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ジオターゲティング



 
 
  2006年2月4日(土)  
 
近々スノボに行く予定があるので、朝会社に出社する前に板の手入れをした。リムーバーで汚れを落とし、ワックスを掛け、コルクでならして延べ30分くらい。天気が悪そうなのが心配。ただ、寒くなってきているのはよい傾向かな・・・。
 
 
  2006年2月3日(金)  
 
節分。会社帰りにデパ地下に寄って半額になった恵方巻き(のり巻き寿司)を買って帰った。一応、南南東を向いて黙々と食べたけど、そもそも恵方巻きの意味はよく知らない。
恵方巻きは「巻き込んだ福を縁を切らないように」切らずに一本食べないといけないらしい。そんなこととは知らず普通に食べちゃった・・・。
 
 
  2006年2月2日(木)  
 
他局の番組を見ていたら、速報スーパーの送出ミス(テレビ画面の上に出てくるニュース速報ってヤツ)を見た。他局も同じようなシステムを使っているんだなぁって感心&同じようなミスをするんだなぁって安心。
 
 
  2006年2月1日(水)  
 
関西地区の私鉄や私バス加盟する「スルッとKANSAI」が発行するICカードPiTaPaが、今日から利用できる路線が大幅に増え、大阪市営地下鉄や大阪モノレールなどで利用が可能になった。
既に1月21日からのJR西日本のICOCAとの相互利用が始まっていたけど、これでようやく、完全な相互利用の環境が整った。
新しい物好きの僕としてはもちろん両方のICカードを所持しているわけだけど、ICOCAのほうが、好き。PiTaPaはポストペイ方式(要はクレジットカード)なので落とした時が心配。しかもJR路線に乗るときは結局チャージが必要なのでだったらICOCAのほうがわかりやすくてスマートでいいかなって思う。しかも東京でも使えるし。申し込み手続きもなくだれでも気軽に買える点も評価大。
PiTaPaは発行無料だけど、クレジットカード並みに審査があるので申し込んでから手元に届くまで2,3週間かかる。で、1年間全く使わないと年間1,050円の手数料がかかる。クレジットカードとの抱き合わせ販売されていることが多く、余計なクレジットカードを作らされてしまうおそれがある。もちろんPiTaPa単体でも受け付けているけどあまり表向きに宣伝されていないので見落としがち。
ICOCAはJRの券売機で気軽に買える。デジポット料500円がかかるけど、カードが不要になった時はみどりの窓口に持って行けば500円が戻ってくる。
もちろん、チャージが面倒だとか、JRに全く乗らないとか、オートチャージ機能を活用する人ならPiTaPaもありかと思うけど、これからICカードデビューするならとりあえずICOCAを買っておけばいいんじゃないかな。
ちなみにSuicaPiTaPaの相互利用は準備中で、まだ実現していない。
今のところ
PASMO(07年春導入予定)←→Suica←→ICOCA←→PiTaPa
って感じで、会社を超えての利用はダメみたい。

補足
モバイルSuicaはなぜもっと手軽に利用できるように環境を整備してから導入しなかったんだろう?複雑すぎるでしょ?JRの指定クレジットカードを作らないといけないし、携帯の充電が完全に切れてしまってSuica機能を利用できなくなったら対象の全区間を支払わされるらしいよ。
 
 
  2006年1月31日(火)  
 
大阪府守口市あたりで駐車場に1万4千円は高いか安いか?一応屋根付きなんだけど、相場では屋根が無くても1万円くらいはするらしい。金沢では3千円、浜松では5千円(共に屋根なし)だっただけに、タカが車で1万円越えはどうもしっくりこない。
ちなみに心斎橋あたりにすんでいる知り合いの話だと駐車場代だけで5万円らしい。会社の人に聞いてみても1万5千円くらいまでなら妥当ではないかと言うんだよねぇ・・・。
 
 
  2006年1月30日(月)  
 
久しぶりの雨。
先週放送中止になった月曜エンタぁテイメント「占い三十師!アナタの未来大診断スペシャル!!」の放送があった。ライブドアのラの時も出てこない見事な編集だったが、変な占いコーナーがたくさんあり何とも時間稼ぎにその場しのぎでつないだ感が出ていた。
 
 
  2006年1月29日(日)  
 
第3級アマチュア無線技士の「第3級短縮コース」を受講してきた。第4級アマチュア無線技士の従事者資格を取得している人なら誰でも受けられる講習会で国家試験免除で免許が取れる。(一応修了試験はある)
法規4時間、無線工学2時間の計6時間の講習と「法規・無線工学」の修了試験1時間を1日で終えるスケジュール。
修了試験は法規・無線工学それぞれ各10問ですべて4択。法規にはモールス符号の問題が出題されるが、全くモールス符号を知らない人でも大丈夫。だって修了試験は使用する模擬試験集の中からすべての問題が出題されるので、よほど難がある人でなけれ合格できる。
法規20問、無線工学20問分の問題を丸暗記するだけでOK。計算問題は答えの数字を覚えてしまうという荒技が通用してしまう何とも?な試験だった。
 
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