| 10月17日 |
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仕事の以来が入った。どこまでできるかわからないが，とにかくやってみるつもり。
| 10月15日 |
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念願のファイルサーバをたてようかということで，ぼちぼちとマシンの作製を始める。といっても余ったパーツ（一部新規に購入したものもあり）をかき集めてでっち上げるだけなのだが。サーバがこんなことでいいのか？
とりあえずこんな構成ということで。
見てのとおり非常に無難な構成で，これで問題が発生することはまずないだろうと思われる。OS は OS/2 Warp 4 と OS/2 Warp Server 4 のどちらにしようかと迷ったが，使いなれたインターフェースの Warp 4 に決定。たかだか数台のマシンを接続するのにサーバー OS もいらないだろうし。
| 10月14日 |
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仕事は終わったのだが，続きが気になって引き続き遊んでいる状態。というより，まだ魔法をほとんど身につけていないのだが，どこにあるのだろう？
| 10月13日 |
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何とか提出。と思いきや，催促のメールが届いてしまった。確認したら画面キャプチャをまとめておくったために，Biglobe のメール送信容量の限界を超えてしまってサーバ側ではねられてしまっていたようだ。たかだか 10M バイト程度だというのに情けない（大きいよ）。ていうか，さっき１時間近くかけて送信した苦労って何？
仕方がないので再度，今度は４回に分けて送信。今度は無事に届いたようだ。
夜中，寝る前にメールの確認をしたらいくつかのキャプチャをやり直して欲しいとの連絡が。キャプチャ自体はすぐに終わったが，その送信作業にまた小一時間を要してしまう。うがー。
| 10月12日 |
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思いのほか面白く，仕事をしているんだか遊んでいるのだがよくわからない状態。ああ，そろそろまとめないとまずいなあ。
| 10月11日 |
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全国推定 999 万人（いや何となく TNT2 とかの方が人気がありそうと思っただけ）の G400 ファンの方々を敵に回す暴挙。その名もディスプレイカード２枚差し。
プライマリディスプレイカード：Number Nine Revolution 3D セカンダリディスプレイカード：Matrox G400 Dual Head
モニタは１台しかないので，普段の作業は Revolution 3D，G400 は Direct 3D のゲーム専用と化す。まさに理想的な組み合わせかと思いきや，思わぬ落とし穴が。セカンダリカードで全画面モードで Direct 3D ゲームを遊んでいる際，メニューバーを出そうとしたら動作が不安定になるのだ。どうもメニューバーだけはプライマリに出力しようとしているらしく，怪しいことになっているらしい。メニューバーなんて出さなければいいという選択肢もあるけれど，Combat Flight Simulator の場合結構メニューバーを活用するので，これは痛い。
時間がないので仕事が終わるまではこのままにしておくが（ていうか，仕事しろよ），その後はどうしようかなあ。
| 10月10日 |
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マザーボード移植事件で大分予定が狂ってしまったので，ひたすら仕事。といってもまずは下準備でゲームを延々とやってるだけだけど。これがまた，結構辛い。とにかくある程度までは進めなくてはならないから，目が疲れようが眠かろうが延々とゲームをしなければならない。うひ。
閑話休題。G400 はやはりよい。いや，いままでが Revolution 3D だったというせいもあるのだが，Direct 3D の描画が桁違いにすばらしくなっている。ちなみに Rev 3D ではなく Power VR PCX2 でゲームをしたときなぞそれはもう...。まさに筆舌に尽くしがたいって感じ。いや，それでも一生懸命にプロパティをいじって最適な設定を見つけようと努力はしたんだよ。でもねえ。
ふう。
| 10月９日 |
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昨日の続き。
やっぱこれしかないでしょということで，Windows の再インストール。ただし，クリーンインストールというわけではなく既存のドライブで別ディレクトリに入れているだけなので，もしかしたらレジストリ情報あたりはそのまま引き継いでしまっているかもしれない。それでも余分なドライバなどは入っていないはずだから，まあ大丈夫だろうと思ったのだが...。
やはり真っ暗
あれー？
