|
|
---|
| | |
| | | 2004年1月19日(月) | | |
|
ボードの後かたづけをしていて、改めて板を見てみると5年目だけあってだいぶ傷やエッジの削れがあった。シーズンが終わったらプロにチェーンアップしてもらおうかな。 前回の杉ノ原で今シーズンのボードの予定はすべて消化してしまった・・・。もう1回くらい行けるかな? |
| | |
|
| | |
| | | 2004年1月18日(日) | | |
|
スノボ旅行2日目。快晴でさわやかな日だった。今回は旅行会社主催のマイカープランというスノボパックで来たが、2日目のリフト券はパックには含まれずオプション。しかも午後には帰路につかないと行けない。スノボ派と温泉派に分かれて行動することにし、ボクは温泉組(スノボ2:温泉7)。杉ノ原からほど近い池の平(某大学施設があるすぐそば)にある「ランドマーク妙高高原」へジャンボタクシーで行ってきた。 13時頃、帰路につく予定だと宿のおばさんに話したらそれまで部屋を使っていていいよと言われチェックアウトの時間まで無料で延長してくれた。施設はそこそこだったけど高級な作りよりこういう融通の方が凄くありがたいね。
今回は事前に会費を払っていたこともあり思った以上にお金がかからない旅行だった。 |
| | |
|
| | |
| | | 2004年1月17日(土) | | |
|
妙高高原杉ノ原スキー場へ1泊2日のスノボ旅行。始めは赤倉温泉スキー場という話が出ていたんだけどボクが年末に行ったので半ば無理矢理近くの杉ノ原スキー場へ行くことになった。 心配だった天気は、曇り時々晴れという絶好調。杉ノ原スキー場は、ボクが大学時代1度だけ行ったことがあるスキー場だけど、当時はスノボグッズ一式を買って初めて行ったスキー場で、全然うまく滑れずほとんどコースを回れていないためスキー場自体の記憶があんまり無い。今回は絶好調で楽しく滑ることが出来た。 初めてボードをするっていう子がいたけど初めてとは思えないほどうまく滑れていて驚いた。競艇選手だけあってスピードに対する恐怖心がないみたい。 今回泊まった民宿はあまりきれいな建物ではないけど個人経営だけあってかなり融通の利いたいい感じの宿だった。部屋が空いていたらしく朝7時頃現着して、いきなりチェックインさせてもらえた。 |
| | |
|
| | |
| | | 2004年1月16日(金) | | |
|
失業保険最後の認定日。来月からは本当に無収入になっちゃうな・・・。
夜9時頃、妙高高原杉ノ原スキー場へ出かけるため、午後から昼寝をした。先日までの悪天候で道中を心配していたが、高速にはチェーン規制は出ておらず2駆ノーマルタイヤでも難なく妙高高原I.C.まで行けた。ホンダのオデッセイという友人の車に5人乗って4人で運転を交代していったので楽チンだった。 もう一台、東京から名古屋周り(名古屋で人を乗せるため)で妙高まで行った車はず〜と一人で運転したそうだ。タフガイですな。 |
| | |
|
| | |
| | | 2004年1月15日(木) | | |
|
爆弾低気圧というモノが北海道の沖合にいるそうで、このままの天気が続いたら週末のスノボが心配。雪質はいいだろうけど強風だとリフト停まっちゃうし、その前に無事スキー場にたどり着けるのだろうか。 ボクの住んでいる静岡も冬本番の冷え込みになってきた。
補足 髪を切った。 |
| | |
|
| | |
| | | 2004年1月14日(水) | | |
|
今週末に友人の車で妙高杉の原スキー場へ行くのだが、ノーマルタイヤにチェーンを履いて行くというので、タイヤチェーンの装着の仕方を調べた。金沢にいた頃は4駆にスタッドレスという組み合わせだったのでタイヤチェーンの装着を一度もしたことが無くちょっと不安。 で、調べついでに「軽油」についても調べてみた。年末に妙高赤倉に行った時、泊まったホテルの親父が「軽油」はすべて同じだって言っていたけど、やはり「寒冷地用の凍結しにくい軽油」は存在するらしい。ちなみに補足トリビアとして、軽油に灯油を混ぜれば凍結しにくいディーゼル燃料になるんだとか。ただし脱税行為になるからしちゃだめだけど。
(「軽油」の規格と使用ガイドライン参照) |
| | |
|
| | |
| | | 2004年1月13日(火) | | |
|
年も明けたのでそろそろ就職活動を始めようとハローワーク(職業安定所)へ行ってきた。平日昼間だというのに相変わらず大勢の人でにぎわっており、気になる企業への紹介状をもらうために30分くらいも待たされた。紹介状はもらったもののイマイチパッとしないというかビビビとこないというか、そういう所ばかりで何処で妥協すればいいか困っている。 どうしようかな? |
| | |
|
|
|