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2月13日に、【NYJ】えるごさんは書きました。 >自己レスで申し訳ないです。解決しました。 >ちょっと東京に出たのでついでに本を買ってきました。 >誤訳が多いかも… > >> Eagle 4-3 (all LBs off the LOS) - E > >年代は良くわからないのですが、その名の通りPhiladelphiaの当時のコーチ > Earle Nearl さん(4deepバックの考案者?)が考案したそうです。 >体系はPlay Editorで見ての通り5-2で、MLBはG-C-G間を見ないといけないので、 >タフな選手が要求されます。DTはG-T間のギャップを、DEはOff Tackleから >仕掛けていくようです。 >近代のPro4-3の元となった体系のようです。 > > >> Okie (base 3-4) - O > >1940s後半から1950s初期にかけsplit-Tの攻撃がカレッジで主流になってきた。 >これに対する守備としてOklahomaのコーチ Bud Wilkinson が考案した。 >"Okie5-2"はその後カレッジやハイスクールで多く使われPro3-4の元となったようです。 >オリジナルの"Okie"では、NはやはりG-C-G間を見るようです。DTはOTの外側をケアし、 >DEはやはりOffTackleとQBのoptionをケアし、LBはOGをキーとして動くようです。 > >ちょっと図がないと上手く説明できませんが…。
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Last Update: 1 January 1999