Reader Store で以下査収。
KBD75v2 を作った。
キースイッチは Cherry MX クリア軸、キーキャップは ENJOYPBT ABS DOUBLESHOT KEYCAPS SET Green White を使用した。
光る必要は無いので、キーごとのバックライト LED は省略。
完成写真。
配列は、Ortek MCK-84 キーボード準拠で Insert キー無し、Caps Lock の代わりに Ctrl。
スペースキーの左側に DEL キーを設置したので、スペースキーは長さ的には日本語キーボード用のがちょうどよいのだが、キーキャップセットには合うものが無かった。
スタビライザーは穴にあうようにバーをラジオペンチで曲げてペンチでカットして設置したのだが、他の日本語キーボード用スペースバーとはスタビライザーの穴の位置が合わなかった。確認を怠っていてハンダ付け後に判明した。
スタビライザーはこれ以上右に付かないので、次作るときは 2U キー + 2U or 3U キーにしよう。
右 ALT と 右 Ctrl は使用頻度低いので、1U のキーにして詰めた方がよいか。
ENJOYPBT ABS DOUBLESHOT KEYCAPS SET は A の横用 Control キーとかオプションキーが豊富なのだが、Enter 横用の「¥」キーはさすがに入ってなくて、高さが合わない。
キーキャップは何種類か買ったのだが、メーカーごとにキーの高さが微妙に異なるので、混ぜて使うのは微妙。
ケースの底板と枠の間に挟むアクリル板は、両面の保護シートが剥がれなかったのと、光る必要が無いので無しにした。
ファームウェアは github から qmk-firmware を一式ダウンロードして、Linux 環境でキーマップを編集してから参考ページにあるように make する。
zip で一括ダウンロードすると、lib/lufa は別途ダウンロードしてファイル配置する必要がある。
make する前に util/qmk_install.sh を実行して、必要なパッケージを追加する。
キーマップは、default/keymap.c を、Scroll Lock、Pause、Caps Lock → 左 Ctrl、左 SPACE → DEL に書き換えるだけでよかった。
make でビルドに成功すると、ファームウェアを書き換えようとするので、SPACE + b キーを押しながらキーボードを PC に接続すると bootloader モードになって自動的に書き換えが行われる。
クリア軸スイッチは茶軸の加重が重い版なのだが、普段使っている黒軸よりは軽い感じ。
次は SILENT BLACK 軸で作ろう。
Reader Store で今日までセールだった以下を査収。
Wonder Goo に店頭在庫があったので、Nintendo Switch 用ホリパッド査収。
PC エンジンミニで使える連写パッドとして。
Reader Store で以下査収。
「トランジスタ技術 SPECIAL 増刊 センチメートル GPS 測位 F9P RTK キット・マニュアル」(CQ 出版) 査収。
BAJA のエンジンをかける。2 ヶ月ぶりだがなんとかかかった。
13 時前に出発。
6 号、64 号、138 号、52 号、7 号で石岡のごはん食堂に行く。13:40 頃着。昼飯を食す。
14 時頃出発。7 号、41 号、125 号でライコランド 15 時過ぎ着。休憩。
給油して帰る。16 時頃帰宅。走行距離 95Km 程。
ガス補給。
220.7Km で 6.54l。798 円。@122 円。33.75Km/l。
Reader Store で以下査収。
kadou @ mue.(以下略)