モリア 「王の帰還」編
「王の帰還 上 」
46 「一 ミナス・ティリス」PART1
A ガンダルフがピピンを連れてミナス・ティリスに向かう途中立ち寄ったのは?
B ゴンドールの烽火がともされたときガンダルフとピピンはどこにいた?
C ゴンドールの烽火が最初にともされた山の名は?
D ゴンドールの烽火台はなんという名の山脈に沿って建造されていた?
E ミナス・ティリスにはいくつの門がある?
F ゴンドールの民が主として住んでいるのはミナス・ティリス城内、レベンニンとどこ?
G ミナス・ティリスの噴水の庭の前に立つ城塞の護衛兵にのみ許されていたことは?
H 大河アンドゥインが急に西に流れを変えながら巡っている丘陵の名は?
I ミナス・ティリスの大門(都門)はどちらの方角にあった?
J イムラヒル大公の居城はどこにある?
K ミナス・ティリスに向かう途中のガンダルフの進路を遮ったミナス・ティリスの戦士の名は?
L ミナス・ティリスは何という名の山の山腹にある?
M ピピンがミナス・ティリスの噴水の庭で目撃した「物寂しい光景」とは?
N 統治権を持った最初の執政マルディルの父親の名は?
O イシリアンを奪われた後、ゴンドールの人間が築いた長大な城壁を何という?
P Oの城壁に囲まれた広野の名は?
Q Oの城壁とアンドゥインが隣接するところにある船着き場の名は?
R デネソールとの会見に際してガンダルフがピピンに口止めをした二つのこととは?
S ミナス・ティリス最上層に建つ白い塔の名は?
T Sの塔の高さは?
47 「一 ミナス・ティリス」PART2
A ピピンが会見の途中でデネソール申し出たことは何だった?
B ピピンの父親の名は?
C デネソールの父親の名は?
D ロスサールナッハの領主の名は?
E ピピンが食料貯蔵室を訪れたときそこを担当していた兵士の名は?
F ピンナス・ゲリンの領主の名は?
G リングロ谷の領主の息子でミナス・ティリス防衛に馳せ参じた人物の名は?
H ミナス・ティリス城内ではピピンの身分に関するどのような噂が流れていた?
I ゴンドールでいう「第三時」とは、何を基準にして定められたもの?
J ミナス・ティリスへ来たときのピピンの年齢は?
K フェリアンナス(ペリアンナス)とはどのような意味?
L ピピンに合言葉やミナス・ティリスのことを教えるために遣わされたミナス・ティリスの兵士の名は?
M Lの人物の父親の名は?
N Lの人物にピピンが最初にした質問は?
O Lの人物の案内でピピンが最初に訪れた場所は??
P ピピンがガンダルフと共に見た烽火がなぜともされたかについてLの人物はどのような見解を持っていた?
Q Lの人物の息子の名は?
R Qの人物の叔父でピピンと同年齢の人物の名は?
S Qの人物とピピンが出会ったミナス・ティリス第一層にある通りは?
T ドゥインヒアはどの地の領主?
48 「二 灰色の一行 罷り通る」
A セオデンに臣従したメリーに与えられた小馬の名は?
B 角笛城に到着した翌日、アラゴルンが決断したルートとは?
C Bの決断に先立ってアラゴルンが行った重大な行為は?
D Cの行為に付随してアラゴルンが察知し得た(それゆえにBの決断を迫られることになった)ゴンドールの危機とは何だった?
E 危急のときの援軍としてアラゴルンが期待していた者たちはなんと呼ばれた?
F アラゴルンがEの者たちとの誓約をした場所は?
G キリル川沿いにあるゴンドールの町の名は?
H 「死者の門」を前に恐怖を覚える一行の中で唯ひとり怯えなかったのは誰?
I 「死者の門」を最後にくぐったのは誰?
J エドラスに戻るべくアイゼンの浅瀬を渡ったセオデン一行に追いついてきた野伏を率いていたのは誰だった?
K Jが率いてきた野伏の一団の総勢は何人?
L Kの中に加わっていた裂け谷からの応援者とは?
