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ジオターゲティング



 
 
  2010年1月12日(火)  
 
内勤で外部の人と会う機会は少ないけど、それでも社会人として仕事をしていれば名刺がどんどん貯まってきて、処理に非常に困っている。
2度と合わない人もいるだろうけど、捨てるに捨てられないし、邪魔だしってことで、電子化して整理できないモノかといろいろなソフトを探しているけど、どれもなんかピンとこない。
自動で両面カラースキャンして、OCRでどんどんデータベース化してくれたら便利だけど、両面カラースキャナって結構な値段するし、それほど使用頻度も高くないだろうからもったいないよなぁ。
フラットスキャナでランダムに置いた名刺を、自動で切り出してくれるっていうソフトもあり、両面自動にこだわらなかったら低コストで良い感じかも。
ただ、読み取ったデータは紙の名刺のように、パソコン上でも画像で管理したいから、そうなると情報の共有化が難しい。出来れば、会社のパソコンや家のパソコン、携帯電話などいつでも何処でも見られる状態にしたいけど、個人情報だけにセキュリティーもしっかりしていて欲しいし、OCRで検索もばっちりしたいし、何か良いソフトはないかなぁ。
 
 
  2010年1月11日(月) 成人の日  
 
夜勤明け。
昼頃、会社からの帰り道で、晴れ着姿の新成人達を沢山見かけた。
今年もあちこちでやんちゃな新成人が警察沙汰になっているようだけど、若い証拠だね。
成人式から10年も経つのかぁって時の流れにふけっていたら、「新成人の全員が平成生まれ」という衝撃の事実まで発覚し、おぢさんびっくらこいたよ。だいたい当時はまだ「成人の日」は1月15日だったぞいや。10年も経てば祝日の日にちまで変わってしまうんかぁ・・・。
 
 
  2010年1月10日(日)  
 
ATOK2010を予約した。一太郎2010と迷ったけど、結局ATOK単品をバージョンアップさせることにした。
一太郎の歴代スプラッシュ起動画面っていうのに凄い惹かれたけど、それだけじゃ一太郎に戻る決め手にはならないからね。
Lotus123の起動画面もセットにしてスクリーンセーバーにでもしてくれないかな。ってゆーかLotus123ってまだ売ってることにびっくり。しかもその扱いの軽さがまた悲しい。
 
 
  2010年1月9日(土)  
 
会社帰りに会社の人達と最寄り駅前ビルの「鳥貴族」に行った。お店が狭いのが難点だけど、駅から近く全品280円の安心価格なのが◎。
ビールや酎ハイ、焼酎などボクとしては結構呑んだのに思ったよりも平気だった。たぶん、280円分のアルコールしか入っていないんだろうね。まぁその方が助かるけど・・・。
4人で8千円程度だったけど、先輩2人がおごってくれた。ごちそうさまでした!
 
 
  2010年1月8日(金)  
 
電気通信事業者協会の発表によると、2009年の携帯電話の純増数は、ソフトバンクモバイルが2年連続首位になったらしい。
ソフトバンク純増数トップのニュースは聞き飽きた感があるけど、契約累計数で言えば未だにドコモ、auについでの3位。
年内には「iPhone」がドコモから発売されるっていう噂だし、そろそろ安さ以外の魅力を出さないと安かろう悪かろうで撃沈しまっせ。
 
 
  2010年1月7日(木)  
 
近所のワーナー・マイカル・シネマズ大日で、3D映画「アバター」を見てきた。
3D映画は通常の鑑賞料金+300で、3Dメガネが付いてくる。(メガネは持ち帰り可。って持って帰っても3D対応テレビでも持っていない限り使い道はゼロだけど・・・。)
映画の内容は地球人が資源欲しさに他の星を侵略するっていう良くある話なので割愛するとして、上映時間が3時間もあり、3Dメガネをかけての3時間はさすがにしんどい。
それにしても本当に奥行き感があり立体的に見えるので、ストーリー以外の映像美など十分楽しめた。昔よくあった赤青の色眼鏡よりは目が疲れず色の再現性も良く、今回字幕版を見たけど、字幕まで3D表示だったのには驚いた。
因みにこの映画館の3Dの方式はRealDという方式で、今年発売予定の家庭用3Dテレビでも採用される予定の規格。
他にもDolby3D,XpanD,IMAX 3Dなど数種類の規格があるらしく、映画館によって採用方式が違うので、事前に調べてから行くとより楽しめるかも。ネットではDolby 3DやIMAX 3Dの評判が良さそうだけど、対応している映画館が少ないのが残念。せっかくだからアバターを違う方式の映画館でも鑑賞してこようかな?
 
 
  2010年1月6日(水)  
 
技術的興味から店頭展示テレビ専用B-CASカードを入手。白ベースに赤で印字されているので白B-CASとも呼ばれている。
この白B-CASカードは、電気屋や家電量販店が店頭でテレビなど展示する際に、製品に付属している赤や青のB-CASカードをお店が勝手に開封して使用することが出来ないので、そういう特別用途で使用されるカード。(詳しく知りたい人は、「シュリンクラップ契約」で検索)
白B-CASの特徴としては、NHKからの衛星放送の受信確認メッセージが出ないくらいで、無料放送に関しては問題なく視聴できるけど、WOWOWなどの有料契約は結べない。

試しに、東芝REGZAに突っ込んでみたら、テレビの設定が「あざやか」モードに勝手に変わり、バックライトが明るくなり、クロマが高くなった。設定を元に戻しても数分後には勝手に「あざやか」に切り替わる。さすが店頭用。明るい店内でも綺麗に見せようという商売根性がこのカードにはあるらしい。
もう一つこの白B-CASで出来ることを発見。リモコンの決定ボタンの下にある下向き2重矢印ボタンを長押しすると「店頭展示用のデモモード」に移行し、画面中央に線が入り、左右でモーションクリア機能がONとOFFの状態を比較できる画面になる。通常の赤B-CASでは「デモモード」には入れなかった。

別にNHK衛星はあまり見ないのでメッセージが出ないのはそれほど利点でもないし、普段WOWOW契約している赤B-CASを使っているので差し替えて使うのも面倒だし、そもそも「あざやか」モードにされても困るので通常視聴では使えないなぁ。
 
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