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旅行に行った日 : 2000年7月26日〜29日(車中2泊 ホテル1泊) |
| 7月26日(水) | 東京 夜10時発 〜 (中央道) 〜 恵那渓SA(車中泊) |
| 7月27日(木) | 恵那渓SA〜(中央・名神・中国道)〜宝塚〜有馬温泉 〜六甲山〜大阪 (ホテル泊) |
| 7月28日(金) | 大阪〜(阪和道)〜南紀白浜(白浜温泉)〜 熊野本宮(わたらせ温泉)〜尾鷲 〜(伊勢志摩道・東名)〜浜名湖SA(車中泊) |
| 7月29日(土) | 浜名湖SA〜(東名)〜東京 |
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7月26日(水) |
![]() (写真1)有馬の高級旅館、「御所坊」 |
![]() (写真2)有馬の公共の湯 |
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![]() (写真3)有馬の「温泉寺」。ご利益ありそう。 |
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| 御所坊を後にして、次は公共の湯である「有馬温泉会館」へ(写真2)。 御所坊とはまた違った庶民的な雰囲気を味わう。ここの風呂はとにかく熱い。「ぬるめ」「あつめ」と2種類あって「ぬるめ」に入ったのだが、どこがぬるいんじゃ!おそらく45度以上はあるだろう熱さでとても長くは入れない。じゃあ、「あつめ」はどうなるんだ??怖くて入ることができなかった。 温泉を2軒はしごして火照った身体を休めるために、しばし街並みを散策する。 そこで発見したのが「温泉寺」(写真3)。 「温泉」を名乗るなんてなんというすばらしい寺! 早速、お賽銭を奮発して(いつもは10円、今回は100円だ!)、「これからも素敵な温泉に出会い続けられますように・・・」と心からお祈りしたのであった。 有馬は、さすが豊臣秀吉が愛した温泉街とあって、街並みも古き良き時代のいい感じである(写真4)。 こんな野宿であてもない旅で訪れるよりは、ゆっくり温泉旅館に泊まって、浴衣で温泉街をぶらぶらするのが正しい流儀なのかもしれない。 ところで、有馬を歩いているときに、疑問であった「日本三大古湯」の残りはどこかがわかった。 1つは愛媛の道後温泉、そしてもう1つは和歌山の白浜温泉だという。 道後は無理にしても、白浜なら行けるかも・・・。 こうして、次の目的地は自然の成り行きで決まった。一路、南紀白浜へ! が、しかし、今日はもう夕方に近い。とりあえずできるだけ白浜に向かって温泉につかるのは明日にすることにしよう。 有馬は神戸と六甲山をはさんだ裏側にあたる。せっかくだから、おしゃれな神戸の街でも見ておくか、ということで、車は六甲山に向かう。 六甲山から見た神戸は確かに美しい(写真5)。 しかし、まわりはカップルだらけ。 なるほど、六甲山頂はデートスポットなのか、あー。 ここで、ふと大阪に同期のくにがいたことを思い出し、電話してみる。 「もしもし、今、神戸にいるんだけど、今日飲みに行くか!」 なんでもない平日にいきなり電話かかってきて、くには困惑した風だったが、飲みに行くことを快諾してくれ、わざわざ会社のツテで宿泊先まで格安で探してくれた。 よし、こんばんは食い倒れ大阪で飲むぞー。 そうと決まれば阪神高速を飛ばして、くにが手配してくれた宿泊先、梅田の「新阪急ホテル」へ。梅田駅に直結している超好立地のホテルで、しかも当日いきなり予約したにも関わらず、くにの「顔」で格安で泊まれることになったのだ。 しかし、空いていた部屋は和室だけ。シティホテルには珍しい和室で、通常は当然2人用だという。 思わずフロントで「ほんとに一人で泊まっていいんですか?」と聞いてみると、逆に恐縮され、「和室しかございませんでした、誠に申し訳ございません」と言われた。 で、通された部屋は、都心のど真ん中とは思えない純日本風(写真6)。この旅にはマッチしていて満足。 荷物をホテルにおいて、いざ夜の大阪へ!ホテルに迎えに来てくれたくには、大阪が誇る焼肉街「鶴橋」に連れて行ってくれるという。 大阪から環状線に乗って15分ほど。鶴橋に降り立つと、駅前には焼肉店がずらり(写真7)。 韓国風の店が多い様子。数ある店の中からくにが連れて行ってくれたのは焼肉「空」。ロースもカルビもハラミもすべて分厚くカットされておりボリューム満点。しかも安い。もちろん大阪名物「てっちゃん」も食す(写真8)。ああ、うまい。 きっとカンノが一緒なら、彼は「この街でなら死んでもいい」と思うに違いない。 焼肉で腹を満たし、大阪の夜に満足して、この日は床についた。 |
![]() (写真5)六甲からみた神戸港 |
![]() (写真6)和室に布団1つはちょっと寂しい |
![]() (写真7)鶴橋制覇! |
![]() (写真8)ボリューム満点の大阪の焼肉 |