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お名前: challenger
ファティマ第三の預言はおよそは本文通りでいいのですが、ルチアが伝え聞いた全てではなく、バチカンで封印されてたい部分があるのです。その封印部分が、完全かどうか分かりませんが、最終公文書として発表されたそうです。
「すでに述べたあの二つの啓示のあと、私たちは、マリア様の左側の少し高い所に、火の剣を左手に持った一人の天使を見ました。この剣は、まるで世界を火で焼き尽くさんばかりに、火花を散らして光り輝いていました。しかしその炎は、マリア様が天使に向かって差し伸べておられた右手から発する輝かしい光に触れると消えるのでした。天使は、右手で地を指しながら大声で叫びました。「悔い改め、悔い改め、悔い改め」。それから私たちは、はかりしれない光(神様の)の中に、「何か鏡の前を人が通り過ぎる時にその鏡に映って見えるような感じで」白い衣をまとった一人の司教が見えました(それは恐らく教皇様のようでした)。その他にも幾人もの司教と司祭、修道士と修道女が、険しい山を登っていました。その頂上には樹皮のついたコルクの木のような粗末な丸太の大十字架が立っていました。教皇様は、そこに到着なさる前に、半ば廃墟と化した大きな町を、苦痛と悲しみにあえぎながら震える足取りでお通りになり、通りすがりに出会う死者の魂のために祈っておられました。それから教皇様は山の頂上に到着し、大十字架のもとにひざまずいてひれ伏されたとき、一団の兵士たちによって殺されました。彼らは教皇様に向かって何発もの銃弾を発射し、矢を放ちました。同様に、他の司教、司祭、修道士、修道女、さらにさまざまな地位や立場にある多くの信徒たちが、次々に殺されていきました。十字架の両脇の下には二人の天使がいて、おのおの手にした水晶の聖水入れに殉教者たちの血を集め、神様に向かって歩んでくる霊魂にそれを注ぐのでした。」
以上が本文の第三の秘密の続きに封印されていた部分です。
大事なことは聖母のご意志通り「忍耐強さと清貧と沈黙と回心と犠牲と償い、そして神様を冒涜する人達と地獄に落ちた霊魂をすくうために祈ること」そして、全世界に平和をもたらすこと、サタンに打ち勝つこと、真実を見抜くことです。
[2003年8月26日 19時38分4秒]
お名前: challenger
ファティマ第三の預言はおよそは本文通りでいいのですが、ルチアが伝え聞いた全てではなく、バチカンで封印されてたい部分があるのです。その封印部分が、完全かどうか分かりませんが、最終公文書として発表されたそうです。
「すでに述べたあの二つの啓示のあと、私たちは、マリア様の左側の少し高い所に、火の剣を左手に持った一人の天使を見ました。この剣は、まるで世界を火で焼き尽くさんばかりに、火花を散らして光り輝いていました。しかしその炎は、マリア様が天使に向かって差し伸べておられた右手から発する輝かしい光に触れると消えるのでした。天使は、右手で地を指しながら大声で叫びました。「悔い改め、悔い改め、悔い改め」。それから私たちは、はかりしれない光(神様の)の中に、「何か鏡の前を人が通り過ぎる時にその鏡に映って見えるような感じで」白い衣をまとった一人の司教が見えました(それは恐らく教皇様のようでした)。その他にも幾人もの司教と司祭、修道士と修道女が、険しい山を登っていました。その頂上には樹皮のついたコルクの木のような粗末な丸太の大十字架が立っていました。教皇様は、そこに到着なさる前に、半ば廃墟と化した大きな町を、苦痛と悲しみにあえぎながら震える足取りでお通りになり、通りすがりに出会う死者の魂のために祈っておられました。それから教皇様は山の頂上に到着し、大十字架のもとにひざまずいてひれ伏されたとき、一団の兵士たちによって殺されました。彼らは教皇様に向かって何発もの銃弾を発射し、矢を放ちました。同様に、他の司教、司祭、修道士、修道女、さらにさまざまな地位や立場にある多くの信徒たちが、次々に殺されていきました。十字架の両脇の下には二人の天使がいて、おのおの手にした水晶の聖水入れに殉教者たちの血を集め、神様に向かって歩んでくる霊魂にそれを注ぐのでした。」
以上が本文の第三の秘密の続きに封印されていた部分です。
大事なことは聖母のご意志通り「忍耐強さと清貧と沈黙と回心と犠牲と償い、そして神様を冒涜する人達と地獄に落ちた霊魂をすくうために祈ること」そして、全世界に平和をもたらすこと、サタンに打ち勝つこと、真実を見抜くことです。
[2003年8月26日 19時36分49秒]
お名前: Max
ファティマ第三の預言は、「白い服を着た高位聖職者の暗殺未遂」です。
つまり「教皇の暗殺未遂」ということです。
[2002年12月31日 11時26分49秒]
お名前: onboard
はじめまして。海外旅行の仕事をしています。今度、ファテマに仕事で行きます。第三の予言は、共産主義の崩壊ということを聞いたのですが、それでいいのでしょうか?同行するお客様にどう説明するか迷っています。また、世界中の写真があるhttp://www.geocities.co.jp/Technopolis/9568をご覧下さい。
コルベ神父様の殉教なさったアウシュビッツの写真もあります。
[2002年12月22日 16時53分19秒]
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