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| | | 2010年9月12日(日) | | |
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昨日から携帯の料金プランが「パケット定額」から「パケットし放題フラット」に切り替わったので、本格的にスマートフィンHTC Desireを使い始めた。昨日1日分の携帯料金をMy SoftBankで確認してみたら、ちゃんとパケットの定額が適応されており、「パケットし放題フラット」の月額定額料もキャンペーン価格の上限4200円が適応されていた。SIMフリー機だけにパケット青天井は怖いけど、今の所大丈夫そう。 |
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| | | 2010年9月11日(土) | | |
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日本初の測位衛星「みちびき」を載せたH2Aロケット18号機が無事打ち上げられた。 日本の真上を飛ぶことで米GPSの受信障害解消と測位精度の大幅な向上が期待できるそうだが、実用化には最低3基必要とのこと(衛星1機が日本上空にとどまれるのは1日8時間で、24時間態勢の運用には最低3基必要)。 2基目以降の計画は白紙状態で、残念ながら実用化の目処は立っていない。 しかも既存システムとの互換性はないみたいなので、新たに対応した製品でなければ恩恵は受けられないみたい。 |
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| | | 2010年9月9日(木) | | |
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電監審は、アナログテレビ放送が終了したあとの空き周波数の活用方法の1つ「携帯端末向けマルチメディア放送」の方式に、NTTドコモ系列の「mmbiが適当」と答申した。 「携帯端末向けマルチメディア放送」に関しては、NTTドコモ系列のマルチメディア放送(mmbi)の「ISDB-Tmm」方式と、KDDI系列のメディアフロージャパン企画「MediaFLO」方式の2つの方式で争われていたけど、電波監理審議会の答申を受け、本日、原口一博総務大臣からmmbiへ認定書が交付された。 「ISDB-Tmm」ということで、ガラパコス化しないか心配。 |
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| | | 2010年9月8日(水) | | |
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「Gガイド」のEPGが5分単位での更新に対応した。これによりネットやモバイルサイトのEPG情報がほぼリアルタイムに更新されるようになるらしい。 スポーツ中継の延長や緊急特番による放送時間の変更にも、迅速に対応できるとしているが、肝心の送り出しの情報がいつでも正しいと思うなよっ・・・。 GガイドのHPによると「全国の地上デジタル放送局とBSデジタル放送局から番組情報データ(SI情報)を取得している」とあるけど、放送局から回線でもらうなんてあり得ないし、各都道府県に受信拠点でも設けてるのかな? |
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| | | 2010年9月7日(火) | | |
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この間料金プランの変更をしたソフトバンクショップから「説明が一部間違っていた」とわざわざ訂正の電話があった。 実は、料金プランを変更に行った次の日にSソフトバンクモバイルからショップアンケートのメールが来たので、パケット定額(オレンジ)だと、スマートフォンの通信は定額対象外なのにPCサイトダイレクト扱いになって5985円で定額になるって言われたって書いておいたんだけど、まさかそれを基に電話してきたのかな? 説明信じてスマートフォンで使いまくっていたら今ごろ、青天井になってたよ。
補足 セキュリティソフトのkaspersky2011が本日発売された。既存ユーザー向けの無償バージョンアップも同日公開されたので早速バージョンアップした。UIのデザインが若干変更されていたけど、大きな変化は感じられなかった。あと3ヶ月でライセンスが切れるんだけど、更新するか、新しいソフトを探すかどうしよう。 |
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| | | 2010年9月6日(月) | | |
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今日から存京、在阪と一部の地方放送局で、アナログテレビ放送の画面に、地上デジタル放送への移行を促す告知スーパーの常時表示を開始した。 総務省近畿総合通信局のHPにも「近畿地域のアナログ放送に地デジ移行の告知スーパーを常時表示」がプレスリリースされたけど、「近畿の広域民放4社」という表記が味噌。U局組は完全にスルーされてる・・・。 一言で告知スーパーと言っても、各局出し方はバラバラ。MBSは画面上下に大きく出ているのに対し、他の3局は画面下のみにメッセージを切り替えて表示させていた。在京各局も下位置にメッセージ内容を切り替えて出している局が多いみたい。 因みに地デジ告知スーパーはあくまで民放連の自主的な行動という事らしく、NHK大阪は常時スーパーを出していない。 |
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