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ジオターゲティング



 
 
  2006年5月11日(木)  
 
テレビ東京へ人骨が届いたらしい。なんでも世界卓球の放送が延長してアニメを録画できなかった事に対する抗議なんだとか。何故に人骨?まぁ確かに普通に抗議しただけでは軽くあしらわれて終わるだろうけど。
バラエディーとか情報番組ならともかく、アニメならDVDとかCSとかでも見られるんじゃないのかな?
 
 
  2006年5月10日(水)  
 
スーパーチャンネルでスタートレック「ENTERPRISE」第4シーズンの放送が開始した。
残念ながら米国では「ENTERPRISE」の視聴率があまり良くないらしく、今シーズンで打ち切りになってしまったので、スタートレックシリーズ最新作は今回で見納め。
HD制作だけど、日本では今までサイドカットで放送されていたが、今シーズンからレターボックスに変更になっていた。最初からレターボックスで放送して欲しかったな。
 
 
  2006年5月9日(火)  
 
久しぶりにコナミスポーツクラブへ泳ぎに行こうと思ったら毎週火曜は休館日。一気にテンションが下がったけど、行く前に気づいて良かった。千林商店街へ買い物にでも出かけようかと思ったけど、結局自宅で引きこもり。
 
 
  2006年5月8日(月)  
 
22時過ぎにマンションの上の階に越してきたという人が訪ねてきた。「遅い時間にすいませんねぇ」って大変恐縮されていたけど、こちらこそ、最近夜ウチにいなくてごめんねって感じ。実は昨日か一昨日の朝にチャイムが鳴ったような気がしたんだけど、寝ていたときで無視したんだよなぁ。たぶん何度か来てくれていたんだろうな。
で、ご丁寧にも「上の階に越してきた○○です。よろしくお願いします」と京阪デパートの包みを渡された。うるさくしてもコレで勘弁してねってことなのか?て思っていたら僕の心を読むかのように「なるべく音を立てないようにしますから」って一言。
・・・。いえいえ、別に普通に生活してもらっていいからって思いつつ、何故か僕まで「こちらこそ気をつけますのでよろしくお願いします。」とお互いぺこぺこ状態。
ウチは下の階が駐車場だから大家さんしか挨拶に行かなかったけど、あの人はどこまで挨拶して回って居るんだろうか?大変律儀な人だった。
で、ちなみに箱の中身はタオルセット。ありがたく使わせていただきます。
 
 
  2006年5月7日(日)  
 
久しぶりのまとまった雨。
仕事は嫌いじゃないんだけど、この間の結婚式があまりにも楽しかったからまた日常に戻るのがちょっぴりおっくう。
でも、たとえ宝くじが当たろうとも、仕事は辞めないヨ。
 
 
  2006年5月6日(土)  
 
会社の先輩の結婚式2次会打ち合わせのため京都へ。京都滋賀へは京阪電車って自負している割に、京阪本線からJR京都駅まではアクセスが意外と不便。
結婚式2次会々場はJR京都駅から徒歩5分ほどの場所。実際に結婚式2次会が行われている中、隅のほうで15分ほど打ち合わせをした。アットホームな雰囲気でゆっくり落ち着いた感じになればいいかなって思っている。
打ち合わせの後、京都伊勢丹11階のレストラン街「イートパラダイス」内にある「せいろ料理 葵茶屋」というお店で先輩に食事をごちそうになった。
 
 
  2006年5月5日(金) こどもの日  
 
親友の結婚式。滋賀県守山市にある
Water Forest(ラフォーレ琵琶湖)というところが会場。正直交通の便は良くないけど、琵琶湖のすがすがしい風と新緑が気持ちよく、のどかな感じでなかなかGood!JR堅田駅からシャトルバスが出ていて10分ほどで到着。バスの中で金沢から朝一で来たという友達2人と遭遇。その後、会場では新潟、群馬に住んでいる大学時代の懐かしい友達とも再会。ちょっとした同窓会気分。カレー好きな2人が受け付けをやっており、驚くほどみんな全然変わってなかった。
しばらくした後、チャペルへ案内されていって見ると、テレビでよく見るような教会ではなく、オシャレな円形のチャペルでちょっとびっくり。そこで初めて新郎新婦の姿を見たが、緊張の面持ちが見て取れた。それでもそれ以上に幸せそうな雰囲気だったけどネ。

披露宴会場はいわゆる高砂席はなく、大きなテーブルに新郎新婦とその友人たちが席を共にするというスタイル。まぁ全員がその大きなテーブルに座れる訳じゃないから席次を決めるのは大変だっただろうなぁ。箸で食べる食事は年配者も多いことから新郎新婦の心遣いなのかな?って感じた。なかなかいいね。新郎の上司さんのお話によるとお仕事も順調だそうた。おとなしく控えめっぽく見えて結果で主張するあたり「彼らしい」。披露宴では新郎新婦よりも親類の方との会話の方が多かった。てゆーかいつ見ても誰かが新郎新婦と話しているから結局お話に行くタイミングを逃した。県警や府警、警視庁の人も居るからなのか大学時代の友人たちも大変行儀正しくお酒を呑んでいた。披露宴のクライマックスである新婦からご家族への手紙のシーンでは何故か友達が号泣。僕も結構感動したけど、こういうシーンはどうも苦手。見ているこっちまでなんか照れくさくなっちゅう。

滞りなく披露宴も終わり、2次会までは時間があったため、友達の車に便乗して友達が泊まるホテル(なぜか近江八幡市)へ一緒について行った。(僕は日帰り予定)ホテルから2次会会場へはJRで移動。オシャレなカフェのような雰囲気のお店を貸し切りにしたところで、さらに懐かしい友人と再会。ビンゴではみんな「何か」当たっている中、結局何も当たらなかったけど、ある意味平和だった。幹事さんたちありがとう、お世話になりました。

正直、彼が結婚すると聞いたときはちょっと心配だったけど、今日の彼の活躍ぶりを見ていたら取り越し苦労だったなって感じた。ホント頼もしく見てたしネ。仕事柄か鋭さと機敏さが垣間見てとれた。何よりとてもお似合いの2人だった。末永く、お幸せに・・・。


補足
2次会後、友達とうだうだしていたら終電に乗れず、朝までどうにかこうにか時間をつぶして結局始発で帰る羽目に。近江八幡市の駅周辺は23時にはすっかり暗くなりとても健全な街。いろんな意味で長い一日だった。
 
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