M Jの人物に託してアルウェンがアラゴルンに送り届けたものは?
N Kの一行がアラゴルンのために伴ってきた乗馬の名は?
O アルノール(北方王国)最後の王の名は?
P Oに仕え、遠い未来のアラゴルンの壮途を予言したのは?
Q エオウィンが望んでいたことは留守を預かる「子守り」としての自分ではなく、どのような自分であった?
R エオウィンがアラゴルンに同行したいと切望したのはアラゴルンに心惹かれていたからである。それが端的に分かる彼女の言葉は?
S 「死者の門」のある山の名は?
T 忌まわしき道を抜けたところに開けた谷の名は?
49 「三 ローハンの召集」
A 馬鍬谷の北にある山塊の名は?
B 馬鍬谷の南にそびえる白の山脈の高峰の名は?
C メリーがエオウィンから与えられた盾についていた紋章は?
D 馬鍬砦山中にある緑の原野はなんと呼ばれていた?
E 馬鍬砦に至る道の曲がり目ごとに置かれていた奇妙な石像を、ローハンの騎士は何と呼んでいた?
F ローハン第二代の王にして黄金館(メドゥセルド)を建造したのは?
G Fの息子で、「死者の門」をくぐり行方不明となったのは?
H 馬鍬谷に源を発し、エドラスを経てエント川に注ぎ込む川は?
I 精霊山のふもとにあり、「死者の門」がある林の名は?
J 馬鍬谷の領主(民の族長)は誰?
K セオデンのもとへやってきたゴンドールの急使の名は?
L Kの人物がデネソールの伝言とともに携えてきたものは?
M セオデン王とともに長征に赴いたローハン軍の総勢は?
N セオデン王から同行を拒絶されたメリーに救いの手を差し伸べた騎士の名は?
O Nの人物の正体は?
50 「四 ゴンドールの包囲」
A 「一つの指輪」に関して、デネソールにより「避けるべき愚行」と断じられた二つの行いの内容とは?
B イシリアンからミナス・ティリスへ帰還する途中のファラミアを襲ったナズグルは何人?
C ファラミアがイシリアンから帰ってきたのは、フロドと分かれて何日目?
D ファラミアが帰還前日の夜休憩した場所は?
E Dの場所を奪い取った冥王軍は、どこから出陣してきた部隊だった?
F 帰還翌日、ファラミアが出陣していったのはどこの守備のため?
G ナズグルの首領はかつてどこの国の王だった?
H Gの人物に関する言い伝えはどのようなものだった?
I ガンダルフが見抜いたミナス・モルグル軍の唯一の弱点は?
J 瀕死のファラミアを救い出してきたのは誰の部隊だった?
K ミナス・ティリスの王家(執政家)の墓所への入り口の名は?
L Kはミナス・ティリスの第何層にあった?
M デネソールが瀕死のファラミアを運ばせたのは墓所のどこ?
N ミナス・ティリスを包囲した冥王軍が、弩砲を用いて飛び石の次に城壁内に打ち込んできたものは?
O デネソールの侍僕は何人?
P ナズグルの首領の頭部はどのようになっていた?
Q ミナス・ティリスの大門を打ち壊すために使われた破城槌の名は?
R Qの破城槌の頭部はどのような形をしていた?
S Qの名は何に因んだもの?
T Qを城門前まで引いてきたのは?
51 「五 ローハン軍の長征」
A メリーがセオデンに無断で加わった軍団の軍団長は誰?
B 思いがけずもローハン軍の進行を助けることになった冥王軍の行為とは?
C 風向きが南からに変わっているとセオデンに教えたローハンの騎士の名は?
D ローハン軍のセオデン王の旗手の名は?
E アイレナッハ烽火台のある丘は何という森の尾根から突き出している?
F Eの森に住むという野人の名は?
G Fの大酋長で、セオデンに協力を申し出てきた者の名は?
H Gの人物は、オークのことを何と呼んだ?
I Eの森と白の山脈との間にある谷の名は?
J 奮起し突撃を開始したセオデンの姿が喩えられたヴァラとは?