もしかしたら VIA のチップセットと G400 との相性が悪いのかと思って Web で色々と情報を漁ってみるが，どうもそのようなことはないらしい。じゃあ何で？ G400 のドライバのバージョンを色々と変えてみるが効果なし。AGP の TURBO モードを切ればいいかと思ったら BIOS にそんな設定項目がない。いや，もしかしたらあったのかもしれないが，少なくとも P5A のように AGP TURBO というわかりやすい表記ではなかったのは確か。まさか英語版ドライバだから駄目なのかとかも考えたが，日本語ドライバは現時点では代理店の Web サイトで日本語リテールパッケージからの差分しか公開されておらず，入手のしようがない状態。第一，あちこちで英語版のドライバを使っている人がいるようだがそんな問題報告は何もあがっていない。
どうやらだんだん手詰まり状態になってきて，あとすぐに思いつく対策はといえば余分なパーツを全部外して G400 のみでテストするということくらいなのだが，そろそろ仕事も押し迫ってきていてそんな悠長なことをしている余裕はない。ということで，購入後２日とたたずに EP-MVP3G2 はお蔵入りとなってしまい，改めて P5A の出番とあいなった。
無駄になったマザーボード代，11,340 円。ぐっすん。また今度，暇ができたら試してみよう。
| 10月８日 |
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仕事の打ち合わせで会社に顔を出す。打ち合わせ自体は思いのほか早く終わり，時間もあったので久しぶりに秋葉原に行ってみることにする。仕事を自宅でやる関係で，そろそろまともな 3D カードも用意しておくかということで，Matrox G400 Dual Head を購入。いや実は，TNT カードを借りてはいるのだが，どうにも TNT は発熱や画質の面で信用できない（と，この時点で推計全国 1,000 万人の TNT ファンを敵にまわす）ということで。いや，実のところ G400 も信用していなかったりするのだが。というより，RAMDAC を内蔵しているチップはすべて信用していない。
とかいう話は置いといて，まあ昨今の 3D ゲームが Revolution 3D でまともに動くかと問われれば答えは NO なわけで，とりあえず現時点で一番 2D 性能がよさそうな G400 を購入。最近では G400 MAX とかいうより高クロック周波数の RAMDAC を搭載した製品の人気が高いそうだが，実売価格で１万円近くも差があったので（日本語リテール品の MAX と 英語バルク版の Dual Head の場合）普通の Dual Head で即決。浮いた予算で 12G バイトのハードディスクを購入。ちなみに後で情報を漁ってみたら MAX は RAMDAC が外付けだとかいう話も出てきてちょっと失敗したかとも思ったが，製品の写真を見るかぎりでは DAC らしきものは積んでいないようなのだが，実際のところはどうなのだろう？
その他，購入したハードディスクと K6-III の性能を最大限に発揮させるべく，キャッシュ 2M バイトを搭載した Ultra DMA/66 対応のマザーボードを捜すが，そもそも Super 7 マザーを扱っている店舗が少なくなっているうえに，基本的にどのマザーボードでもキャッシュ 2M バイトを搭載したモデルはメーカーオプションとなっていて店頭には並んでいなく，取り寄せてもらわないといけないらしい。唯一の例外はフリーウェイの出している製品なのだが，これがまた ISA スロットを搭載していなく，現在のサウンドカード WAVIO SE-70 が使えなくなるので却下。結局，キャッシュは 1M バイトで妥協して Epox の EP-MVP3G2 を購入。あと，3com のネットワークカードが新製品が出たとかで安く売っていたのでこちらも購入。
帰宅後，とりあえず現在のマザーボード（ASUS P5A）のままでハードディスクを増設。これで手元の 10G バイトと合わせて 22G バイトになったので，テンポラリドライブとして接続していた 4.3G バイトと 1.7G バイトを外す。以上といままで転がしておいた 1.2G バイトのドライブと合わせて OS/2 ファイルサーバを立てる計画がようやく実現に向けて一歩動きだす（3com のカードはこのための布石）。
次に G400 をさしてみる。あっさり起動。モニタがタコなので Revolution 3D と比べて画質がどう変化したのかについてはいまいち不明。まあそれなりにきれいだとは思うが，いかんせん DAC 内蔵は気に入らない（しつこい）。
仕上げにマザーボードの交換作業を行う。いったん VGA に戻って各種ドライバをインストールしなおした後，いつもの解像度に戻そうとしたところ真っ暗。何も映らない。AGP 周りのパッチを充てたりもしたのだが変化なし。まあ P5A と EP-MVPG2 ではチップセットからして違うので（ALi Araddin V → 俗称 MVP 3.5）素直に動けばめっけもんという感覚でいたので，さして気にせず Windows の新規インストールからやり直すことにする。まあそれは明日ということで，とりあえずは就寝。
| 10月４日 |
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失業保険の関係で職安に行く。前回，車で行って何の問題もなかったのでまた今回もと思ったのだが，職安の手前から大渋滞。駐車場が狭いため，入場待ちの車が列を成しているらしい。そのまま列に並んでいたら予定の時間に間に合いそうもないため，係員に近くに有料駐車場などはないかと尋ねたところ，そっけなくないといわれて困ってしまう。
その後，少し離れたところに何とか駐車場を発見し，無事に用事を済ませて帰宅。
