゃ今日は終わったかも?魚は完全に散ったな」と思っていましたが、2時間位して魚のアタリが復活しました。
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- 再びアタリが出始めたときは刺餌にのみで、チヌと違う感じのアタリでした。
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- ダンゴにボラアタリが出始め、ダンゴが割れた後も微妙なアタリがでました。
- チヌかも?と思い、大きめの引き込みに合わせてみると針掛かりしました。
- 上げてみると20cmちょうどのキビレ(刺餌:ボケ)でした。
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- キビレを釣った後は10時過ぎの弁当船まで何もつれませんでした。
- 12時くらいにダンゴと刺餌に見慣れたアタリが出始めました。
- ダンゴをボラが突き割れた後に少し送ると前アタリ・・・でも引き込みなし。
- 前アタリの前にさらに小さいアタリがでていたので、前アタリのように見えたのは本アタリではないかと思い合わせると針掛かりしました。
- 28cmのチヌ(刺餌:オキアミ)でした。
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- 30cm弱のチヌって結構数がまとまって寄ってくると思っていたので期待しましたが、その後はボラを3匹とウミタナゴ1匹で終わりました。
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- T氏の方は、ダンゴアタリもほとんど出ず刺餌へのアタリも少なかったようです。
- ウミタナゴはかなり釣ってました。
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- 次回釣行は未定です。
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