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ジオターゲティング



 
 
  2006年2月1日(水)  
 
関西地区の私鉄や私バス加盟する「スルッとKANSAI」が発行するICカードPiTaPaが、今日から利用できる路線が大幅に増え、大阪市営地下鉄や大阪モノレールなどで利用が可能になった。
既に1月21日からのJR西日本のICOCAとの相互利用が始まっていたけど、これでようやく、完全な相互利用の環境が整った。
新しい物好きの僕としてはもちろん両方のICカードを所持しているわけだけど、ICOCAのほうが、好き。PiTaPaはポストペイ方式(要はクレジットカード)なので落とした時が心配。しかもJR路線に乗るときは結局チャージが必要なのでだったらICOCAのほうがわかりやすくてスマートでいいかなって思う。しかも東京でも使えるし。申し込み手続きもなくだれでも気軽に買える点も評価大。
PiTaPaは発行無料だけど、クレジットカード並みに審査があるので申し込んでから手元に届くまで2,3週間かかる。で、1年間全く使わないと年間1,050円の手数料がかかる。クレジットカードとの抱き合わせ販売されていることが多く、余計なクレジットカードを作らされてしまうおそれがある。もちろんPiTaPa単体でも受け付けているけどあまり表向きに宣伝されていないので見落としがち。
ICOCAはJRの券売機で気軽に買える。デジポット料500円がかかるけど、カードが不要になった時はみどりの窓口に持って行けば500円が戻ってくる。
もちろん、チャージが面倒だとか、JRに全く乗らないとか、オートチャージ機能を活用する人ならPiTaPaもありかと思うけど、これからICカードデビューするならとりあえずICOCAを買っておけばいいんじゃないかな。
ちなみにSuicaPiTaPaの相互利用は準備中で、まだ実現していない。
今のところ
PASMO(07年春導入予定)←→Suica←→ICOCA←→PiTaPa
って感じで、会社を超えての利用はダメみたい。

補足
モバイルSuicaはなぜもっと手軽に利用できるように環境を整備してから導入しなかったんだろう?複雑すぎるでしょ?JRの指定クレジットカードを作らないといけないし、携帯の充電が完全に切れてしまってSuica機能を利用できなくなったら対象の全区間を支払わされるらしいよ。
 
 
  2006年1月31日(火)  
 
大阪府守口市あたりで駐車場に1万4千円は高いか安いか?一応屋根付きなんだけど、相場では屋根が無くても1万円くらいはするらしい。金沢では3千円、浜松では5千円(共に屋根なし)だっただけに、タカが車で1万円越えはどうもしっくりこない。
ちなみに心斎橋あたりにすんでいる知り合いの話だと駐車場代だけで5万円らしい。会社の人に聞いてみても1万5千円くらいまでなら妥当ではないかと言うんだよねぇ・・・。
 
 
  2006年1月30日(月)  
 
久しぶりの雨。
先週放送中止になった月曜エンタぁテイメント「占い三十師!アナタの未来大診断スペシャル!!」の放送があった。ライブドアのラの時も出てこない見事な編集だったが、変な占いコーナーがたくさんあり何とも時間稼ぎにその場しのぎでつないだ感が出ていた。
 
 
  2006年1月29日(日)  
 
第3級アマチュア無線技士の「第3級短縮コース」を受講してきた。第4級アマチュア無線技士の従事者資格を取得している人なら誰でも受けられる講習会で国家試験免除で免許が取れる。(一応修了試験はある)
法規4時間、無線工学2時間の計6時間の講習と「法規・無線工学」の修了試験1時間を1日で終えるスケジュール。
修了試験は法規・無線工学それぞれ各10問ですべて4択。法規にはモールス符号の問題が出題されるが、全くモールス符号を知らない人でも大丈夫。だって修了試験は使用する模擬試験集の中からすべての問題が出題されるので、よほど難がある人でなけれ合格できる。
法規20問、無線工学20問分の問題を丸暗記するだけでOK。計算問題は答えの数字を覚えてしまうという荒技が通用してしまう何とも?な試験だった。
 
 
  2006年1月28日(土)  
 
CXの「めちゃイケ」のフジテレビ警察で、ライブドアのホリエモンを逮捕するという場面が全カットかとおもったら、きわどい演出で六本木ヒルズの森タワーまでは放送していた。この手の問題はたいていカットか番組差し替えなので、めちゃイケらしい演出だなぁって感心。それに引き替え、ライブドアに家宅捜索が入った段階で番組差し替えをしていしまう保守的な局には困ったもんだ。その割に各局が緊急特番をしていても独自路線というか通常番組を平然と流しているんだから・・・。
 
 
  2006年1月27日(金)  
 
電子辞書がほしくていろいろ探しているけど、いまいちコレという機種がない。CASIOのエクスワードシリーズがデザイン的にも機能的にもいいかなって思うけど、あと一歩が足りない。カラーじゃなくていいけどバックライトがついてコンパクトで辞書が追加できてTAFCOT(強化ボディー)のやつが無い!てゆーかバックライトにこだわると機種が一気に限定されてしまう。高機能になればたかが電子辞書でもけっこうな値段がするんだよなぁ・・・。辞書に4,5万は高いよ。
 
 
  2006年1月26日(木)  
 
京橋あたりをうろうろしていたら献血バスがいたので、ちょうど3ヶ月経つし400mlの献血をしていこうと思ったら成分献血をお願いされたのでやってみることにした。ちなみに成分献血は今回が初めて。
成分献血は献血バスではできないらしく献血ルームに案内された。書類を書いたり血圧を測ったりするのは普段と同じだけど、献血時間が1時間近くもかかるので、リラックスできるように看護師さん(?)がいろいろ世話をしてくれる。
成分献血は普通の献血と違い、血液の中の血小板と血しょうだけを取り出し、残りは体内に戻すというなんとも恐ろしい仕組み。しかもそれ(吸って吐いて)が4回繰り返される。とは言っても、全部全自動で行われるので、一回針を刺されたらあとは終わるまで漫画を読んだり、お菓子を食べたり、ジュースを飲んで過ごせばOK。成分献血は2週間隔で年12回まで出来るらしい。時間に余裕があればもう一度やってもいいかな。

補足
今日は会社の新年会。献血後、3時間以上経っていたので、お酒を飲むのは問題なし!鴨鍋がめっちゃ美味かった。
 
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