| 10月３日 |
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日中，友人より電話があって，夜に会うことになった。第三京浜の都筑インターを降りたところで待ち合わせることにしたが，こちらは携帯電話の類いを持っていないので都筑パーキングエリアの公衆電話から連絡を取ることにした。で，予定通りコンタクト。
その言葉どおりにしました。ところが，
私はどちらに曲がればよいのでしょうか？？ カンで，とうよりも，とりあえずは空いている左方向へと曲がることにした。適当なところで車を停めて公衆電話を捜そうという意図。ところがところが，
あたりにはものの見事に何もなく，電話をかけるどころではないのだ。さらにはそこそこ走っているのにいまだ合流できないところをみると，どうやら反対方向に道を曲がってしまったらしい。とにかくいったん U ターンするしかないと，適当な信号で右折。と，前方にコンビニの明かりが！ これ幸いと連絡をとると，案の定反対の方角にきてしまっているらしい。
その後，何とか無事に合流。どこか食事をできるところということで，新横浜の某ファミリーレストランへと向かう。しばらく話をした後，夜も深まってきたので退散。
| 10月２日 |
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ファーストプレイが終了。システム面で一部不満はあるが，全体的に見るとすばらしい出来。お涙頂載な作品が嫌いという人は別として，万人にお薦めしたい（18 歳以上に限定されるけど）。もちろん女性も可。18 禁ソフトだからと萎縮する必要は全然ないです。いや，まったく。
それにしても個人的にはこのソフト，15 禁でもいいのではないかと思うのだが。
テレビ朝日で大和の特集をやっていたので見る。大和自体の映像はともかくとして，番組の構成がもう最低。この手のドキュメントって，いままでに見た中では NHK と BBC くらいしかまともな作品を作れないみたい。無意味な BGM を挿入したりべらべらと喋りつづけたりと，品がないったらありゃしない。さらには安っぽい再現映像まで出るに至ってはもう唖然。これで芸術祭参加作品とかいっているのだから笑わせる。
前述の再現映像の件，番組中では大和乗員やその家族の模様を再現していたのだが，別に乗員がどうの，遺族がどうのといった他意があるわけではなく，あくまでそういった内容を安易に三流ドラマのような再現映像にしてしまうという無神経ぶりを批判しているので誤解なきよう。いみじくも吉村昭氏が「戦艦武蔵ノート」で述べられているが，「その頃、『戦艦武蔵』の映画化について映画会社やテレビ会社から話が持ちこまれるようになっていたが、私としては気乗りがしない、というより極力避けたい気持の方が強かった。それは、そうした会社で映像化される段階で必ず商業主義が優先するだろうし、そうすれば客集めの手段として戦争賛美の勇ましいストーリーに変えられたり、女性を登場させてお涙頂載の筋ともなりかねない。」（「戦艦武蔵ノート（吉村昭著，文春文庫刊）」231ページより引用）をまさに地で行くような構成をしてドキュメント作品を風貌するというその恥知らずともとれる感覚を批判しているわけで。
ということで，今後は NHK か BBC が「戦艦武蔵」のドキュメント番組を作成することを希望。でも，武蔵っていまだにどこに沈んでいるのかが特定されていないんだよなあ。
| 10月１日 |
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あっという間に 10 月になってしまった。当初の予定では９月中に骨休みも兼ねて温泉にでも行こうと思っていたのだが。どうしようかなあ。
履歴書用の写真を受け取ってくる。ところでこの写真，実はネクタイ着用でなければスーツ姿でもない。全然履歴書用じゃないじゃん。でも臆せず送ってしまう自分。というより，これって非常識？ でも以前送ったところではしっかりと書類選考は通りましたが。面接で落ちたけど。ふう。
ところで肝心の履歴書が全然書けない。失敗ばかりで，そろそろ真剣にプリンタ出力を検討したほうがいいかもしれない。
大船のラドン温泉に入ってみようと思って行ったのはいいが，料金が 2,100 円だったので断念。せいぜい 1,200 円程度だと思っていたのだが，甘かった。まあそれでもパンフレットをもらってきたりはする。ちなみに営業時間は 21:00 までで，17:00 以降は料金が 1,280 円，19:00 以降は 800 円になるとのこと。そのうちに金に余裕が出来たら行ってみることにしよう。
温泉に入らずにそのまま帰るのも癪なので（よせばいいのに）パソコンソフトを覗きに行く。その場にあったのはディー・オーの「加奈〜いもうと〜」。ディー・オーは業界内では老舗ともいっていいほどずいぶんと昔からあるメーカーなのだが，絵柄がいまいち趣味にあわなかったので同社の作品で遊んだことはほとんどない。だから普段ならば見向きもしないのだが，今回ばかりはちと違う。何しろこの作品，ちまたでかなり評判になっているのだ。おかげで，内容にすごく興味がある。その上今回に限っては，それほど絵柄に抵抗感がない。
ということで，金銭面での問題には目をつぶって思い切って購入。ついでにこちらは絵柄が気に入ってミンクの「Touch Me〜恋のおくすり〜」も勢い余って同時購入。
すごいよ，これ。ゲームで泣けるのって，もしかしたらこれが初めてかも。まだ全部終わっていないけど，この調子だと最後まで期待できそう。