52 「六 ペレンノール野の合戦」
A ウンバールの海賊船に突如掲げられた旗じるしにはどのような意匠が施されていた?
B セオデン王の破滅の直接の原因となったのは?
C セオデンとともに討死にした騎士は何人?
D Cの騎士の隊長の名は?
E ミナス・モルグルの副官の名は?
F ハラドリムの旗じるしはどのようなもの?
G この章で消滅する「敵の中の第一の者」とは?
H Gの人物に最初の痛手を与えた武器は何だった?
I ミナス・ティリスの鍵を預かる鍵鑰主管長で「身の丈高き」と形容される人物は?
J モルドール南東にあるハンドの国の民を何と呼ぶ?
53 「七 デネソールの火葬」
A ガンダルフは、火急のときにあたって指揮権を誰に委ねた?
B ベレゴンドが倒したデネソールの侍僕は何人?
C ベレゴンドは都合何人を自分の手にかけた?
D デネソールが枕カバーに包んで隠し持っていたものは?
E ガンダルフは「死者の家」から救い出したファラミアをどこに運んだ?
F Eの場所の玄関前でガンダルフらが聞いた叫び声は誰のものだった?
G デネソールがアラゴルンへの臣従を拒絶する根拠として挙げた家系上の事実は?
H デネソールはガンダルフの望みはどのようなものであると解釈していた?
I デネソールが自ら望んでいることとして挙げたことは?
J デネソールがGHIの発言に見られるごとき狂気に取りつかれてしまった原因は?
54 「八 療病院」
A ナズグルによってもたらされた癒しがたい病をゴンドールの人は何と呼んだ?
B アラゴルンがミナス・ティリスの都に公然と入城しなかったのはなぜ?
C セオデン王の亡骸にかけられた布の色は?
D 「馳夫」を古代語で言うと?
E 療病院の伝令役としてメリーを助けるのに貢献した人物の名は?
F メリーの負傷箇所はどこだった?
G Fの原因は?
H 療病院で働いている中で最年長の婦人の名は?
I Hの人物が覚えていたアラゴルンに関する極めて重要な言葉は?
J アラゴルンのことを指す「中興王」という意味を表す呼び名は?
K ファラミアを傷つけた矢はどこの国のものだった?
L アラゴルンの治療によって目覚めたメリーの第一声は何だった?
M 「アセラス」の別名は?
N 「アセラス」をヴァリノール語で言うと?
O 「パイプ草」を高尚な言葉で何と言う?
55 「九 最終戦略会議」
A アンドゥイン河口のデルタ地帯を何と呼ぶ?
B ミナス・ティリスに初めて入ったレゴラスが、この都に足りないものとして感じ取ったものは?
C レゴラスに海への思いをかきたたせたものは何だった?
D エレヒからペラルギアまでの距離は何リーグ?
E 死者の道からついてきた「亡霊たちの軍勢」がアラゴルンの一行に追いついたのはどこ?
F ラメドンの領主は誰?
G アラゴルンらがウンバールの主力艦隊を打ち破ったのはどこ?
H 「最終戦略会議」で下された決断の内容は?
I Hで下された決断のために動員された総兵力は何人?
J ペラルギアからハルロンドの船着場までの距離は何リーグ?
56 「十 黒門開く」
A 「十字路」において、ゴンドールの前衛部隊が領有権を主張するとともに行ったことは?
B ゴンドール軍がミナス・モルグル攻撃を断念した理由を二つ挙げよ。
C ゴンドールからの遠征軍が最初に戦闘を行ったのは「十字路」を出てから何日目のことだった?
D 怯えて前進できなくなった者たちにアラゴルンが命じたのはどのようなことだった?
E 黒門に到着したときに残っていたゴンドールの総軍勢は何人ぐらいだった?
F 黒門から出陣してきたバラド=ドゥアの副官は、自らを何と名乗っていた?
G Fの人物の出身は?
H Fの人物がゴンドール軍に見せるために持参してきたものは何だった?
I 山トロルの戦場におけるならわしとは?
