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1月27日に、えるごさんは書きました。 >Moyadonさん,こんにちは。 > >情報ありがとうございます。色々と面白そうなネタがありそうですね。 >日本語のページは盲点でした。英語のページの方があるかとも思って探していたんですが、 >よくわからなくって (^^; > >日本語で探していたら、ここにも46ディフェンスのことは書いてありました。 >EagleやOkieも同じような発想なんでしょうねぇ??? >詳しい方、求む! > > http://www1.nisiq.net/~blitz3/football/kouza.html >-------------------------------------------- >NFLシカゴ・ベアーズで使われ始めた46ディフェンスは譲歩せず、ディフェンスから >仕掛けていくフォース・ディフェンスである。発案者は1985年当時ディフェンスコーディ >ネーターのバディ・ライアン。 >アサインメントをより簡略化し、かつアグレッシブなディフェンスが「46」である。 >「46」は、4−3や3−4などのような常時使うディフェンスではなく、スタンダード・ >ディフェンスといっしょに組み合わせ、シチュエーションごとに使用するものである。 >このディフェンスの利点は、ブロック・フリーのLBが自由に動けること。4−3ないし >3−4から交代要員なしでスムーズにアラインメント・シフトができること。TEサイド >(ストロングサイド)に人数が集中するため、インサイドのプレーとストロングサイドの >プレーを無力化でき、ランプレー、パスプレーともに自然とウィークサイドへ展開される >ようになること。SEサイド(ウィークサイド)のDEによる猛チャージができることである。 >また、欠点(難点)は、ブリッツ、マンツーマン・カバーなどLBの能力が大きく求められる >こと。オプションプレーに対しては対応があまりなされていないことである。
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Last Update: 1 January 1999