平成18年9月23日詳細情報!
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釣行データ |
釣法 | 筏・かかり釣り |
日時 | 平成18年10月8日 午前6:00〜午後3:30 |
状況 | 大潮/晴れ |
釣り場 | 鳴門市ウチノ海(鳴門・斉藤渡船7号筏) |
私の仕掛け |
ロッド | がまかつ・がまチヌカセ筏スペシャルU1.5m |
リール | シマノ・カルカッタチヌ1001 |
ハリス | シーガー・グランドマックスFX1.5号 |
ハリ | がまかつ・オキアミチヌ/3〜5号 |
オモリ | なし〜ゴム張りガン玉/B〜2B |
刺し餌 | オキアミ/生ミック/コーン/サナギ/シラサエビ |
ダンゴ | 渡船屋の土/オカラダンゴ/粗挽きサナギ/アカアミ/チヌにこれだ/コーン |
T氏の仕掛け |
ロッド | がまかつ・がまチヌカセ筏スペシャルU1.5m |
リール | ? |
ハリス | ? |
ハリ | ? |
オモリ | ? |
刺し餌 | オキアミ/生ミック/コーン/サナギ/シラサエビ |
ダンゴ | 渡船屋の土/粗挽きサナギ/アカアミ/そのほか不明 |
釣果 |
私 |
チヌ |
(0) |
外道 |
アジ(多数)・ボラ・カワハギ(1)・フグ 専用仕掛けでサヨリ(数匹) |
T氏 |
チヌ |
(0) |
外道 |
外道:アジ(多数)・ゴンズイ・チャリコ |
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- 今回も斉藤渡船で、同行者はT氏でした。
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- 本当は10/7に釣行する予定で、餌を買い込んで渡船乗場まで行ったのですが、風上に向いて目を開けてられないわ立っていると飛ばされそうになるわで中止&10/8に延期しました。
- それ以外は今回も秋晴れの一日でした・・・・・。
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- 多くは語りたくないので簡潔に・・・。
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- 釣り開始から納竿まで風が強くて、岸の方に向いては釣りが出来ない状態だったので、テントの幕を風よけに、南向きに釣っていました。
- 最初の頃はアジばかりで、たまたまカワハギが擦れ掛かり(ラッキー)。
- T氏は「ハリが無い」を連発・・・・、その後ハリ好きの魚(フグ)は私が2匹掛けました。
- 1匹は”シロサバフグ”だったような?どちらにせよ、捌けないのでリリース。
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- ボラのようも、午後になりたまーにダンゴをつつくようになりましたが、すぐに散りました。
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- あまりにもチヌアタリがないので、5.4mの渓流竿にサヨリの仕掛けを付けてのサヨリ狙い・・。とりあえず、5匹ほど釣ってT氏あげました。
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- ここ数回の釣行、風にたたられっぱなしです。
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- 次回釣行の場所は未定ですが10/14(土)か10/19(木)か10/21(土)の秋の感謝祭の予定!
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- ※釣った小アジの調理法※
- 作ってみたら美味しかったので、書いてみました。
- 冷やした日本酒の肴に最高です。
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- アジのナメロウの作り方:
- @頭・鱗・背鰭・ゼイゴをとった小アジ(5匹)を3枚におろし出刃包丁で細かく刻む
- 当然背骨と尻尾は取りますが、細かくたたくので小骨は取らなくてもOKです。
- A大さじに山盛り1杯くらいのみそ(好みで加減)を加えさらに刻む(この辺で、叩き気味に刻む)
- B細かく切ったネギを入れてさらに刻む
- 青紫蘇なんかがあると良いのですが、無かったので省略
- C全体がねっとりしてきたら容器に移し、ラップをして冷凍庫で20分冷やす(凍らない程度に)
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- 好みでミョウガを刻んで入れても美味しいらしい。