J トロルの下敷きとなって気を失う寸前にピピンが聞いた言葉は?
57 「一 キリス・ウンゴルの塔」
A 「スナガ」という言葉が指し示すものは何?
B キリス・ウンゴルの塔で死んでいたオークの制服の印は、「赤い目の印」ともうひとつは何?
C フロドを救出した後、サムがふたりの合言葉として取り決めたのはどんな言葉?
D 倒れていたサムが気づいたのはホビット庄暦で何月何日のことだった?
E キリス・ウンゴルの塔は何層からなっていた?
F シャグラトとゴルバグが仲間割れしたきっかけは何だった?
G 結局、サムは「指輪」を何回自分の指にはめた?
H 塔の地下門の扉の材質は何だった?
I サムがキリス・ウンゴルの塔のアーチをくぐるのを妨げたものは?
J Iの障害を突破するためにサムが用いたものは?
K シャグラトがゴルバグの前に殺したオークの名は?
L サムが塔の門口で射殺されるのを目撃した2名のオークの名は?
M 塔からの脱出に際して、変装の仕上げとしてフロドとサムが手に入れたものは?
N フロドとサムがキリス・ウンゴルの塔の門を通り抜けた直後に起きたことは?
O オークの言う「タルク」とはどういう意味?
58 「二 影の国」
A モルドールに生息する蝿などに共通する体の斑点の模様は?
B フロドとサムを発見したオーク部隊は、彼らを何者だと勘違いした?
C Bの部隊はどこからやってきた?
D Bの部隊はどこへ向かっていた?
E フロドとサムがBの部隊から逃れられたのはどうして?
F 橋の欄干から飛び降りたフロドとサムが着地した場所はどこだった?
G エフェル・ドゥアス(影の山脈)の北端にある砦の名は?
H エフェル・ドゥアス(影の山脈)の内側(東側)を走る山並みの名は?
I アイゼン口を指し示し、「鉄の顎」の意味を持つ言葉は?
J 風向きが東から南西に変わったのは何月何日?
59 「三 滅びの山」
A いよいよオロドルインへ向けて南下し始めた際、サムの荷物として残っていたのはレンバスと水筒とあと1つは何?
B 滅びの山の山腹にある洞窟の名は?
C Bの名の意味するところは?
D サムの妹の名は?
E ゴルゴロスの高地の地表の特色は?
F 「指輪」が滅んだ年月日は?
G アイゼン口から南に8分の1マイルの窪地で、サムはオロドルインまであとどれぐらいかかると考えた?
H Gの考えの後、サムが気づいた恐ろしい現実とは?
I オロドルインの登攀半ばまで、フロドとサムはどのようにして登った?
J 水の辺村のコトン家のロージーの兄は何人?
60 「四 コルマルレンの野」
A ゴクリにかみ切られたのは、フロドのどちらの手の何指?
B ホビット庄暦では3月のことを何という?
C ゴンドールの吟遊詩人が語った物語の題名は?
D グワイヒアの弟の名は?
E フロド救出に向かった鷲は、グワイヒアとD、あと一羽の名は?
F 断末魔のサウロンが西軍の将兵を威嚇したとき戴いていた冠はどのようなものだった?
G 救出されたフロドが目覚めたのはホビット庄暦で何月何日?
H グワイヒアの先祖で、環状山脈の山頂に巣を作った大鷲の名は?
I 環状山脈のエルフ名は?
J トロルの下敷きとなっていたピピンを発見したのは誰だった?
61 「五 執政と王」
A ファラミアがエオウィンに関する話を聞き出したホビットは誰?
B ファラミアがエオウィンにはじめてキスしたのは出会ってから何日目?
C アラゴルンは王冠をどのような手順で頭に戴いた?
D ファラミアとエオウィンがはじめて出会った場所は?
E 戴冠式が行われたのは何月何日?
F ファラミアがエオウィンを一目見て最初に抱いた感情は?
G エオウィンがファラミアに訴えた療病院の問題点は、ベッドに縛りつけられておくことともう1つは?
H ファラミアの母の名は?
