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| | | 2009年2月15日(日) | | |
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新規導入した機器の動作テストに立ち合うために26時頃会社へ行った。問題なくすべて順調に終わり、今年度担当した大きな仕事が無事終わったので一安心。このままセミリタイアしたい気分・・・。
補足 今回担当した設備導入の仕事は自分と後輩の2人で担当したが、後輩の面倒を見る「教える立場」っていうのはどうも苦手。説明する時間が勿体ないからついつい自分でいろいろやってしまいたくなってしまうから、逆に何もしないでおくと単なる「放置プレイ」になっちゃうし、バランスが難しい。 |
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| | | 2009年2月14日(土) | | |
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兄夫婦が白浜へ旅行に行った帰りに大阪で一泊するということで、難波で食事をした。 串カツが食べたいというのでベタだけど「大阪新世界元祖串かつ だるま」へ連れて行くつもりだったけど、あまりの混雑で並ぶのが面倒だったので、近くの「がんこ」に変更した。僕自身も串かつを食べたかったのでちょっと残念。
補足 義姉からバレンタインチョコを頂いた。今年は逆チョコが流行っているってことだったけど、今後定着するのかな? |
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| | | 2009年2月13日(金) | | |
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石油ファンヒータの調子が悪い。点火に失敗したり点火後すぐにエラーで止まったりする。中途半端な状態が一番困る。完全に壊れたら新しいのを買う決心もつくんだけどなぁ。 大学で独り暮らしを始めた頃に買ったので、かれこれ10年選手。新しいのを買うのは簡単だけど、古いのを捨てるのが大変なんだよね、粗大ゴミって有料だし、引き取りには立ち会いが必要だし・・・。、第一こっちに住民票無いけど大丈夫なのか? |
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| | | 2009年2月12日(木) | | |
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今月10日に米露の通信衛星が衝突したそうで、軌道上での衛星の衝突は初めてとのこと。 衝突したのは、米通信会社イリジウム社の現役で使われていた通信衛星と、ロシアの現在は使用していない軍用通信衛星。どちらも壊れて大量の宇宙ゴミが発生したらしい。 イリジウム社の衛星は全66機(+予備)あるので、1機壊れたところですぐに影響が出ることはないらしい。予備衛星を30日以内に移動させて再配置するんだとか。日本ではサービスを終了したからほとんど影響を受ける人はいないと思うけど、日本デジコムが海外利用を前提にサービスをしているみたい。 |
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| | | 2009年2月11日(水) 建国記念の日 | | |
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警視庁は、今日からGPS付き携帯電話「ピーフォン」の試験運用を始めた。地下や都心のビル影など無線が通じにくい場所でも通信できるPOLICE仕様の携帯電話らしい。 今のところ、あまり詳しい情報は出てこなかったけど、どうもAU回線と端末をベースとした特殊仕様で、警視庁の専用回線での運用みたい。5人までの同時通話や、テレビ電話機能など備えているらしい。 それにしても「ピーフォン」って誰がネーミングしたの? |
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| | | 2009年2月10日(火) | | |
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NHK「おかあさんといっしょ」のぬいぐるみが9年ぶりに一新されることになったそうで、11代目となる新しいキャラクターは、ライゴー、スイリン、プゥートの小鬼たち3人で、それぞれ雷神、水神、風神の孫という設定。それぞれ立派な神様になるため、“ものものランド”で一生懸命修行を重ねていく「モノランモノラン」という物語だそうだ。 「おかあさんといっしょ」といえば、やっぱりにこにこ島の「じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり」でしょ?「にこにこ、ぷん」は、8代目のキャラクターになるらしい。そんな前なの?ってよく考えれば、「オレのじゃじゃまるが・・」とか「ぽろりもあるよっ」って訳の分からないことを言っている「アラサー」のおぢさんが子どもの頃見ていたんだからそりゃ、ぬいぐるみ人形劇も9代目10代目って変わるよねぇ。 |
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| | | 2009年2月9日(月) | | |
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ワーナー・マイカル・シネマズ茨木で「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」を見てきた。字幕版は梅田まで行かないとやってないので、残念ながら吹き替え版を見る事にした。レイトショーということもあり、客は10人弱。今月7日公開の割には少なめのような気もするけど、そんなもんかな。 「ハイスクールミュージカル」は、もともとディズニー・チャンネルがテレビ用に作った映画で、2作品がテレビで放送されてきた。(日本ではNHKが放送し、その後、教育やBSなどで再放送が何度かあり、さらに各民放が(ローカル枠で)放送するなどジワジワと広まっていった感じ) で、「ハイスクール・ミュージカル/ザ・ムービー」はその第3弾で、今回初めて劇場版映画として制作された。 ミュージカルとは言っても「サウンドオブミュージック」や「ウエストサイドストーリー」、「天使にラブソングを」などのような劇中に歌とダンスが織り込まれている感じで、舞台のミュージカルとはたぶん違うと思う。(舞台ミュージカルを見たことがないけど・・・) 高校生活も残りわずかになり、卒業を目前に控え、それぞれの人生の岐路に立つ彼らが、全員で卒業記念ミュージカルを上演することになる。恋人と遠距離になってしまうことや、バスケを続けるべきなのか卒業後の進路に悩む主人公たちが歌とダンスにあふれた青春模様を繰り広げるといった内容の映画。 なかなか面白かったんだけど、一つショックだったのが、高校卒業式のシーンで何故か親御さんの立場で彼らを見てしまった事。気持ち的には高校生に近いつもりでいたのに、自分の子どもが高校を卒業するって事になったらきっと我が子を誇りに思うんだろうなぁ、子育ての苦労とかふっとぶんだろうなぁって子どもすらいないのに変な想像をしてしまった・・・。 |
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