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ジオターゲティング



 
 
  2008年4月30日(水)  
 
仕事を終えて帰宅してから、カメレオンUSB FX2を組み立てた。20Wの半田ごてではチップ抵抗の半田が面倒だったけど1時間あまりで完成した。腕も大事だと思うけどやっぱり道具も大事だと思う。先細の半田ごてとフラックスくらいはそろえるべきだったかな?
ドライバのインストールのあと、スピードテストプログラムを書き込んでチェックしてみたけど問題なく動作しているようで一安心。
あとはDTC110から必要な信号を取り出してカメレオンUSB FX2に繋ぎこめば、フリ○オもどきが完成する。GWを使ってゆっくり実験してみるつもり♪
 
 
  2008年4月29日(火) みどりの日  
 
八木アンテナの地デジBS/CSチューナーDTC110を購入。ユニデンのDT300のOEMで2万円代半ば〜後半くらいが相場らしい。
安いだけあって、LAN接続には対応しておらず、i-Linkもない。一応HDMI出力は付いているけど、相性があるらしく、すべての機器との接続を保証していないって書いた黄色い紙が入っていた。さすがお外国製・・・。
それでもコレが1万円以下まで下がったら地デジの普及に貢献すると思うんだけどなぁ。
 
 
  2008年4月28日(月)  
 
リハビリのあと、歯医者へ行った。今日は残念(?)ながら男性の先生だった。治療内容についての説明があったが、パソコンでアニメーションを再生させながら丁寧に説明してくれたのでとてもわかりやすかった。

補足
MBSの「痛快!明石家電視台」がSRSサラウンド放送(SRS Circle Surround)になった。MBSさんは音声に結構力を入れているなぁ・・・。でも何故にバラエティ番組でSRSサラウンド放送なんだろう?
 
 
  2008年4月27日(日)  
 
済州島3日目。
朝はホテルのバイキングを利用した。さすが結構な値段を取るだけあってなかなか美味しかった。
9時にはホテルを出発して空港へ向かった。途中、ツアー恒例のキムチ屋さん(お土産屋さん)に立ち寄って買い物タイムがあった。この時間を削ったらもう少し観光できると思うんだけど・・・。コレもツアーとのバーターなんだろうな。
空港に着いて、出国手続きや免税品の受け取りを済ませても、まだフライトまで1時間以上も時間が余った。小さな空港でラウンジもないし、空港内には小さなロッテ免税店しかないし、時間をもてあましてしまった。
帰りは済州国際空港12:30発中部国際空港14:10着のKE755便で帰国。25日に名駅のエスカ(太閤通口のショッピング街)にある金券ショップで買った新幹線早得切符で帰宅。(企業回数券はGW期間で使えないから早得切符があってホント助かった。)
短くて慌ただしかったけどホテルは文句なしだし、黒豚もめっちゃ美味しくて結構充実していた旅行だった。

朝食 ホテルバイキング
昼食 機内食+セントレアお粥
 
 
  2008年4月26日(土)  
 
済州島2日目。
朝食はホテル近くの食堂でアワビがゆを食べた。アワビの色なのかお粥が緑色をしていた。評価はボチボチ。めっちゃ美味しいってモノではなかった。
その後、バスに乗って一日観光に出かけた。火山活動で出来た島だけあって自然が売り物で、岩や洞窟や変な穴や滝などの見学がメイン。とにかく風が強くて大変だったが、「風が強い」のも済州島の特徴の一つらしい。
正房瀑布→龍頭岩→狭才窟→三姓穴→自然史博物館→おばけ道路→済州市内

ツアーを終えて済州市でバスを降りた。ロッテ主催のツアーなので公式では「新羅免税店(シーラ免税店)」に案内できないとのこと。でも結局ガイドさんが中まで案内してくれてお土産物まで手配してくれた。規模はあまり大きくなく1時間もあれば十分見れまわれるほど。会社へのお土産物を買ってからしばらく街を散歩したあと、スタバのようなコーヒーショップで一服し、夕食に向かった。郊外にある食堂からバスで迎えに来てもらえるとのことでグランドホテルロビーで待ち合わせ。ホテルの客でもないのにこっちの人は遠慮無しに利用しているところがすごい。
迎えに来てくれたバスで10分ほど走ったところにある食堂で焼き肉を食べた。カルビも美味しかったけど、黒豚がめっちゃ美味しくて追加注文したほど。
食事のあとはタクシーでホテルまで帰った。30,000ウォンでいいとのことだったのでメーターを気にすることなく、ホテルまで快適ドライブを楽しんだ。
言葉はよく分からなかったけど良い人そうなドライバーさんだった。
黒豚がめっちゃ美味しかったのは良いけどめっちゃ胃にもたれてしんどかった。
ホテルに着いたらちょうど火山ショーをやっていてバルコニーから見学した。なんか日常を忘れてセレビーな雰囲気だった。

朝食 あわびがゆ
昼食 海鮮鍋
夕食 黒豚
 
 
  2008年4月25日(金)  
 
韓国のハワイって言われている(らしい)済州島へ2泊3日の旅行に出かけた。2泊3日といっても行きと帰りの移動日はあまり時間がないので観光出来るのは実質1日しかない・・・。
中部国際空港15:20発大韓航空KE756で済州国際空港へ向かった。フライトはおおよそ2時間。
心配だった金属探知機は無反応で通過。拍子抜けというか意外だった。わざわざレントゲンのコピーと英語の診断証明書まで準備したのに・・・。
気温は日本と同じか若干低めで時差は無いので、あまり外国に来たっていう感じがしなかった。
済州国際空港からはバスで宿泊ホテルのロッテホテル済州へ向かった。空港は島の北側でホテルは島の南側なので、島を南北に横断したけど1時間もかからなかった。
ロッテホテル済州はとても豪華なホテルで、まるでお城か宮殿のようだった。
ホテル7Fには免税店とカジノがあり、その他にもジムやプール、テニスコートなど1日ホテルで過ごしても飽きないくらいのリゾート地だった。
正直、今回の旅行代金でよくこのホテル2泊も出来るなぁってくらいの豪華さ。まぁロッテ主催のツアーだったのでその辺はうまくやっているんだろうけど。
部屋は別館6Fの666室。バルコニーまで付いており、部屋から中庭が一望でき、火山ショーが楽しめた。因みに、ホテルは丘に建っているため、ロビーは8F。
ホテル内のレストランはお値段が高めなのでホテル近くのレストランで夕食を済ませた。帰りにファミリーマートで買い物をしてホテルへ戻った。セブンとかローソンは全くないのに何故かファミマだけ良く見かけた。
ソフトバンク3G携帯のローミング先は「KOR SK Telecom」。圏外の場所を探すのが大変なほど何処にいても常にバリ3状態だった。
電波時計の受信もばっちりでおそらく九州局の電波を拾っていたと思う。

昼食 セントレア内昭和ラーメン+機内食
夕食 海鮮鍋+ちぢみ
 
 
  2008年4月24日(木)  
 
通勤定期を買った。券売機で買えるようになったのですごい楽ちん。ただ、このご時世に磁気カードしか対応していないのが残念。京阪電車はいち早くPiTaPaに対応していたのにIC定期券には消極的で導入の気配すらない。秋には中之島線という新路線が誕生し、ロゴまで変えて、「新しい京阪グループへ、新しいマークとともに。」新しい時代に向けて変わりゆく京阪グループにご期待してくれって言っているけど、そんな会社が何故磁気定期券しか発券してないのさ、まったく。
 
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