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| |  | | 2004年5月5日（水） こどもの日 |  | |
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東京出稼ぎ4日目。
闘劇2004FINAL -THE 2nd ARCADIA CUP TOURNAMENT-の最終日。使用する筐体の数には限りがあるため、ゲームタイトルを変えるために筐体の基盤を交換して使用していた。ファミコンみたいにカートリッジにして簡単に交換できるようにすればいいのにと思ったがそうできない事情でもあるのかなぁ？
本番も無事終わり撤収作業に熱中していたら帰りの新幹線の時間に間に合わなくなり、もう一日泊まることになった。おかげで明日は丸一日東京で自由に過ごせる時間が出来た。
補足
現場では二度と会えないだろうと思っていた人にも再会できて、とても充実したGWだったと思う。 |
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| |  | | 2004年5月4日（火） 国民の休日 | | |
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東京出稼ぎ3日目。
天気がイマイチでも客足はそこそこでゲーム人気は熱いらしい。参加者リストを見ていたら「扇ヶ丘レジャーセンター（石川県）」っていうのを見つけた。工大生？って思ったけど予選(本戦)で敗れてしまったのでどんな子たちか、見られなかった。
筐体(ゲーム機)は各ゲームセンターから持ち寄ったものを使用するため、試合の公正さを期すため、ボタンやJOYSTICKの個体差をなくすためにコントロールパネルは新品を使用する徹底ぶり。他にも細かいルールが定められていて事前に登録したキャラクターしか使用してはいけないとかスピードやレベルなどの細かい設定部分は工場出荷設定で使用するとか1P,2Pはじゃんけんで決めるなどなど。
びっくりしたのがメモリーカードを使ってするゲームがあるってコト。プレステとかなら分かるけどゲーセンの筐体へカードを入れてゲームをするんだって。 |
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| |  | | 2004年5月3日（月） 憲法記念日 | | |
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東京出稼ぎ2日目。
闘劇2004FINAL -THE 2nd ARCADIA CUP TOURNAMENT-の1日目。その筋では有名な大会らしく全国各地はもちろん、海外からも参加者が来て各ゲームの日本一を競う大会。個人戦と団体戦があり、全国各地区予選を勝ち抜いてきた強者達のプレイ見たさにこれまた全国から観客が集まってくるらしい。ちなみにこの大会の模様がDVDになるらしく8台ものDVCAMがフル回転で収録していた。
ボクはPCテロップチームのチーフになってしまい自分より年上の方達へ指示を出さなければいけない立場(ボク以外は正社員さん)で大変気を遣う現場だった。トーナメント表や勝ち残った選手のプロフィール画面の作成などを行うのが主な仕事。リアルタイムと正確さが求められる仕事だが、制作系はほとんど人にやってもらってボクは3台のPC画面の切り替えや全体の把握などDのような仕事だった。 |
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| |  | | 2004年5月2日（日） | | |
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東京出稼ぎ1日目。
GWにディファ有明で行われる闘劇2004FINAL -THE 2nd ARCADIA CUP TOURNAMENT-というイベントのお手伝いをすることになり朝一の新幹線で東京へ移動した。新幹線は上りだったためGWの混雑に巻き込まれることなく移動できたが、ゆりかもめは大変混雑していた。
前の会社へアルバイトに行くというと驚く人が多いけど、円満退社だったため、別に珍しいことではなく、関東に住んでいたらもっとアルバイトをしていたと思う。
それにしても肌寒い一日だった。 |
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| | | | 2004年5月1日（土） | | |
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皐月。明日からバイトで東京へ行くので新幹線のチケットを買いに駅まで行ってきた。みどりの窓口は大混雑していたので自動発券機でチケットを買ってクレジットカードで支払おうとしたらカードの暗証番号が分からず結局現金で買った。残念ながらグリーン車以外はすべて満席で指定席は取れなかった。
補足
ＧＷ期間なので金券ショップの格安チケットが使えないのが残念。 |
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| | | | 2004年4月30日（金） | | |
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CSのスーパーチャンネルでスタートレック丸ごと70時間が始まったけどさすがに70時間も見ていられないよ。それにほとんどが見たことのある映画とエピソードだから本当に見たいのは24時間くらい。
GWの2−5日まで泊まりで東京まで出稼ぎ(?)に行くため、ビデオテープの入れ替えが出来ず、スタートレックの録画はあきらめることにした。他の地上波レギュラードラマや２４などを録画するので精一杯。こういうときに24時間以上録画できるD-VHSやHDDレコーダが欲しいなぁってつくづく思う。 |
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| | | | 2004年4月29日（木） みどりの日 | | |
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今日も6通のウィルスメールが送られてきた。6通共に昨日と同じW32/Netsky.q@MM。相変わらずFITWeb経由なのでたぶん昨日と同じ送信者。相当重症のようだ。気付いてないのかな？
このウィルスは送信者を偽造するため送信者が感染者というわけではないが、送信元が知り合いのアドレスのもあった。さらにボクのhotmailのアドレスが送信元として使われてたらしくkitnetから宛先不明で返ってきていた。
さらにボクの携帯のアドレス(J-PHONE時代の古いアカウントの方)も送信元として使われたらしく福山大学などから4，5通ほどエラーメールが返ってきていた。
ウィルスが送られてくるのはまだいいけど、加害者のようになってしまうのは勘弁して欲しい。
ちなみにウイルス駆除ツールはこちら。
補足
通知 : このメールには、ウィルスが含まれていたので、駆除(削除)しました。
(Kanazawa Institute of Technology,JAPAN)
↑久しぶりにこのメッセージを見たよ。 |
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