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| | | 2008年6月9日(月) | | |
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東芝の液晶テレビ「37Z3500」が気になって仕方ないので、近所の家電店を回ってみた。ケーズデンキは在庫無し。ミドリ電化は展示品が5年保証+ポイント1%付きで165,00円。展示品って一日中付けっぱなしだから数ヶ月の使用でも結構気になる。まぁドット抜けや初期不良の心配はないだろうからそれが気にならなければ「お買い得品」であることには違いないけど。 家に帰ってもまだ気になって、22時過ぎに近所のJoshinまでまた見に行ってきた。土曜日と同じ17.8万円でまだ売られていた。いかん、見れば見るほど欲しくなるよぉ。
補足 amazonで\148,000(税込)+送料\2,500円で販売されていた。普段なら速攻食いつくんだけど、今回は5年保証が欲しいからちょっと躊躇している。テレビって壊れることないかな? |
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| | | 2008年6月8日(日) | | |
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このサイトを携帯で読めるようにちょっと改造した。フレームを外してカレンダーを取り除き、スタイルシートを無効にしただけじゃんっていう話も・・・。最新記事から2件分を順にさかのぼって見る事しか出来ないけど、既存のCGIを改造しただけなので仕方ない。 若干制約があって、記事中のリンクは基本的にパソコン向けなのですべて無効にしてあるけど、画像についてはタグがそのまま表示される。時間があったら画像のタグも取り除こうかな。 別のCGIで動かしているので入り口はこちらから。 http://www2n.biglobe.ne.jp/~atsushi/diary/diary_m.cgi |
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| | | 2008年6月7日(土) | | |
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夜勤明け。 東芝の液晶テレビ「37Z3500」がめっちゃ気になって仕方ない。モデルチェンジ時期でかなり値崩れしており一時はネットで12,3万円台まで下がっていた。現在は在庫も一掃されてネットでは品薄状態で家電店の展示品が15〜17万円で売られている状態。 近所のJoshinで17.8万円+ポイント10%で売られており在庫は全国で12台という状況。決して安くはないけど、今を逃したら絶対に手に入らないし、コストパフォーマンスは決して悪くないし、衝動買いしちゃいそう。めっちゃ欲しい・・・。 |
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| | | 2008年6月6日(金) | | |
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夜勤なので、午前中に歯医者へ行ってきた。残念ながら今回も男の先生。治療後は、とっとと帰って昼寝をして夜勤に備えた。夜勤と日勤が入り交じるよりは夜勤連続の方が体的には楽。
補足 5月の携帯・PHS契約数は各社揃って純増だそうだけど、夏モデルの買い控えの影響が出ている模様。ドコモは相変わらず苦戦しているようだけど、あまり思い切った戦略を打ち出してこないのはまだ余裕があるからかな? |
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| | | 2008年6月5日(木) | | |
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ソフトバンクモバイルが2008年夏モデルを10機種発表した。キーワードは女性とのことで10機種中8機種が女性ユーザーを意識したとのこと。 正直、あまり心引かれる機種はない中、気になったのはNECの薄さ11.7mmのワンセグケータイ「820N」くらいかな。シンプルなデザインで薄いのがいいけど、液晶がQVGAなのが残念。一度VGA液晶を使ってしまうとQVGAには戻れないかな。 また夏モデルから絵文字が若干変更になるらしい。こちらも女性を意識しているんだろうな。 |
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| | | 2008年6月4日(水) | | |
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夜勤明けでSONYの内覧会へ行ってきた。今年はFUJINONとSONYが日程を重ねてくるから大変。 会場入ってまず最初にあったのが、23型液晶マスターモニター「BVM-L230」。マスターモニターと言っているわりには、制作系現場で重宝しそうなPinPなどのエフェクト類が充実していた。 HDCAM-SRの新製品「SRW-5100」で60P再生と4:4:4記録のデモをやっていた。 B帯のデジタルワイヤレスマイクはより有線マイクに近い音質が得られるとのことで、アナログワイヤレスマイクとの音声聞き比べをさせてもらったが、聞き慣れていないせいかデジタルの方が音質が「固い」感じがして、フィルタを入れた方がしっくりした。チャンネル変更や電池残量、アッテネータレベルなどの情報を送信機側から調整できるため、リハや本番中であっても演者からいちいち取り外すことなく変更が可能で結構便利かも。 カメラではHDWシリーズで初めて液晶を搭載した機種が参考出展されていた。InterBEEの頃には発売してるかなぁってくらいの進捗らしい。 別部屋ではXDCAMの展示があった。XDCAMと「SxSメモリーカード」に同時に記録できるカメラが参考出展されていた。ノンリニア編集時に「SxSメモリーカード」からノンリニアに取り込み編集し、同時に記録した、XDCAMはバックアップとして利用する方法が紹介されていた。メモリは高いのですぐに消して使い回し、XDCAMは素材としてしばらく保存するという、報道取材では確かに便利で理にかなっているなぁと感心した。 正直、「目玉」商品は無かったが、しばらく会っていなかった営業さんとも会えたし、明けで行った甲斐はあった。 |
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| | | 2008年6月3日(火) | | |
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夜勤なので出社前にFUJINONの内覧会に行った。展示内容は昨年とあまり変わりばえしない感じだった。 普段あまりお目にかかれないシネマ用レンズは、フォーカス送りで画角が一切変わらないのが特徴らしい。 HDレンズとSDレンズの画質を同等カメラで比べさせてくれたけど、解像度が全然違った。ショートレンズとか結構SDレンズを使い回すことがあるけど、画質を並べて比べると違いが思ったよりもあった。画面端の解像度が全然違った。 オートフォーカスレンズは前ピンと後ピンの両側で調整するから今までのような「さぐり感」が一切無く、メモリしていたかのようにサクっとフォーカスが決まり、結構実用レベルだった。オートフォーカスが発達するとカメラマンの仕事が上がったりかと思ったら、逆に高齢カメラマンに好評らしく、カメラマン寿命が10年延びたって喜ばれているとか。高齢になってくるとフォーカスフォローの集中力が続かなくなってくるんだって。 88倍レンズは今までのモノよりも全長が短いから振りやすいらしい。サーボ式と押し引き式を併せ持つ「一軸サーボ方式」が特徴で、最近よくある、なんちゃって「押し引き」とは違い、レンズの動きが直接手に伝わってきて、気持ちよかった。 その他、Cマウントレンズや天カメ類を見てから会社に向かった。 |
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