I ミナス・ティリスへ凱旋した時のアラゴルンの鎖かたびらの色は?
J ミンドルルイン山の南麓でガンダルフとアラゴルンが発見したものは?
62 「六 数々の別れ」
A アモン・ディンの山麓にあり、ドルアダンの森へと続く森の名は?
B セオデンの吟遊詩人の名は?
C 別れに際してエオウィンがメリーに与えたものは?
D Cについて、それをかつて所持していた竜の名は?
E エオメルは、ガラドリエルとアルウェンのどちらをより美しいと判断した?
F ミナス・ティリスの宴会用の大広間の名は?
G 指輪の仲間が解散した場所は?
H セオデンの棺は、ミナス・ティリスからエドラスまで何日かかって到着した?
I エオメルはマークの何代目の国王となった?
J マークの王の血脈が一度途切れたのは第何代の後?
K ケレボルンとガラドリエルが一行と別れた土地は?
L 霧ふり山脈から西に流れ、灰色川に注ぐ川の名は?
M フロドたちが裂け谷に着いたのは何月何日?
N ビルボがフロドに最後に托したことは?
O フロドが「裂け谷に1つだけないもの」と言ったのは?
63 「七 家路」
A フロド自身が語った「負うている傷」四つを全て挙げよ。
B バーリマン・バタバーの別名は?
C 躍る小馬亭で一行を最初に出迎えたのは?
D 「死者の丘」の正しい呼び名は?
E フロド一行がブルイネンの浅瀬にたどりついたのは何月何日?
F Eの日は、1年前にある事件が起きた日である。それは何だった?
G ブリー村にたどり着いたとき、一行は何人だった?
H ガンダルフがホビットたちと別れたのはなぜ?
I サムがブリー村で味わった最高の幸せとは?
J バタバーが一行のためにあつらえたパイプ草の銘柄は?
64 「八 ホビット庄の掃蕩」
A ホビット庄で収穫された作物を回収して回っていたのは『集めや』とだれ?
B 袋小路「お頭」が配下の人間に真っ先に捕らえさせたホビットは?
C 門衛詰所に貼られていた規則表の第四条は何に関するもの?
D ブランディワイン橋の門衛詰所で見張りをしていたバック郷のホビットの名は?
E ブランディワイン橋の門の右側の建物から出てきた人間は誰だった?
F 逃げ出したEの人物を痛い目に遭わせたのは誰?
G 蛙(かわず)村にある宿屋の名は?
H フロド一行が蛙村の外れで庄察に「逮捕」されたのは何月何日?
I Hの庄察隊員の中にサムが見つけた顔見知りは誰?
J サルマンのことを部下の人間は何と呼んでいた?
K 捕らえられたフロド一行を護送した庄察隊員の人数は?
L ホビット庄でかつて一度も起きたことのなかった事件は?
M メリーがホビット庄のホビットたちを決起させるためにしたことは?
N コトン家の女性二人を守っていたホビットの名は?
O トム・コトンじいさんの三人の息子の名前は、トム、ジョリー、あとひとりは誰?
P ロソ・サックヴィル=バギンズのことをコトンじいさんらは何と呼んでいた?
Q 水の辺村の戦いで犠牲になったホビットの数は?
R 変わり果てた袋小路の様子に愕然としていたサムが、ついに涙をあふれさせたのは何を見たため?
S Rの直後、サムを嘲ったホビットは誰?
T ロソ・サックヴィル=バギンズを殺したのは誰?
65 「九 灰色港」
A サムがガラドリエルにもらった小箱に入っていたのは、銀色の種子と何?
B Aの種子は何の木の種だった?
C 1420年に生まれたホビット庄の子供たちの大部分に共通する特徴は何?
D エルロンドがはめていた金の指輪の名は?
E ネンヤのリングの材質は?
F サムとロージーの最初の子が生まれたのは何年の何月何日?
G Fの子にフロドがつけた名は?
H フロドが最後の旅に出発したのは何月何日?
I Hの際、フロドが乗っていった小馬に与えられていた呼び名は?
J 灰色港でガンダルフがその指にはめていた指輪の名は?