「勝手メール」おゆるしください。
■□■「心を強くするメッセージ」のご案内■□■
「あなたとクリスマス」
「クリスマス」は「神」が「人」を求めた「行為」
のことです。
つまり、あなたに「なぜ、生まれたのか」「なぜ、
生きるのか」 「なぜ、死ぬのか」という「在り様」を
示すために、御子(イエス・キリスト)をこの世にお
下しになったのです。
イエス・キリストとは、「イエス」は「キリスト」なり、
ということです。すなわちイエス(大工の子せがれ)
がキリスト(神の子せがれ)になった、ということです。
そうです、「人」が「神」になった、「A」が「B」に
なったということです。
ヒトが神を求めるのを「宗教」、カミが人を求める
のを「啓示」といいます。「聖書」はその啓示を恵示
におきかえてくれた、「神の言葉」です。
あなたも「A」から「B」になりませんか?
悲しみが喜びに・絶望が希望に・弱さが強さに
打ち変えられます。
その「B」になることを「救い」といいます。しかし
救いは「癒し」が必要です。そして癒しは「赦し」、
罪のゆるしが絶対条件です。
罪とは「在」ること、ヒトは存在すること自体が罪
です。なぜならカミの言葉を「拒否」する「魂」が肉の
いのちだからです。
しかし、罪は自分で見ることができません。――
自分の「顔」が自分でみれないように。
鏡によって顔をみるように、ひとは「聖書」によって
のみしか、罪を悟ることができません。
罪とは悪いことをすることではありません。「善いこと」
ができないことです。
たくさんの「神々」をお持ちの「あなた」この機会に、
あなたを「新しく」なしてくださるキリストの神をご覧に
なりませんか――
それが「新約聖書」です。
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安達三郎 saburouid@excite.co.jp
[2006年12月5日 19時39分48秒]